大山です、
ブラジルのリオデジャネイロ
→サルバドール(飛行機2H)→
レンソイス(バス7時間)
という経路で、
ブラジルのレンソイス
に来ています。
とにかく、、“田舎”です。
さっき、、、
トイレにいこうとしたら
蜘蛛と「こんにちは」って目が
合いました(笑
ホテルにも虫がいます。
街中にハエがたくさんいて、
飲食店を侵食しています。
個人的に、、虫嫌いなので
ちょっと苦手でビクビクしています。
とにかく、虫除けスプレーを
体中に塗りたくって乗り切ります。
レンソイスには6泊ほどし、
ブラジル最後の秘境と言われる、、
シャパーダ・ジアマンチーナ国立公園
の大自然を満喫してきます。
まだ日本では知られていない
秘境スポットのようです:
https://tg.tripadvisor.jp/news/advice/chapada-diamantina/
その後、イグアスの滝をみて、
サンパウロに上陸予定です。
っというか、、、
めちゃくちゃ田舎なので、
wifiが亀のように遅いです。。。
正直、、仕事になりません。。。
(まぁ、、仕方ないですが、、)
イグアスに移動するまでの
辛抱ですね。。。
さて、、今日は、
『とにかく目立てっ!』
っという話をしたいと思います。
もちろん、中には、、
「あまり目立ちたくない…」
「そんなキャラじゃありません…」
「他人からの批判が怖い…、、、」
など、思う方もいるでしょう。
そういった方もいることは承知で、
僕も重々理解しています。
それでも、、、
とても大事な考え方なので、、
お伝えしたい。
読み終わったころには、
上手くいく人と、そうでない人の
“大きな違い”を見つけることが
できるでしょう。
それでは、、いきましょう。
=================
出過ぎた杭は売れる
=================
そう考えていたら、
何もできません。。。
っというか、ライバルと同じような
ことをしていても⼤きく
儲けることはできません。
そうはいっても、
「⽬⽴つだけで売り上げを
上げることができれば、誰も苦労しませんよ」
という声が聞こえてきそうです。
しかし残念なことは、、、
商売の現場では、⽬⽴った会社から
儲かっていきます。
これは、、
『商売の法則』といってもいいでしょう。
なぜなら、、、、
たくさんの見込み客に
認知されるからです。
簡単なことですが、
目立てば、たくさんの人達に知られ
売上が上がります。
なので、多くの企業は
多額の広告費に投資し続け、、
認知力を高めようとするのです。
結果、、儲かるから、
お金をかけれるってわけです。
ここまでは、普通の話で
誰もが理解できていることでしょう。
本当に大事にして欲しいのは
ここからです。
見込み客は⽬⽴つ人(企業)にエネルギ
ーを感じます。
⽬⽴つ人(企業)というのは、
はたから⾒ていてもパワフルな印象を
受けるのです。
元気な人(企業)と、
そうでない人(企業)のどちらに、
⼈は惹かれるかと⾔えば、
元気のある人(企業)に決まっています。
⽬⽴てば儲かるのに、
多くの会社は⽬⽴つことが
できていません。
なぜかというと、、
「⽬⽴とうとする⼈間は能がない」
という⽬で⾒られるからです。
⾺⿅を演じたくないという
気持ちが動き、⾏動に移せなく
なってしまっています。
もちろん、、⾃信がない
ということもあるでしょう。
⽬⽴っても、それで終わってしまうとか、
業績アップにつなげていく⾃信もなく、
「笑われてお終いだろう…」
と、、、考えてしまうのです。
⽬⽴つ会社が、なぜなんの迷いもなく
⽬⽴っているかといえば、、、、
ビジョンをしっかりもっているからです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
たとえば、⽬⽴つことで
お客を集め、次になにを提案するのか
決めています。
どんなセールスを
かけるのか決まっています。
成約に⾄らなかったお客を
どうフォローするのかも決まっています。
つまり、⽬⽴つということは、
成約までのプロセスの⼀つに過ぎないのです。
ここ、、大事なので、
もう一度いいます。
============================
目立つということは、
成約までのプロセスの一つに過ぎない
============================
だから、、、、
社⻑が着ぐるみを
着てマスコミに出たり、、、
社員がサンタクロースになって
お客の家をめぐったり、、、、
会社の壁をピンクや
オレンジにすることができるのです。
メリットがなければ誰もやりません。
彼らは、⽬⽴つだけで売り上げが
上がることを知っているからこそ、
平気で実践できるのです。
今すぐ、あたなにふさわしい
⽬⽴ち⽅を考えてみてください。
なんでも構いません。
とにかく目立てば儲かるという
意識を働かせ、チャレンジする
気持ちが大事です。
いつもありがとうございます。
また、メールしますね。
大山祐矢
(ブラジル・レンソイスのホテルより)
追伸1:
何かメッセージがあれば
些細なことでも、遠慮なく届けてください。
あなたからのメッセージは
僕の喜びの一つです。
大山直通アドレス:
info@sales-copywriting.com
SNSアカウント