なぜ?僕は他のWebライターより稼げるのか?

大山です、

今日のテーマは、
なぜ?セールスコピーライターは
自由を獲得することができるのか?

について書いていきます。

単純にパソコン1台で
どこでも仕事ができるとか、

報酬単価が高いとか、
求められている仕事とかではなく、

なぜ?セールスコピーライター大山は
自由を獲得できているのか?

他のセールスコピーライターや
Webライターと何が違うのか?

が大きなテーマです。

その答えは、

『ライター業をしていない』
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

ってこと。

「大山さん、どういうことですか?」

「セールスコピーライターは
書くのが仕事なのではないのでしょうか?」

「書いていないってことですか?」

など、いろいろ反論あると思います。

でも、ライター業をしていない。
これが真実。

もちろん、僕がまったく書いていない
という訳ではありません。

クライアントさんのメール執筆、
レター、ランディングページ執筆は
やっています。

ただ、これだけでは、
大きく稼ぐことはできません。

ほとんどの人は
セールスコピーライターは
書くのが仕事だと定義しています。

でも、稼げるセールスコピーライターは
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
書くのは仕事の一部分としか捉えていません。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

それよりも、大事なのは
マーケティングとしての仕組みや
コンセプト(企画)力の部分。

商品・サービスを
誰にどう販売していくのか?

見込み客をどうやって集めるのか?

どういうコンセプト(企画)で
大きな売上をあげるのか?

これができなければ
稼げるセールスコピーライターには
なれません。

つまり、僕はセールスコピーライターと
名乗っていますが、

正しくは、セールスコピだけでなく、
マーケティングもできるセールスコピーライターです。

単純にレターを書くなどの
単発な仕事は一切受けていません。

すべてお断りしています。

それは、単純にライター業をやっている人が
やる仕事だからです。

僕はクライアントさんと
プロジェクト単位でしかお仕事をしません。

それが、クライアントさんに
一番貢献できる手段だからです。

どのタイミングで、
どんな人に何を売るのか?

から入り、

どういうコンセプトで
どう提案していくのか?

まで、プロジェクトに
みっちり関わります。

んで、その中で必要となる
メルマガ執筆、レター、LP執筆を
やるっていう感じです。

その他にも
セールスでの極意やサポート体制、
次の商品・サービスの提案など、、

僕はクライアントさんのビジネス人生
すべてに関わっていきます。

だから、大きな金額を
稼げているんです。

これからスタートする人が

・セールスコピーライター
・セールスライター
・コピーライター

と名乗っても仕事はもらえません。

もらえても、低単価の単発仕事ばかりでしょう。

大きく稼ぎたいなら、マーケティングもできる
セールスコピーライターとして活動していく必要があります。

プロジェクト単位で関わり
大きな売上に貢献していく。

それによって、
自由を獲得できるのです。

2019年、密に関わらせて頂いた
プロジェクトは3つだけ。
(今年はかなりセーブしました)

そこでの、報酬総額は
およそ1000万円ぐらいです。

ここからが重要なのですが
プロジェクトに関わった期間は
3つ合わせても、たった1ヶ月半ほど。

つまり、たった1ヶ月半で
1000万を生み出しているのです。

だから、毎日こうして
メルマガを届けたり、

YouTubeアップなど
自分の発信ができているんです。

『短期間でガツンっと稼いで
あとは自分のやりたいことをやる』

これが、大山式セールスコピーライター
という新しい生き方。

マーケティングの部分まで関われる
セールスコピーライターは希少です。

だから、重宝される。
だから、継続して依頼される。
だから、大きな金額が稼げる。

『セールスコピー×マーケティング』

これを理解できている人は
大きく人生を変えていけます。

逆に、単純に売れる文章を書く。
と考えている人は上手くいかないでしょう。

ぜひ、参考にしてください。

いつも最後までお読みいただき
ありがとうございます!

今後ともよろしくお願い致します。

セールスコピーライター
大山祐矢
(福岡・自宅兼オフィスより)

ABOUTこの記事をかいた人

アバター画像

ゼロイチ㍿ 代表┃一般社団法人日本セールスプロモーター協会 代表理事┃YouTube6.4万人┃ゼロ起業副業アカデミー運営┃法人2社経営┃中卒→累計20億┃