まさか、ChatGPTだけ使っていませんか?

大山です、

前回のメールでは、

「AI格差」がすでに日常の中で
“目に見える形”で広がっていると話しました。

今回は、その続きとして、
「なぜ、そんな格差が生まれてしまうのか?」

その【根本の原因】について
もう少し深く、お伝えしようと思います。

最近、こんな話をよく耳にします。

「ChatGPTさえ使えば大丈夫でしょ?」
「文章も、アイデアも、全部ChatGPTに聞けばいいじゃん」

たしかに、ChatGPTは
誰でも手軽に使える“便利なAIツール”です。

ですが…

この“ChatGPT依存”の使い方、
実は、【とても危険】です。

なぜなら、ChatGPTは
「万能ツール」ではないから。

もっと言えば、
向いていない作業まで
ChatGPTに任せることで

最終ゴールが“遠回り”に
なっている人がほとんどです。

例えば、、

「情報収集(リサーチ)」の場面。

ChatGPTに

「最新のマーケティングトレンドを教えて」

と聞いても、返ってくるのは
“それっぽい話”の寄せ集め。

出典もなければ、情報の鮮度も怪しい…。

結局、使い物にならず、
またゼロからGoogle検索…という非効率。

=====================
では、どうすればいいのか?
=====================

今、弊社が注目しているのは
「Felo(フェロー)」という日本発のAIツールです。

このツールがすごいのは…

■AIが瞬時に最新情報を検索
■出典元のリンク付きで整理してくれて
■マインドマップやスライドにも自動変換
■「日本語」での高精度な検索に強い

さらに、あるページのURLを貼って
「サマリーください」と入力すれば
たった数秒で要点をまとめてくれる神機能まで。

つまり…

情報収集はFelo、
文章構成はChatGPT、デザインはCanva。

このように、

「AIを適材適所で使い分ける」

これが、これからの
コンテンツ制作における新常識です。

もし、今あなたが…

・なんとなくChatGPTだけ使っている
・他のツールは名前しか知らない
・どれをどう使えばいいかわからない

そう思っているなら、

あなたの“時間と労力”は
大きくムダになっているかもしれません。

そして怖いのは、
“そのことにすら気づいていない”という現実です。

先に、言っておきます。

ChatGPTは「AIの入口」にすぎません。

これからの時代は、

「AIを知っているか」ではなく、
「どのAIを、どの作業に使えるか」

が、とても重要になります。

この違いが、たった1ヶ月で
「コンテンツの量と質」に大きな差をつけ、

さらに半年後には、
「売上」や「集客の安定」といった
最終の成果に差を生み出します。

つまり、、

AIツールを正しく選び、
適材適所で使えるかどうかが、

「あなたのビジネスを伸ばせるか?」
「ライバルに差をつけられるか?」

その、分かれ道になるのです。

実は、いよいよ明日
4月15日(火)お昼12時に、

【最新AIを駆使した
時短コンテンツ作成法】

という特別動画を公開します。

この動画では、

✔ 情報収集からコンテンツ完成までの「AIの適材適所」
✔ SNS・ブログ・メルマガを10分で仕上げる方法
✔ AI時代における“売れる仕組み”の作り方

を、解説しています。

もし、あなたが、、

「もう、時間に追われるコンテンツ制作から卒業したい」
「もっとAIを“使いこなせる側”に回りたい」

そう思うなら、この動画だけは
必ずチェックしてください。

ちなみにこの動画は“先行公開”として
期間限定でお届けします。

お見逃しのないよう、
明日のメールは必ずチェックしてください。

それでは、
また明日配信します。

ゼロイチ株式会社
大山祐矢
(福岡:糸島オフィスより)