【貯金術】お金が逃げていく7つの原因

  • 浮いたお金でついつい余計なものを買ってしまう。
  • まったく使ってないものに月額料金を支払い続けている
  • 一攫千金を夢みて、叶わないギャンブルに手を出す

あなたは、このような経験はありませんか?「安いからいいか」となんとなくで買ってしまう。自分の身の回りには、つい欲しくなるものがたくさん溢れています。
ですが、、これが続くと結果的に大きな出費に繋がってしまうのです。

今回のテーマは、「あなたのお金が逃げていく7つの原因」について、お伝えします。
一生懸命、お金を守っているつもりでも、、なかなかお金が貯まらないと感じている方、汗水たらし稼いだ大切なお金を搾取されたくない人は、かならず最後までご覧ください。
それではスタートです。

7つの原因その1:たばこ、お酒、お菓子などの「嗜好品(しこうひん)」

節約といえば、最初に「食費」を思い浮かべる人が多いでしょう。節約のために閉店間際のスーパーで半額商品を買う。
そのようにお得商品を買うことは賢い買い物だと言えます。

しかし、そのとき浮いたお金で、ついついたばこやお酒、お菓子といった「嗜好品」を毎回のように買っていたら意味がありません。
「美味しそう~、買っておくか」とカゴに入れるのは一旦考え直してみましょう。

お酒は飲みすぎると肝機能の低下、お菓子も食べすぎは肥満や糖尿病にも繋がります。
そして特にたばこ。たばこは「百害あって一利なし」と言われるほど健康に害を及ぼします。
ちなみに 、たばこは、2021年10月1日から173銘柄が値上げになりました。たばこ税増税に伴い、JT日本たばこ産業が財務省に申請しています。

「メビウス」は540円から580円に「セブンスター」は560円から600円に値上げになりました。
昔と比べ、、本当に高くなりましたよね。メビウスの前身、マイルドセブンは、、250円とかで売られていました。

それが、、月日を追うごとに値上がり値上がりの嵐で、、2倍以上の値段に…。

僕も昔はタバコを吸っていましたがもう15年前にやめました。今言えることは、本当にやめてよかった。それ以外ありません。

「大山さん、嗜好品をやめろなんてストレスがたまってしょうがないですよ」確かに嗜好品は、ストレスや疲れを取るために必要かもしれません。

何も僕は、嗜好品を完全に断ち切れとはいっていません。
完全にやめるのは、難しいかもしれませんが、、少しでも量を減らす心がけはしてください。
量を減らすことで、確実にあなたのお金は守られます。

 

7つの原因その2つ目:「セール品」

セールだと、欲しかった商品が30%オフになっていたり、半額になっていたりと大幅に値下げされて大変お得に感じます。

ですが、セールの時に注意したいのが、、「2つ目半額」や「あといくらで送料無料」といった、必要ないものまで「買わなきゃ損だ」と思わせるところです。
洋服でよくある「2着目半額」などの2着目は、「今は着ないけど、そのうち着るかもしれないから」という心理が働いていませんか?

そして「なんとなく」「とりあえず」「まぁいいか」で買ってしまう。「そのうち着るだろう」とクローゼットにしまいこんだまま。そのうち着るどころか存在すら忘れてしまいます。
ずっとしまって着ないのなら、服もお金も、もったいないです。

そして通信販売でよくある「あといくらで送料無料」というサービス。「送料無料」といわれると、非常にラッキーに思えます。
その送料無料になる金額にあわせようと、わざわざ買わなくていいものを追加することもありますよね。

でも、普通に送料を払った方が支払いがお得なことも多いです。どうしても欲しいもの、必要なものがあれば、追加すればお得になります。

しかし、本当に欲しいか疑問に思ったら、ポチッとクリックするのは一旦考えてみましょう。買う前に「これはセールじゃなくても買いたい?」という気持ちを持って選びましょう。

大切なのは「必要かどうか」です。これがあれば

  • 気分が瀑上がりする
  • 毎日の生活が潤う
  • 自分にとっては欠かせないもの

という明確な判断力を持っていれば余計な出費を抑えることができます。

7つの原因その3:定額料金で一定のサービスが受けられるサブスクリプション

このサブスク、有名なものだと

  • Amazonプライム
  • Apple Music
  • Netflix
  • Kindle Unlimited

などが挙げられますよね。映画やドラマ、書籍、音楽などのさまざまな作品を思う存分、楽しむことができます。特にAmazonプライムは、毎月500円で対象作品が楽しめ、送料のお急ぎ便・時間指定も無料。さらに会員限定のセールもあり大変便利でお得です。

そして今ではこのような娯楽系のサービスだけにとどまりません。
ビジネスで使用する

  • Word
  • Excel
  • Powerpoint

などのオフィス系ソフト、

  • Photoshop
  • Illustrator

などのデザイン系ソフトまでサブスクサービスになりました。
しかし、このサブスクも注意点があります。

それは

  • 一つ一つの契約単価が安い
  • 無料のお試し期間がある
  • 契約したことを忘れがち
  • 支払っている感がない

などがあります。

サブスクの多くは、「お試しで一ヶ月無料」などのサービスが多いです。そのお試し無料期間が長ければ長いほど、仮契約したことを忘れてしまいます。しかも、解約の連絡を自分からしないとほぼ自動的に本契約されます。

そのため、サービスを利用していなくても自動的にお金を支払うことになるのです。サブスクは大変お得感満載で便利なものが多いです。
しかし、一つ一つの契約単価が安いからと似たようなものにいくつも加入しないように気を付けましょう。

例えば、年間の金額で見てみましょう。

  • Amazonプライムは月々500円、年間で6,000円
  • Apple Music 月々980円、年間で11,760円
  • Netflix 月々990円、年間で11,880円
  • Kindle Unlimitedは月々980円、年間で11,760円

の支払い金額です。

この代表されるサブスクに全て加入しているとすると、年間で合計41,400円となります。こうしてみると、、結構な金額になりますよね?

このようなサブスクは一度契約すると、長期的に加入したままになりがちです。自分は今、何に加入しているか、本当に必要か、頻繁に使うものなのか、ぜひ一度見直してみてください。
必要ないサブスクは思い切って解約しましょう。

7つの原因その4つ目:収納家具

節約のために、ムダなものを断捨離して家の中をスッキリさせようという人は多いと思います。
家の中が綺麗に片付いていると、必要なものがすぐに取り出せて使いやすいですよね。探す手間も省けるので、時間の節約にも繋がるでしょう。

そこで注意してほしいのが、「収納家具の購入」です。整理整頓しようと棚やラックを購入してしまうと、「そこに何か置かなくては!」という心理が働いてしまいます。

棚の幅にピッタリ合うカゴがあった場合、そこにハメたくなってしまい、いらなくてもサイズに合うカゴを買いたくなってしまうのです。
スキマがあると「スキマを埋めたい!」と思うのが人間です。

後ろにある本棚。これは、マルゲリータというサイトで購入したのですが、、床から天井までオーダーメイドで発注した
たくさんの本を収納できる本棚です。メンタリストダイゴさんと同じもので、、憧れて購入したんですが、

持っている本以上に収納できるので、、まだ歯抜けでスカスカです。それをみると、、埋めたい願望が働きます。
事実、、こちらの本棚を買って移行、大量の本を買ってしまいました。

それと同じで、あなたの家の収納棚にスキマがあれば「棚を埋めなくては!」と思ってしまうのです。
そして埋めようとすると

余計なモノを買う

余計なモノなので使わない

使わないから存在を忘れる

存在を忘れたまま

このような負のループにハマってしまいます。結局はその繰り返しで、どんどんお金が逃げていきます。
あなたの収納は「不用品置き場」になっていませんか?もし、ホコリまみれになっている人は、収納家具ごと捨てても問題なさそうですよね?

また、大きい収納家具は運ぶのも大変です。引越しの時や引き取ってもらう時、粗大ごみで処分する時にも手間とお金がかかります。

それを考えると、本当に大切なもの、良く使うものをしまう以外、収納家具は必要ないでしょう。
しまう場所が少なければ、余計なものを買わなくて済みますよね。結果的に節約に繋がります。

最初から収納家具を置かない方が、部屋と心がスッキリして時間的節約もできるでしょう。

7つの原因その5:車

車は地域によっては生活に必須となるものですよね。
そのため、車は生活に必ずしも必要ではない方、あると便利だなと考えている方への提案になります。

車は、

  • ローン代
  • 自動車税などの税金
  • 任意保険
  • 車検
  • ガソリン代
  • 駐車場代
  • メンテナンス代

などの維持費がかかります。
軽自動車でも、年間30万~40万円ほど負担しなければなりません。
普通自動車ならプラス10万円はかかると考えてください。

年間の維持費が仮に約50万円だとして、月額換算すると約4万2千円です。毎月4万2千円。持っているだけでこの金額が出ていきます。車が、大きな飾り物になっていませんか?
都心なら電車やバスなどで通勤もできますよね。

普段はこのような公共交通機関を利用して、いざという時はタクシーに乗る。タクシーは高いし贅沢、との声が聞こえてきそうですが、いざという時のタクシーに年間50万円分も乗りますか?まず乗らないですよね?

今はカーシェアリング、レンタカーも充実しています。どうしても車は生活に必要という方以外は、買わない、もしくは手放すことをおすすめします。

7つの原因その6:宝くじなどのギャンブル系

「宝くじで3億円当たったら何をする?何を買う?」と家族や友人たちと話してもりあがった経験、皆さんもありますよね。
あれも買いたい、これも買いたいと夢が広がる話題です。普段の生活は毎日朝から晩まで仕事に追われる。終電ギリギリまで残業も当たり前。

そんな日々をずっと過ごしていたとして、ふと思い立ち買った宝くじ。たまたま買った一枚の宝くじが、一夜にして一発逆転、夢のような大金が舞い込む…なんてことはまず起きません。

まず、宝くじは社会福祉や教育のためにお金を集めることを目的としています。公営ギャンブルのため、胴元は国です。
そして、宝くじの還元率は46%ほど。10億円集めたとして、当選金に使われるのは半分にも満たない4.6億円しかありません。
残りの5億4千万円は、胴元である国や地方自治体に渡ります。

つまり、宝くじを1万円分買った場合、5,400円は手数料として胴元が持っていきます。
1万円買って、5,400円はドブに捨てているようなものですよ?もったいなさすぎませんか?

そして知ってほしい、驚愕の当選確率です。

2020年度の年末ジャンボ宝くじでは、1枚買った場合に、一等が当選する確率は2,000万分の1でした。
これは、日本人が人生で落雷に遭う確率の1,000万分の1というデータよりも低いのです。
いいですか?宝くじの一等が当たる確率は、あなたが雷に当たるよりも低いのです。驚きの確率ですよね。

「大山さん、そもそも宝くじは買わなきゃ当たりませんよ。もしかしてってこともあるかもしれないじゃないですか」
と思いますよね?

確かに、実際に一等を当てた人はいます。しかし、あなたはギャンブルに夢をみてはいけません。雷に当たる確率より低いものをこの先もずっと追いかけても仕方ありません。

追いかけても、お金は逃げていくと思ってください。その分貯金に回した方が確実にお金は貯まります。
運頼みのギャンブルに、一発逆転は起きません。

7つの原因その7:深夜の通販番組での買い物

最後は、心理的な部分をついた話です。眠れない夜に見る通販番組、ネットショッピングは非常に危険です。

人は夜になると疲れて判断能力が鈍くなります。眠れないからとテレビショッピングを見てしまうと、ついつい「買っちゃおうかな?」という気持ちになってしまいます。

なぜなら、出演者の実演やセールストークがとてもうまいんですよね。実に興味をそそられる演出をされています。
さらにナビゲーターが外国人の方だと、フレンドリーでノリも良く楽しくて見入ってしまいます。

するとなぜか「買っちゃおうかな?」と興味が湧いてきてしまうのです。
そして極めつけは、「今から30分以内のご注文で半額です!」や「さらに今ならこちらのセットもお付けします!」という「いま買わないと損!」という文言で購買意欲を刺激してきます。

そうなると「買わなきゃ!」と気持ちが強くなり、結局いらないものを買ってしまう、ということになりかねません。

そして後で「なんでこれ買ったんだろう?」と後悔するのです。
深夜のムダ使いを防ぐためにも、夜はしっかりと睡眠をとりましょう。

よく眠ることで、

  • 疲労回復
  • 精神面が安定する
  • 記憶の整理
  • 免疫力の向上

などが促進されます。的確な判断力も養われるので、夜はテレビやネットを見ずに早めに睡眠をとりましょう。

まとめ

それでは、今回の内容をまとめます。

「それ買ったらお金が逃げていく7選!」

①たばこ、お酒、お菓子などの嗜好品

節約のためだからと、一気にやめるのはキツいと思います。
ストレスにならないよう、少しずつ減らす、安いお店で買うことで節約につながります。

②セール品

2着目半額や、あといくらで送料無料などの誘惑がたくさんあります。
セールになってなくても欲しいか、本当に必要かどうかを一旦考えてみましょう。

③サブスクリプション

毎月の支払いは少額だからと使ってないのに契約していたり、解約が面倒でそのままにしていたり、結局いくつも契約していた。
そのようなサブスクの支払いは今一度よく考えてみてください。ちりも積もれば大金になります。

④収納家具

棚やラックは、「収納しなければ!」という気持ちが働きます。必要ないものを新たに買ってまで収納する可能性もあるでしょう。最初から収納家具は置かないことをおすすめします。

⑤車

車は乗らなくても年間50万円ほどの高額な維持費がかかります。主にバスや電車を使い、いざという時はタクシーを使う。生活に必須ではないのなら、車は手放す、購入をやめることをご検討ください。

⑥宝くじなどのギャンブル系

ギャンブルで一攫千金を夢見てはいけません。お金が逃げていくだけです。そのぶん貯金にまわしましょう。

⑦深夜の通販番組での買い物

深夜は疲れているので、判断力が鈍くなっています。そのため余計なものを買ってしまいがちです。深夜番組は見ないで、ゆっくりと睡眠をとりましょう。

いかがでしたか?

人間は、大きな金額のときはじっくりと考えます。
金額が小さいと「ちょっとだからまぁいいか」と油断してしまいがちですよね。

ですが、「塵も積もれば山となる」です。気付いたら大切なお金を知らないうちに逃がしているかもしれません。
自分にとって「本当に必要なもの」にお金を投資していきましょう。

あなたにとって大切なものに囲まれる日々が増えることを心から祈っています!

この記事を動画にしました。ぜひチェックしてみてください。

ABOUTこの記事をかいた人

セールスコピーライター・マーケター これまで、1000名以上の方にビジネスの基礎からネット集客法や セールスコピーの技術などを伝え、数々の売上・集客アップに貢献している。 現在はセールスコピーライター養成活動にも力を入れている。