【2024年】最後のメッセージ:大晦日にやって欲しいこと

大山です、

さて、今日で、
2024年が終わります。

このメールは、
2024年を締めくくる
僕からの“最後のメッセージ”です。

まずは、今年の感謝を。

大山からの情報を取ってくれて
商品・サービスを手に取ってくれて
本当にありがとうございました。

「今年は、どんな年でしたか?」

といった話は
ちっとも面白くないし、、

振り返る時間よりも
未来のために時間を使うほうが
好きなのでしたくありません。

それぞれが振り返り
昨年よりも今年が上昇していれば
それでいいと思います。

ただ、、停滞していたり、、
ここ数年と同じ結果や思考なら、、
どうかなと思います。

僕らは、やれているようで
やれていないですし、、

納得いっていないのに
妥協で、納得する癖があります。

昨年と今年が
思っていたほど変わっていないなら
気を引き締めなおすのがベター。

というか、年末年始って
そういう気持ちを起こさせてくれる
神様からのプレゼントだと思います。

「このままじゃダメだよね…」

と、忙しい日常の中で
見てみないふりをしている
黒い現実を直視できる良い機会。

・良い年だったか?
・悪い年だったか?

この問いの答えは、
“変化量”でしか測れません。

1年前のあなたと
今のあなたを比べてみて、

・新しいスキルを習得しましたか?
・収入が増えましたか?
・人間関係が豊かになりましたか?

それとも、、

・心の持ち方が変わりましたか?

変化が多ければ多いほど、
人は「進化できた」と感じます。

逆に、変化がなければ、
「停滞した1年だった」と思うでしょう。

しかし、変化が
なかったことに気づくこともまた、
次のステップの始まりです。

それに気づけるのが
年末年始という特別な時間。

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年末年始は“変化量”に
気づける特別な時間
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年末年始は、普段の
日常にはない「余白」があります。

立ち止まり、
自分自身を振り返るための
特別な時間です。

いつもは、
目の前のタスクや
人間関係に追われて、、

自分がどんな変化をしているか?
それを、見逃してしまいがちです。

でも、1年を終えるタイミングでは、
「何が変わったのか」を感じることができる。

たとえば、、

何気なく会話していたとき、
1年前より知識が増えている自分に気づいたり。

昨年は迷っていた決断が、
今年はスムーズにできるようになっていたり。

挑戦できなかったことが、
いつの間にか“当たり前”になっていたり。

たとえ小さなことでも、

「自分はこれだけ変わったんだ」

と、気づくことが、
来年の原動力になります。

変化がなかったと感じるなら、
それは次に進む準備期間だっただけです。

だからこそ、年末年始は、
“変化の種”を植えてみてください。

新しいことに
挑戦するための計画でもいいし、

やりたかったけど
先延ばしにしていたことに手をつけるでもいい。

未来の自分に大きな期待をして
小さな行動を始めていきましょう。

変化に気づき行動を始める人だけが、
来年「今年は良い年だった!」
と胸を張れますから。

2024年も、
本当にありがとうございました。

2025年があなたにとって
飛躍の年になることを願っています。

よいお年をお迎えください。

ゼロイチ株式会社
大山祐矢
(福岡・糸島オフィスより)

追伸:

大山家は、例年通り
「ぶりしゃぶとRIZIN」との
コラボ大晦日です(笑

今年は「こたつ」を
GETしたので、、

おそらく2024年で
一番、動きがない一日になるかなと…。