大山です、
あなたのビジネスや副業に
「AI」は活用できていますか?
もうすでに、、
AI搭載デザインツール
「Canva」を使っている。
「ChatGPT」に
文章を書いてもらっている。
という人は、
多いかと思います。
そのほかにも、、
・データ入力
・電子書籍出版
・プロンプト販売
など、AIツールを活用した
副業をやっている人もいると思います。
なかには、、
画像生成ツール
(Stable Diffusion)を用いた
「AI」×「美女」×「SNS」で
荒稼ぎしている人もいるようです。
(AI美女を生成しTikTokで発信など)
ただ、、これは正直、、
一過性ビジネスなので、そのうち消えます。
すでに、ライバルも多く飽和状態。。
AI美女作成コンテンツを販売し
売れてる人もいるようですが、
どうなのでしょうね。
ちょっと怪しくて、、
やりたくない人も多いと思います。
AI副業を紹介するブログも増えましたが
紹介している内容は、、
『どれだけ楽に稼げるか?』
など、短期的な方法ばかり、、。
大山は、楽して稼ぐ系は嫌いです。
なので、完全スルーします。
とはいっても、、
ビジネス(副業)に
AIを使わないのは「どうか?」と思います。
なぜなら、、
「2024年」は
AIの実行が急速に進むからです。
2023年は
AIを導入した企業は少なく、
「本当に使えるのか?」
と、様子見している感じでした。
ですが、
2024年はAIがビジネス現場で
「成果を出す年になる」
そう言われています。
だからこそ、
見落としてはいけないのは、
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AIをなにと、かけ合わせるか?
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この「かけ合わせ」が、
超重要となります。
ここまでの話であげると、
「AI」×デザイン
「AI」×ライティング(文章)
「AI」×美女(画像生成)
など、既存のビジネスに
AIをかけ合わせることで飛躍しました。
ただ、、これらは、、
どれもオススメできません。
というより、、
今後10年20年先を
見据えたとき、、
とある市場にかけ合わせるのが
もっとも安定、確実、継続的に
大きな収益を発生させられる。
そう、、確信しているからです。
「んで、大山さん、、
とある市場とはなんでしょうか?
それを!知りたいんですけど、、」
そりゃ、そうですよね、、。。
でも、、その答えは
明日までもったいぶらせてください。
というより、、
少し考えてみて欲しいんです。
単純になんでもかんでも
AIツールを使えばうまくいくわけでない
ことを理解して欲しいんです。
今、AIはトレンドなので、、
すべてのビジネスにAIをかけ合わせます。
「AI集客」「AIマーケティング」
「AIセールス」「AIマーケター」
など、、AIという
言葉が乱発しまくっています。
「AIは、何に使うのがベストなのか?」
「本当にAIが使える副業ビジネスはなにか?」
「あなたは何にAIを使い上手くいっているのか?」
こういったことを
今一度、冷静に考えてみてください。
それができると、、
僕が確信している「とある市場」も
みえてくると思います。
もし、、あなたが、、
2024年、1兆円市場規模の
AIの波に乗れるビジネスをしたい。
そう思うなら、
考えてみる価値はあります。
とある市場の答えが
わかった人はメッセージください。
いつもありがとうございます。
追伸:
新年早々、日本は大変な状況です。
みなさまや周りの大切な方々に
何事もないことを願っています。
とはいえ、
どうしようもない状況の方も
いると思います。
大山にできることがあれば
微力ですがサポートさせて頂きたい。
そう、思っています。
ご一報いただけたら幸いです。
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