なぜ?努力を手放してしまうのか?

大山です、

コピーライティングの
書き出しでつまづき、、

書けない問題に苦しんだ人は
コピーライターの道を諦めてしまいます。

書く努力すら投げ出してしまい
何をしても無駄だと思ってしまうんです。

大山が伝えてきた人も
このような状態に陥ってしまう人が
少なからずいました。

もちろん、この現象は
コピーライティングに限りません。

仕事でいくら努力しても
無駄だという経験をした場合、
2つの反応に分かれます。

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1:努力するのを辞めてしまう人
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すべてを投げ出し、
最初に掲げた目標や夢を諦めてしまう。

そして、もう1つの反応があるのですが
これは、とても厄介です。

ちょっと分かりにくい反応と言えます。

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2:投げ出さずに、さらに努力する
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投げ出すのではなく、
逆に働きすぎてしまう人です。

あらゆる仕事を引き受け
どんな難題も諦めず、
何もかもやろうとします。

一見すると、素晴らしい人材だ!
そう思うのが、これまた厄介。

目標が明確でないため
選ぶことができません。

すべて引き受けているだけなんです。

選択肢を検討しない。

言われたことをやるしかないと
思い込んでしまっています。

思っている以上に
選ぶという行動は難しいです。

何かを選べば、
必然的に何かを捨てることになります。

手に入ったかもしれない
何かを諦めるということ。

「その結果、どうなるか?」

というと、、

過去の経験により、
どうしようもない無力感を
身につけてしまっています。

どれだけ努力しても
解決できない状態が長期間続くと、

「何をしても無駄だ!」

と、学習してしまい、
自発的な行動ができなくなります。

この状態を心理学用語で、

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学習性無力感
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と、言います。

この状態に陥ってしまうと、、

・著しくパフォーマンスが落ちる
・提案や意見を言わなくなる
・まったくやる気が出なくなる

など、個人の問題が起こりはじめます。

またまた厄介なのは、、
周囲にも伝染してしまうこと。

ひとりのネガティブな言動が、
周囲にも大きな影響を与えてしまいます。

「頑張っても無駄だ!」

という考えが広がると、

グループ全体に「学習性無力感」が
蔓延してしまいます。

思うのは、、

目標を高く持ちすぎるのは
僕らには向いていないということ。

・社会の構図を丸ごと変えよう!
・世界的なイノベーションを起こそう!
・年商100億を目指そう!

といった言葉は耳障りがいい。
大きな注目も集められる。

目はキラキラ輝くし、
ズンチャカと心も踊る。

ただ、、高い目標を設定した
ほとんどの人が、目標到達できずに泣きをみる。

ビジネス(副業)でも
思うほど結果が出ないことの方が多い。

「大きな夢を見るな!」

とは言いませんが、、

結果を出すためには
小さな目標の到達を繰り返す。

まずは、これを考えるべき。

努力を手放してしまう前に、
達成可能な目標に切り替えましょう。

「これまでの努力が報われた」
「私でも周囲の役に立てた」
「やることは、すべてやっている」

そう自分で納得できることで
小さな小さな成功体験を積み重ねていける。

とても小さなことでもいいので
達成感や充実感を感じること。

そうすれば自然と、
笑顔・やる気・自信が舞い戻り

いつの間にか、
目標に到達できているかもしれない。

もしかすると、、

目標設定自体が、
あなたの目標達成の足かせに
なっているかもしれない。

立ち止まり考えてください。

いつも最後まで読んでくれて
ありがとうござます。

 

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セールスコピーライター・マーケター これまで、1000名以上の方にビジネスの基礎からネット集客法や セールスコピーの技術などを伝え、数々の売上・集客アップに貢献している。 現在はセールスコピーライター養成活動にも力を入れている。