大山です、
自分について
抱いているセフルイメージ
はとても大切です。
理想的なセルフイメージを
定着させるため
多くの人は『肩書』を
つけると思います。
ビジネスをやるなら
必要不可欠ですよね。
僕でいうと、
セールスコピーライターってやつ。
(陳腐でインパクト弱いけど)
この肩書ってやつ、
誰もがいつでも手軽につけることが
できます。
よく見かけるのでも、
専門家、スペシャリスト、先生
アドバイザー、コーチ、コンサル
セラピスト、ヒーラー、アーティスト
トレーナー、リーダー、プロフェッショナル
育成家、職人、プランナー
などなど、、
個人起業家やフリーランスで
肩書は大きな役割を果たしてます。
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肩書だけで売上が変わる
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というのはすでに常識。
ビジネスが上手くいかない時、
柔軟に変えることもあるでしょう。
でもね、、
肩書を誰もがいつでも
手軽につける時代になり…
プロとアマチュアの差が
如実になりました。
多くの人が肩書を
どう捉えているかは分かりません。
僕にとっては
肩書はとっても重いもの。
名乗った肩書のプロ(一流)として
見られるのは当たり前。
だから、僕にとっては
肩書は重圧(プレッシャー)なんです。
「え〜!すごぉ〜い。
コピーライターなんですかぁ♡」
とピチピチギャルに言われるために
名乗っているわけではありません。
その肩書のために
一生懸命仕事しなきゃいけない。
自分がふさわしくなるように
努力し続けなきゃいけない。
そうでなければ、
いつまでたっても肩書が
宙ぶらりんのまま。
肩書は名乗ってからがはじまり。
そして、
その道は深く、茨の道。
それでも逃げずに
邁進することができるのか?
その重圧(プレッシャー)が
あるから、成長できる。
お客さんを幸せにできる。
世の中に必要とされる
人間になることができる。
僕はそう信じています。
プレッシャーのない
儲けるだけ凄いと思われるだけの
肩書なんてつけないほうがいい。
僕には今日も明日もこれからも
本物のセールスコピーライターに
なるために努力するしか道はない。
いつも自分の一歩先をゆく
肩書くん。
僕はこれからも
そんな君を追いかけていくよ。
セールスコピーライター
大山祐矢
追伸:
林真理子さんの
本面白かったです。
賢者の極意はサクッと
読めるので空き時間にもってこい!
とくに女性におすすめです。
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