泥棒にあい、人間不信になりました。

大山です、

僕には最低ラインの
自分ルールがあります。

誰もが呼吸と同じように
無意識に守れるような簡単なルールです。

それでも、守れない人は
この世の中に存在します。

世の中には、

・平気で嘘をつく人
・約束を守れない人

がいるんです。

信じられないかもしれません。
おったまげる人もいるでしょう。

僕のサービスを受けてくれていた方から
いただいたメッセージ。

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残り大山さんへのお支払いは
大変申し訳ないのですが、
できそうにありません。

（他の方に支払ってしまい、、
これ以上は生活が苦しいです、、）

これ以上言っても言い訳にしか
聞こえないと思いますので、

これを持って私を破門の上、
一切、大山さんにアクセス
できないようにして下さい。

=================

どうやら、、、

「残っているコンサル料の支払いが
払えなくなったんで辞めます。」

「私がアクセスできないよう
大山さんの方で、設定してもらえますか？」

ということらしいです。

ちょっと、、、
意味がわかりません。

だって、、

そもそも途中でやめる制度とかないし、、
とーーーーっても自分勝手すぎるし、、

他に払ってなくなった
ってのも超超超おかしいし、、

・
・
・
・

これって泥棒です。犯罪です。

でね、、、

もっとあり得ないのが、
普通に何事もなかったかのように、

「全てはクライアントのために…」
「セミナーに行ってきました！」
「今日は飲みにいってきました！」

っと、、

なに食わぬ顔で、
フェイスブック投稿されていること。

裏では、、こうなのに、
表ではもっともらしいことを
発信している。

もう怒りとかないです（笑

「少しの悲しさ」と「呆れ」が
混ざりあった複雑な感情です。

残念ですが、これって、、
現実なんですよね。。

福岡の僕の自宅にも招待し、
来てくださった方だったので、、、、

「えっ、、最期？
そんな感じで終わり？」

っと、、もう、、
人間不信になっています（笑

でもね、、こんな状況でも
前を向いていくしかありません。

落ち込んでいる暇はありません。

犯罪者とは真っ向から
向き合わなければいけません。

それなりの対応をし、
しっかり更生させなければいけません。

僕はそういう立場であり、
そういうこともしなければいけない
仕事をしているからです。

これまでにも、

コンテンツから、サービス、
情報、人脈などだけをかっさらう
泥棒と向き合ってきました。

でも、僕一人のちからでは
どうすることもできないことも
多かったんです。

連絡しても無視、、、返信なし。

こういう経験もあり、
日本の法律に沿った対応を
していかなければいけないなと。

強く感じていたんです。

僕がこのまま、
闇に葬り、見逃すこともできますが、、

「それでは、ダメだな、」

と今回ばかりは、
強く強く思ったんです。

っということで、
今、顧問弁護士さんに
相談しています。

今は、お盆中で、
なかなか話ができませんが、
お盆明けにしっかりとした対応を
していきます。

「大山さん、、
もういんじゃないですか？？」

「そういう人もいます。
相手にしないで大人になれば？」

そう思う人もいるでしょう。

僕だって、本当なら、
こんなことしたくありません、、

もっと、ビジネスの話や
これからの未来についての話をしたい。

でも、、やっぱり
しっかり対応していくのも
僕の責任だなと思うんです。

もちろん、僕自身も
成長しなければいけません。

すべては自己責任マインドを持ち、
もう二度とこういうことがないよう、
何をやればいいか？

を洗い出し、
問題解決に日々取り組んでいく。

そういったことを地道に
一つ一つ潰していくしかない。

まずは、

犯罪者を見る目を養うこと。

やっぱり、、、

・口先だけで行動しない人

・伝えても伝わっていない人
（人の話を聞いていない）

・自分のことしか考えず、
　人からの承認欲求だけが欲しい人

は、、要注意人物です。

人の畑を荒らすだけ荒らして
無言で消えていきます。

こんなことをして
成功できる、人生上手くいくと
思っている時点でちょっとヤバいです。

とはいっても、、

僕は、この出来事から、
学び・成長し後悔させるほどの
男になってやる！

って、、、なんか、、

彼女に振られて、見返そうと
している大学生みたいなこといってるね（笑

とにかく伝えたいのは、
すべては自己責任ってこと。

あり得ないことでも、
絶対に許せないことでも、、、
それらすべてを受け入れ、

成長・進化していくしか
僕らにはありません。

今日のメールは、なんか、、
愚痴みたいになりましたね。

暑い日が続きますが、
お身体、ご自愛ください。

それでは、また、メールしますね。
いつもありがとうございます。

セールスコピーライター
大山祐矢
（福岡・自宅兼オフィスより）