大山です、
僕は初めて会う人には
必ず、「握手」をするようにしています。
お辞儀ではなく、
名刺交換でもなく、
まずは、握手です。
多くの人は、
軽くお辞儀をした後に、
名刺を出して名乗り、改めてお辞儀をする。
のではないでしょうか?
これが、一般的な
日本のビジネスマナーだと思います。
なので、僕が手を差し出すと
ビックリされる方もいます。
「外国人?」
っと苦笑いされたこともあります。
でも僕は必ず、自ら手を差し出し、
真っ直ぐと、相手の目をみて
「はじめまして、大山祐矢です。」
とだけ、伝え、
グッと力強く握手を
するようにしています。
これだけで、
一発で、自信に満ち溢れた人物という
印象を与えられます。
一目置かれ、重要な人物だと思われれば
そのあとの仕事もやりやすい。
僕の意見を聞いてくれるし、
アドバイスも求めてくれます。
企業の集客・売上UPに
関わる仕事をしている限り、
「握手」は、とても大事なビジネス作法なんです。
ビジネスパーソンとして、
必ず身につけなければいけません。
僕が、握手をする際に、
気をつけていることは3つ。
これが、今日のテーマ、
「完璧な握手」をするポイントです。
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1:相手の目を見る
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目は口ほどにものを言う
ということわざもある通り、
目をみれない=やましい人(嘘)
だと思われます。
しっかりと相手の目をみて
ニコッと笑いかけましょう。
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2:フルネームを伝える
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名字は他人と被ります。
ニックネームも
ふざけていると思われます。
(芸名・活動名ならOK)
親から名付けてもらった
名前に誇りを持ち、
ハキハキと伝えましょう。
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3:相手の手をしっかり握る
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弱々しい手は自信がありません!
っと、言っているようなものです。
頼りにできる人は
力強く堂々とした立ち振舞いを
しています。
自分から手を差し出し、
相手の手をしっかり握りましょう。
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この3つのポイントを
意識するだけで、、
まるで王族のような
威厳のある握手をすることができます。
仮に、あなたが、、
弱々しい握手をしていたり、
蚊の鳴くような声で自己紹介を
しているのであれば、
それだけで、
仕事ができない人。
と認識されるでしょう。
「握手をしていない」なんてのは言語道断。
これからは、好印象を与えるためにも、
3つのポイントである、
完璧な握手をしてください。
それだけで、仕事が舞い込む
こともザラです。
些細なことかもしれませんが
案外、、仕事ってのはこういうことが
できるか否かで決まります。
最初に会う人に
何をするか?が明確だと
緊張も薄れるので一石二鳥です。
あなたに、初めて会うとき
握手をしにいく大山を目の当たりに
できるでしょう。
そのときを楽しみにしていますね^^
それでは、
いつもありがとうございます。
大山祐矢
(福岡・自宅兼オフィスより)
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