起業に成功する人の特徴5つ

多くの起業家は、「これなら絶対に失敗しない!上手くいくだろう」そう自信を持って、起業しています。失敗という惨めな思いをするために起業する人なんていないでしょう。

ですが、、絶対的な自信をもち、起業したとしても、、死にものぐるいで、、命に火を灯し頑張っていても、、起業では失敗はつきものです。

経済産業省のデータによれば、起業後3年での生存率はおおよそ50%。つまり、事業を始めてから3年以内で、約半分の人は事業をあきらめてしまうんです。なぜ?たった3年で半分の人が上手くいかなくなるのでしょうか?

じつは、起業が成功する人、失敗する人には、ある特徴が見られます。この特徴を押さえずに起業してしまうと、失敗する確率がとっても高くなってしまいます。僕は起業してから、「もう辞めようかな」と思うような失敗には、運良くぶち当たっていません。

でも、これは、「運がいいだけ」とは言い切れないんです。ビジネスの師匠から教えてもらった『成功する人の特徴』を積極的に実践していたからかな?とも、考えています。

今回は、『起業に成功する人の特徴』を5つを暴露します。副業がうまく行くようになってきて、

  • 起業を考えている人
  • もうすぐ『開業届』を出そうと思っている人
  • 『開業届』を出して事業計画を考えている人

には、ぜひ読んでもらいたい内容です。

3年後、5年後の経営状態に直結するので、飛ばさずに最後までみて下さい。起業する前に、、「この記事をみていてよかった!」そう心から思う人も出てくるでしょう。

この記事で『成功する人の特徴』を手に入れ、起業を成功させましょう!

【特徴1】準備にお金を掛けすぎない

1つめの特徴は、『準備にお金を掛けすぎない』です。

起業に失敗する例の1つに、『最初にお金を使いすぎる』というものがあります。

まだ利益が出ていないうちに、仕事用のオフィスを借りてしまう人がいるんです。中には、自分だけで終わる書類作業しかないのに、事務作業の人員を雇ってしまう人もいます。

利益が出ていないのに、固定費として家賃や人件費が毎月出て行ってしまうのは、とてもたいへんですよね。オフィスや社員にお金をかけるのは、本当に必要になってからで大丈夫です。

「でも、自宅では打合せできませんよ。」って思うかも知れませんが、それも心配いりません。レンタル会議室や喫茶店だって、打合せは可能です。むしろ、ZoomやSkypeなどのオンラインミーティングが広まっているので、自宅でも十分に打合せはできます。

起業と聞くと、副業よりも1段階上のビジネスのようですが、そんなことはありません。あなたが自宅でコツコツ続けている副業だって、開業届を出せば立派な起業です。

まずは固定費を掛けないようにして、必要になったら、その時に、オフィスを借りたり、人を雇ったりしましょう。

【特徴2】うまく行っている例をマネる

2つめの特徴は「うまく行っている例をマネる」です。

「え!?パクりですか?」、「人をパクるような起業はやだなあ。」と思ってしまうかも知れませんが、完全にパクるわけではありません。

同じ業界の人をパクっても、「○○の二番煎じだね」と言われて、相手にされません。だから、別の業界でうまく行っている人をマネるんです。

たとえば、ファーストフードのお店でよく見られるドライブスルーのシステム、マクドナルドが始めたように思う人が多いと思います。

でも、このシステム、最初は、銀行が始めたシステムなんです。

「急いでいるお客さんに、早く商品を渡したい」と考えたマクドナルドが、銀行のシステムを取り入れたんですね。こんな風に別の業界なら、商品も違うし、お客さんも違ってきます。

それをあなたの業界に合うようにアレンジすることで、新しいシステムを作り上げることができます。

また、マネるのはうまく行った例とは限りません。失敗からの復活方法を参考にすることだって、可能です。「この人はここで失敗したから、自分は逆にしてみよう」と、先輩起業家の失敗から学べるんですよね。

起業と言っても、「すべて自分で考えないでいい」と思ったら、かなり気楽になると思います。自分の頭だけで考えず柔軟な考えを持つことが大切です。まずは、マネる意識を持ちましょう。

【特徴3】1つのことにフォーカスする

3つめの特徴は、『1つのことにフォーカスする』です。僕はこれを一点集中理論と呼んでいます。

会社を辞めて、起業をすれば、自由な時間がたくさん増える、と思っている人は多いです。

ですが、現実はそう甘くありません。テレビ、ゲーム、YouTubeなど、、あなたの自由時間を奪うものが世の中にはあふれています。

昔の僕は、、仕事やバイトを辞めて、自由な時間は増えれば、ビジネスに集中できる!そう思っていたのですが、、気がついたら、1日中テレビを見ていただけ。そんな無駄な時間を過ごすこともありました。

  • 今日やりたかったこと、
  • 今日やったほうが良かったこと
  • 今日やるべきこと

が、、何も進んでいない、、、。そんな日が続いたことだってあります。

「このままじゃ、上手くいくわけない!」そう思ったので、テレビを捨てました。時間を奪うテレビを捨てることで、理想の未来を手に入れられるビジネスに一点集中できるようになりました。

これが1点集中、フォーカスの力です。当たり前ですが、1日はたったの24時間しかありません。これは、長者番付トップの大富豪でも、空き缶集めで日銭を稼いでいる浮浪者でも、まったく同じです。

成功している人たちは時間を無駄にせず、1点集中することで、結果を出し続けています。この限られた時間を、あなたの起業・成功に関係する重要な事だけにフォーカスしてほしいんです。

どんなビジネスでも、

  1. お客さんを集める
  2. 商品・サービスをうる
  3. 新しい商品・サービスをつくる

これが繰り返しできれば、成功に近づきます。

逆に、『異業種交流会』のような、時間をつかう活動していると、やった気になるので、気持ちは満足してしまいます。

でも、それだけでは1ミリも成功に近づきません。フォーカスしてやっていることが、成功に近づいているか、確認しながら、進めていきましょう。

まずは1つのタスク、やるべきことに一点集中し確実に終わらせていく。この意識で取り組めば、自ずと成功ロードを歩めるでしょう。

【特徴4】自己責任で進む

4つめの特徴は『自己責任で進む』です。

自己責任って聞くと、他人を叩くときにも言われるので、あまり良いイメージを持っていないかもしれません。

でも、ここで言う自己責任は、自分の心構えについてです。会社員なら仕事がうまく行かなかった時に、「環境のせい」「他人のせい」だと、言うこともできます。

ですが、自分の意思で起業したのなら、うまくいかない原因はすべて自分にあります。ここで、「環境のせい」、「他人のせい」だと言っても、一円も稼げませんよね。

起業しても成功できない人は、この意識が欠けています。

たとえば、自分のサービスが売れないとき、成功できない人は、「時間が無かった」「タイミングがあわなかった」「買わないなんて見込客がおかしい」そのように、原因を他のなにかにして、納得しようとしています。

一方、起業で上手くいく人は、「次回はもっと紹介する時間をふやそう」「ベストタイミングをもっと調べよう」「買ってくれる人の絞り込みが大事だったかも」と、自分の失敗を認めつつ、次につなげていきます。

同じ経験をしているのに、その次の考え方が全く違うんです。

結局、うまく行かない人は、その原因を他のせいにするので、できない理由を積み重ねて、最後はあきらめてしまいます。これは、、かなり、、もったいないですよね。環境や他人は自分でコントロールできません。

だから、コントロールできる自分の気持ちを切り替えて、どう工夫したらうまくできるようになるか、考え抜いて欲しいです。そのためにも自己責任で進む。これを意識していきましょう。

【特徴5】時間を買える

最後の5つめは『時間を買える』です。

「時間はみんな同じって言ってなかったっけ?」と思うかもしれないので、詳しく説明します。

器用な起業家に多い間違いが、「何でも自分でやってしまう」ことです。

たとえば、今はパソコンとインターネットがあれば、仕事に必要なかなりのことができるようになってきています。パソコンが得意な人なら、PR用の資料をつくり、動画の編集をして、税金の計算まで、1人でできてしまいます。

起業した最初は、それでいいかもしれません。

でも、ある程度稼げるようになったときも、それを続けていたら、絶対に時間が足りません。1人でできる限界が来てしまうんです。

そのとき、成功する人は、自分の時間を買うことで、ビジネスに充てる時間を確保します。動画の編集は外注したり、税金の計算は税理士にまかせたりできますよね。

家事の時間を減らすため、食洗機やロボット掃除機を買うのもいいですね。餅は餅屋なので、専門家にまかせられる内容は、お願いして、あなたしかできないところに時間をかけていきましょう。

まとめ

今回の特徴をまとめると、

  1. 準備にお金を掛けすぎない
  2. うまく行っている例をマネる
  3. 1つのことにフォーカスする
  4. 自己責任で進む
  5. 時間を買える

になります。

「これなら自分にもできそう」と思ってもらえたら、とてもうれしいです。

今回は、成功する人と失敗する人を比較してきたんですが、実は成功する人は、『失敗』の考え方も違います。

多くの人が「うまく行かない = 失敗」だと思います。

でも、成功する人は、「うまく行かない = いい経験」と考えて、次に活かせるように自分のかてにしているんです。つまり、「失敗なんてない」という考え方です。

もし、「自分は何をやってもうまく行かない」と思っていたら、その考え方が原因かもしれません。

『起業に成功する人の特徴』とあわせて、「うまく行かない = いい経験」も起業に取り入れてみてください。

今回のこの記事を動画にしました。ぜひチェックしてみてください。

 

ABOUTこの記事をかいた人

セールスコピーライター・マーケター これまで、1000名以上の方にビジネスの基礎からネット集客法や セールスコピーの技術などを伝え、数々の売上・集客アップに貢献している。 現在はセールスコピーライター養成活動にも力を入れている。