大山です、
自分で自分を
思いっきり褒める。
この習慣を持っている人は
小さな成功体験を他の人よりも
多く経験します。
大きな成功は、
小さな成功体験の積み重ね。
これは紛れもない事実なので、
成功への確率も高くなってきます。
ただ、、、
少女漫画に出てくる
王子様キャラのように
ナルシストで自分を褒めまくるのは、、
ちょっとキモいです。
どんな時に、自分を褒めるか?
(子供やコンサル生とかも)
これで、成功確率は
ぐんっと上昇していきます。
「あなたはどんな時に
自分を褒めるようにしていますか?」
・頑張った時?
・新しい情報・知識を学んだ時?
・数字として目に見えた成果が出た時?
残念ですが、、、
これらは悪くはないですが
よろしくもありません。
なんでもかんでも、、
毎日がんばった!で褒めていては
ダメなんです。
では?どうすればいいのか?
その答えはただひとつ。
『変化を褒める』
自分が、
何かしら、変化した時。
例えば、
やろうと思っていたことに
チャレンジできた時。
今までとは違った
行動をとった時など。
大山が一番自分自身を
誇りに思える瞬間は、、
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自分が今まで、
できなかったことができた時
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この時は、自分を思いっきり
褒めてあげるようにしています。
これが良い褒め方です。
僕らは、変化をし続けなければいけません。
同じことをするにしても
新たな変化をみつけ、恐れずにやりきる。
そして、自分に甘く、
自分を褒めていてはダメです。
妥協しての褒めでもダメ。
慣れの褒めでもダメ。
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変化を褒める
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これを意識していきましょう。
人生において、
変化ってなかなかありません。
だからこそ、
「変化」に挑戦し、
受け入れ、一歩踏み出した時こそ、
自分を思いっきり
褒めてあげてください。
変化こそが、
成功へのシグナルなのですから。
いつもありがとうございます。
今後ともよろしくお願い致します。
セールスコピーライター
大山祐矢
(東京・新宿ビジネスホテルより)
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