セールスコピーライター 3つのリサーチ法

大山です、

前回お送りしたメールで、
『リサーチ』が大切だとお伝えしました。

反応率をあげるセールスコピーには
リサーチが必須だということです。

そして、

『リサーチ』=コピーが書ける

ということも覚えておいてください。

つまり、
売上げをあげたいから
リサーチをするのはもちろんですが

セールスコピーを書くために
リサーチをする必要があるということです。

鳥が大空を自由に飛び回るには
パタパタと動かせる羽が必要な
のと同じで、コピーを書くためには

『リサーチ』

が必要不可欠です。

ということで、本日は『リサーチ』について
もっと深く突き詰めていこうと思います。

「大山さん、リサーチが大切なのは解りました。
具体的にどのようにすれば良いですか?」

このようなお声を多数頂いたので、
本日は3つのリサーチ法を伝授します。

この方法は多くのコピーライターが
行っている方法でありますし、もちろん
僕自身も必ずコピーを書く前に行います。

3つのリサーチを行えば、コピーが
自然に書けるようになるのはもちろんですが、

書きたくてしょうがないと
いう不思議な現象を体験できます。

手が自然に動く感じです。

さっそくお伝えしていきます。

まず1つ目ですが、

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●お客さまへのリサーチ
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お客さまの、

●不満●欲求
●恐怖●問題 などです。

どんな所で不満や欲求があり
恐怖におびえ問題を抱えているのか?

これを徹底的にリサーチします。

例えば、

ダイエットをしたいと思っている方の
不満、欲求、恐怖、問題はこんな感じです。

●不満は
『周りににデブデブ言われるのよね!』

●欲求は
『素敵なパートナーが欲しい!』

●恐怖は、
『ダイエットしてもリバウンドするかも…』

●問題は、
『毎日運動する時間はない…』

このような
ことがあると思います。

自分で推測して考えずに
お客さまの“心の声”を文字にします。

何か商品を購入する時には必ずお客さんは
不安を抱えています。

お客さまの気持ちを理解するために
まずはお客さまのリサーチをしてください。

そうすることで、お客さまが何を求めて
どういう商品を欲しいのかが解ります。

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●ライバルへのリサーチ
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2つ目はライバルへの
リサーチになります。

あなたのビジネスの同業者です。

コカコーラとペプシで
例えてみます。

あなたがコカコーラの社員だったとしたら
ペプシと何が違うのか?

ライバルになる企業や
上手くいっている事は?

これをリサーチしていきます。

コカコーラはいつも変わらない味の
王道が特徴ですが、

ペプシは炭酸を控えめにし
甘みを強くしているそうです。

また、「モンブランコーラ」や
「きゅうりコーラ」といった
ユニーク商品も販売しています。

それぞれの企業の違いは?
というとを見つけていきます。

そうすることで、
お客さまは自分の市場で
日頃どんな提案をライバルから
受けているのか?

つまり、お客さま自身に
なることができるのです。

ペプシはブランド力や王道ではなく
違う角度で同じコーラでお客さまに
アプローチしています。

お客さまへの提案方法は
どんな形なら受け入れられるか?

これを解決するために
ライバルへのリサーチが大切なのです。

ライバルが上手くいっている事は
サル真似するのも忘れずに。

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●自分へのリサーチ
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最後に自分の商品やサービスへの
リサーチになります。

・自分の商品やサービスにしかない強みは?

これを徹底的に洗い出します。

ライバルへのリサーチにも
似ているのですが、

自分たちはどうなのか?
をライバルと比較して見つけていきます。

そうすると、強みや
打ち出し方が解ってきます。

例えば、

僕は変態でヘラヘラしているので
よくアホと言われます(笑

そんな僕の強みは
人に好かれやすいことです。

ビジネスを伝えている講師でありながら
お客さまに近い存在でいれます。

カリスマではないのですが、
安心感を与えるものがあるかもしれませんし

お客さまに近いので、お客さまは
自分にも出来るんじゃないか?

と勇気を与えることもできます。

このように強みをみつけてください。

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これが3つのリサーチ法です。

ではこれで
どうコピーが完成するのか?

そういう疑問がでてくると
思います。

例えばメールコピーであれば、
お客さまへのリサーチで得た情報を
解決してあげるコピーが書けます。

お客さまの不満1つにフォーカスし
それを共感、理解してあげた後に
解決法を伝えるのです。

そこにライバル、自分へのリサーチで
得た情報も一緒に盛り込んでいきます。

「ライバルはこういう提案を
していたが僕達は違います。」

「僕達の強みはここなんです。」

ていう感じです。

まずは箇条書きでもいいので、
リサーチした情報を一枚の紙に書き写します。

そこから文章をパズルのように
組み立てていく感じです。

基本のテンプレなどもありますが
また別の機会にお話します。

コピーとはリサーチしたものを
文章にまとめたものです。

コピーが書けないという人は
『リサーチ』をしていない

ということになります。

徹底的にリサーチを行うことで

・お客さまの現実
・欲しい商品やサービス
・自分の強み

これがすべて丸裸になります。

「ビジネスが軌道にならない…」
「コピー?なにを書けばいいのか解らない…」

そんな悩みをお持ちの方は
一度、徹底的にリサーチすることを

強く推奨します。

そうすることで、
何を伝えればいいのか?これが解ります。

本日は以上になります。

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

セールスコピーライター
大山祐矢

追伸:

「鼻の中に小さな虫がいるのか?」

というぐらい…

鼻がむずがゆく、
目が充血しウルウルします…

滝のように鼻水が流れ
集中力を妨げられます。。

日本で4人に1人は、

『花粉症』

みたいです。

僕はその中でも重度ですし
歴史も15年以上というベテランの域に入ります。

しかも、春のシーズンだけでなく
秋もです。。

治癒法があれば教えて下さい。。
お待ちしてます。

ABOUTこの記事をかいた人

大山祐矢

セールスコピーライター・マーケター これまで、1000名以上の方にビジネスの基礎からネット集客法や セールスコピーの技術などを伝え、数々の売上・集客アップに貢献している。 現在はセールスコピーライター養成活動にも力を入れている。