【2024年】生き残れる人

大山です、

イギリスの自然科学者
チャールズ・ダーウィンは
こう、言いました。

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最も強い者が生き残るのではなく、
最も賢い者が生き延びるのでもない。

唯一、生き残ることができるのは、
「変化できる者」である。

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もちろん、

「本当に、そうなのか?」

といった、あなたの意見もあるでしょう。

様々な意見はありますが、

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変化できる者が生き残る
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これは、ダーウィン進化論の核に
なっていることは間違いありません。

男として、ブレない生き方は
憧れますし、純粋にカッコいいです。

でも、、ブレないことが
すべて正解ではありません。

なぜなら、世の中は
常に変化しているからです。

とくに現代は、
様々な価値観が揺れ動いているので

「自分の軸」

に固辞するリスクが生まれます。

つまり、一つの考えに
固辞してしまったら、

時代の変化スピードに
ついていけなくなります。

もしかすると、、

変化していることに気づけず
不毛な努力をしてしまう
“可能性″だってあります。

今年、2024年の
大山のテーマは「変化」です。

そのために、
意識するべきことは、、

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初心を貫かない
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初心を貫く必要はないと
思っているのです。

初心を貫く意味は、
最初に決めた目標での

・やるべきこと
・決めたこと

を、最後まで貫きやり通すこと。

大山は、違和感を感じたら
都度都度シフトチェンジをし、
軌道修正していく。

それ“が″いいと思っています。

石の上にも三年といっている間に、
己も化石になってしまいそうなら
今いる場所からでたほうがいい。

「せっかくここまでやってきたから」

そういった、
惜しい気持ちを捨てられるか?

これが、大きな鍵になってくるでしょう。

何かを諦めるというのは
これまで費やしてきたお金、
時間、労力が無駄になってしまうのは、

「とても、とても、もったいない…」

そんな意識が僕らには働きます。

ですが、、

それに影響されず
シフトチェンジする。

今の自分にしがみついていたら
ずるずる損をしてしまったり、
時代に取り残されてしまいます。

「柔よく剛を制す」

といわれているように、
柔軟性が重要だと思います。

だからこそ、

「もうちょっとだけ精神」を
スパッと捨て、損切りしていきます。

「植物」と同じ。

枯れたものにしがみつくより
切り取ってしまったほうが、
そこから新しい芽が生まれる。

人生100年時代となり、
時代が急速に変化する今。

自分の軸は臨機応変に変えて
いくほうが強い人間になれます。

状況を読みながら、
何がベストな行動か?を考える。

「初心に固辞しない」

あなたも、意識してみてください。

いつも最後まで読んでくれて、
ありがとうございます。

ゼロイチ株式会社
大山祐矢
(福岡:隠れ家オフィスより)

追伸:

今、連日でAI動画クリエイター
5dayチャレンジ企画を開催しています。

参加していただいた方からは、

「AI画像、動画の作成レベルに
正直かなり驚きました。」

「テロップ、ナレーションの手間が
ほとんど不要かつ、イメージ映像のレベルが高い…」

など、、驚きと
喜びの声をもらっています。

本日、まだ3日目。
今日も明日も明後日も楽しみます。

1月から、とても充実した
毎日を過ごせていることに感謝。

ABOUTこの記事をかいた人

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ゼロイチ㍿ 代表┃一般社団法人日本セールスプロモーター協会 代表理事┃YouTube6.4万人┃ゼロ起業副業アカデミー運営┃法人2社経営┃中卒→累計20億┃