【2025年問題】副業必須!今すぐやるべき4つの対策とは?

大山です、

あなたは、約1年後におこる日本の問題
ご存じでしょうか。

内閣府が出したデータによると
2025年には、国民の5人に1人が75歳以上

3人に1人が65歳以上
超高齢化社会になると言われています。

これで起きる問題というのは
雇用・医療・福祉と様々あります。

これらの問題は

・企業がすべき対策
・個人がすべき対策

この2つがあります。

個人ですべき対策を何もせずに
1年後の2025年を迎えてしまっては
家計は火の車になるでしょう。

なぜなら、
今までと同じ生活をしていても
出ていくお金は大幅に増えるため。

収入が変わらないのであれば
節約生活を強いられることになります。

つまり、ほぼすべての日本国民が
今よりも確実に、貧乏になります。

そうならないためにも

2025年を乗り切る
【今すぐに取り組むべき対策を4つ】
を解説します。

20205年はもう目前。

この動画を見たら
今すぐに行動に移してください。

2025年問題についての概要

2025年問題というのは
先ほどもお伝えしたように

3人に1人が高齢者になるために
引き起こる問題。

・社会保障費の増大
・医療現場のひっ迫
・労働人口の不足

などです。

これらの問題の中でも
僕たち個人に関わりがあるのが
社会保障費の増大

この社会保障費は、
75歳以上の高齢者は平均92万円

45歳〜64歳の現役世代に比べると
なんと約3.2倍です。

この社会保障費が
短期間で急激に伸び、

7年前の2016年116兆円から
2025年には約150兆円にまで
なると言われています。

社会保障制度は
みんなでお金を出し合って
病気や高齢の方々の暮らしを
支えるシステム。

このシステムは
1990年時点では高齢者1人あたり
5.1人で負担していました。

しかし、2025年には
1.8人で1人を支える必要
あると言われています。

2023年時点で
税金などでは補いきれずに
国が借金をしている状況。

こんな状況であれば
高齢者がさらに増える2025年には
国民の負担額を増やす

“増税”は確実だろうと
言われています。

次に控える2040年問題

2025年問題は
それだけではありません。

先ほど伝えた状況が
2040年にピークに達すると
言われているのです。

そのため、これから先、
良い方向に転換するというのは
考えにくいでしょう。

また、2040年に65歳以上になる
団塊(だんかい)ジュニア世代は、
就職氷河期に直面した世代。

その前の団塊(だんかい)世代と比べて
非正規雇用で働いていた人の
割合が多くなる。

そうなると、
貯蓄や年金水準が低いケースもあり
年金や医療費がより必要になる
可能性も潜んでいます。

個人ができる4つの対策

ここまで、

・2025年問題
・2040年問題

この2つを解説しました。

これらを踏まえて
個人ができる対策は4つ。

・貯金
・お得な制度の活用
・副業
・海外を視野に入れる

1つずつ解説していきます。

対策1:貯金

まず1つ目の対策は、貯金。

すでに借金を抱えながら
支えている社会保障費は、
膨れ上がる一方です。

2025年までに増税は
確実でしょう。

冒頭でもお伝えしましたが、
今後は、今までと収入は変わらないのに
出ていくお金は増える。

そんな状況になるのです。

そのため、貯金をするには
今が一番良いのです。

今から今後に備え
少しづつでも貯金をしていきましょう。

対策2:お得な制度の活用

個人ができる4つの対策
2つ目は、お得な制度の活用。

2025年までに
急いで貯金したとしても
その後はどうでしょう。

収入が同じでも
支出が多くなる。

そうなれば、
貯めたお金も底を尽きるでしょう。

そうならないためには
貯めたお金はお得な制度を活用する
のが得策です。

お得な制度というのは、

・ふるさと納税
・iDeCo(イデコ)
・NISA
・医療費控除

などがあります。

あなたはこれらを
活用されていますか。

消費税増額は、
みんなが一律で必ず支払います。

しかし、お得な制度とは
自分から調べて活用しなくては
いけません。

それを、面倒と思っていては
ただただ支出が増えるが
嘆いて終わりになってしまいます。

始める時は、
調べる手間もかかるでしょう。

しかし、一度はじめてしまえば
それほど難しいことはありません。

僕の知り合いで
iDeCo(イデコ)を3年前から
始めた方がいます。

月に1万円ずつの積み立てで
現在は約15万円のプラス。

開始当初は、口座開設や
取引内容を考えるのに時間がかかったかも
しれません。

しかしその後は、ほったらかし。

3年間ほったらかしで
プラス15万円であれば
やらない理由はないでしょう。

そして、このお得な制度は
始めるには今が最大のチャンス。

なぜかというと、増税の際には
反乱が起きないよう政府も
何かしらの対策をとっています。

2014年の消費税8%の時には
一般NISAの登場

2019年の消費税10%の時には
キャッシュレス決済へのポイント還元
などのようにです。

来年から始まる新NISAは、
増税するための対策とみている人も多くいるほど
素晴らしいバージョンアップをしています。

・非課税期間が無期限
・売却すれば保有枠の再利用が可能
・投資額の増大

など。

普通に投資信託をすれば
20.315%の税金がかかります。

それが新NISAを活用すれば
税金がかかりません。

現在の日本は
年2%のインフレ(物の値段が上がること)
を目標にしています。

そうなると、
100万円を銀行口座に預けていても
1年後にはどうでしょう。

以前は100万円で買えたものでも
102万円支払わないと
買えなくなってしまいます。

つまり、せっかくお金を貯めても
現金でただ保有するだけでは
その価値が目減りしていきます。

新NISAはこれから
これから始まる制度。

今から準備を始めれば
政府が用意したお得な制度の恩恵を
あなたも大いに受けられます。

ぜひ活用してください。

対策3:副業

20205年問題:個人ができる対策
3つ目は副業。

ここまで2つの対策として
「貯金」「投資」をお伝えしました。

しかし、そもそも貯金や投資に回せる
お金の捻出が難しい。

そういった方も
中にはいるでしょう。

本業だけの収入では
貯金や投資に回せない場合、

新たな収入源を作る
必要があります。

副業といっても
収益の発生までに時間が必要、
本業との両立が難しい。

このような状況では
2025年には間に合いません。

そこで、今回は
数ある副業の中でも
在宅ですぐに収益が見込める
副業を紹介します。

投資に回せる金額は
もちろん多い方が良いでしょう。

ただ、今すぐに取り組むためにも
初月から3万円〜5万円の収益を見込める
副業を8つ紹介していきます。

〜3万円副業

まずは、初月から3万円を
狙える副業を3つ紹介します。

1:ポイ活

1つ目は、ポイ活。

ポイ活とは、ポイントを貯めたり
貯めたポイントを活用すること。

ポイ活専用アプリが多数存在するので
あなたも一度は挑戦したことがあるのでは
ないでしょうか。

ポイ活の魅力はなんと言っても
スマホ1つで自分の好きな時間に取り組めること。

移動時間や寝る前など
ちょっとのスキマ時間で
稼ぐことができます。

稼げる金額は、
取り組む稼働時間によって変動します。

高単価ポイントがゲットできる
案件であれば、

初月から月3万円を
稼ぐことも可能でしょう。

また、毎月支払う

・携帯電話
・水道光熱費
・家賃

などの固定費の支払い方法の変更でも
ポイントを貯めることができます。

詳しいポイ活の取り組み方は
以前こちらの動画でも解説しています。

ぜひ、こちらの動画を参考に
今すぐに取り組んでみてください。

2:口コミ・レビュー投稿

初月から3万円を狙える副業
2つ目は、口コミ・レビュー投稿。

口コミ・レビュー投稿とは、
指定された商品・サービスを
実際に利用してみての体験を書くこと。

口コミ・レビュー投稿は
言ってしまえば感想文。

スキルなしで誰もが取り組める
副業のため、6円や11円と、

とても投資に回すための資金を
集められない案件の方が多いでしょう。

しかし中には、
2千円・4千円・7千円
高単価の案件も存在します。

・スマホアプリの評価
・少女漫画レビュー

など、専門スキルがなかったとしても
取り組めそうな案件です。

口コミ・レビュー投稿は
企業にとっては貴重なお客様の声。

あなたの声を元に
修正をすることもあるでしょう。

ぜひ、あなたの率直な感想を伝え、
企業の発展に貢献した対価で

投資運用に回す報酬を
手にしましょう。

では、ここからは
パソコンを持っている方に
おすすめ副業を紹介していきます。

3:データ入力

初月から3万円を狙える副業
3つ目は、データ入力。

データ入力とは、
ネット検索で集めた情報を入力する。

ショッピングサイトに出品する
商品情報の入力など。

データ入力で多い案件は
PDFなどの資料を
WordやExcelにまとめる作業です。

パソコン初心者であっても

・Word、Excelの基本操作
・コピー&ペースト

この2つができれば
ある程度の案件を受けることは可能です。

報酬は1案件2千円や4千円

データ入力+情報収集
といった、

データ入力に付随して
プラスαの依頼があると
報酬は一気に4万円と上がります。

ある程度、案件や操作に慣れてきたら
そのような上級者向けの
高単価案件を狙ってみるのもおすすめです。

4:文字起こし

初月から3万円を狙える副業
4つ目は、文字起こし。

こちらは、
動画やテープなどのデータを
テキストベースへ変換する作業です。

・YouTube動画
・講演会やセミナー
・インタビュー

など、文字起こし案件の
ジャンルは様々。

6千円・9千円
1つの案件で
高単価報酬を狙えます。

文字起こしは、1から全てを書き出すと
例え10分の音声データであっても
思った以上の時間が必要です。

しかし、最近は、
便利な文字起こしツールが豊富。

そのツールを使えば
従来よりも大幅に時間短縮が
できるでしょう。

「大山さん、

文字起こしツールがあるのに
なんでお金を払って依頼するのでしょうか。」

もしかしたら、
こんな疑問を抱くかもしれません。

確かに、ツールを使えば
お金を払ってまで人に頼む
必要はないでしょう。

しかし、文字起こしの
大変な点は、

「え〜」や「あの」などの
不要な言葉を削除するケバ取り作業。

僕も一度ミーティングの際に
文字起こしアプリに書記をしてもらい
ましたが、

その後のケバ取り・編集に
膨大な時間がかかりました。

毎回のミーティングで
きちんとしたテキストを残すのであれば

お金を払ってでも依頼する
気持ちがとても分かります。

文字起こしツールは
スマホアプリを活用するのがおすすめ。

音声はパソコンから流し
文字起こしアプリを起動させた
スマホをそばに置いておく。

スマホに保存されたデータを
パソコンにうつし、ケバ取りをする。

文字起こしツールは
あえて取り込まなくても

スマホに備わっている「マイク機能」
活用することも可能です。

詳しくは、こちらの動画を
ご覧ください。

慣れるまではケバ取りなどに
時間がかかっても、

1本9千円の案件を月4本

これであれば、
投資に回す3万円は確実に稼げます。

月3万〜5万円

ここまでは、スキルや実績がない方でも
取り組める副業を紹介しました。

しかし、せっかく取り組むのであれば
単価アップができる副業に取り組みたいですよね。

それでは次に、経験を積めば
月3万円〜5万円と報酬アップ
狙える副業を3つ紹介します。

1:Webライター

初月から3万円を狙え
報酬アップを狙える副業
1つ目、Webライター。

副業といえばWebライターは
もうおなじみかもしれません。

すでに経験したことがある方も
いるかもしれませんが、

Webライターは
思っている以上に大変。

初めのうちは、1文書くのにも
時間がかかり、

何を書いたら良いのか分からず
パソコンの前でフリーズした。

という方も少なくありません。

では、そんな大変なWebライターを
なぜおすすめなのかというと、

現代はSNS社会。

投稿文や、フォロワーへのコメント時には、
相手に伝わるような文章を書きます。

Webライターも、
常に相手の気持ちになって
伝わる文章を心がける。

そういった共通点から、
簡単ではありませんが
僕は誰もが取り組める職業だと思っています。

そして、Webライターは
やればやるほど、

言い回しや伝える言葉といった
語彙力が上がります。

伝える力が上がれば
自ずと単価も上がりますし、

もしかしたら本業に活かすことも
できるかもしれません。

Webライターとは、

・コンテンツライター
・シナリオライター
・コピーライター

など種類はさまざま。
報酬もそれにより変わってきます。

例えば
文字単価1円のコンテンツライターとして
スタートした場合、1記事6,000文字を月5記事執筆。

月の報酬は、3万円です。

経験を積んでいくと
1文字2円5円と単価アップが狙えるので
そうすれば副業で月10万円も夢ではありません。

しかし、これはあくまでも
継続した場合の話。

初めのうちは、
驚くほど何も書けませんので
未来のために覚悟の上、挑戦してみてください。

2:動画編集

初月から3万円を狙え
報酬アップを狙える副業
2つ目、動画編集

こちらも副業といえば
お馴染みの職業でしょう。

「お馴染みの副業に今更取り組んで
稼ぐことはできるの?」

そう思われそうですが
ご安心ください。

今は動画の時代。

企業がショート動画やストーリーズで
宣伝するのは当たり前になりました。

需要が増えれば、自ずと動画編集者は
今までよりも多くの人が必要になるでしょう。

ただ、すでにたくさんの
動画編集者がいる。

そういった中で
どのようにして報酬アップを
狙うのかというと、

一番に考えるべきことは
どうしたら最後まで離脱せずに
みてもらえるか。

ここを考え、効果音やテロップ挿入
カット編集をする。

言われた通りの編集ではなく
視聴者目線で提案ができる人。

これができる人であれば
企業もあなたを手放しません。

初めは簡単な編集からの
スタートでも、

あなたなりの
視聴者のことを考えた編集をする。

実績を積み重ねれば
これからの参入であっても
動画編集の副業で稼ぐことは
できるでしょう。

報酬は、500円〜2万円
動画時間により変わります。

今は、スマホでも便利なツールが
出ています。

はじめから高単価を狙わずに
内容をよく読んでできる案件に挑戦する。

着実にスキルを積み重ねていくのが
おすすめです。

スキルが積み重なり、
プロモーション動画に関われると
編集費は50万超えも当たり前。

ここまでいくと、
副業というより独立も視野に
入れることができるでしょう。

先ほど紹介したWebライター含め
せっかく取り組むのであれば
スキルアップや報酬アップが狙える
副業に挑戦されることをおすすめします。

3:オンライン講座

初月から3万円を狙え
報酬アップを狙える副業
3つ目、オンライン講座

こちらはすでに、
スキルがある方が挑戦できる
副業です。

例えば、今までコンテンツ記事などで
伝えていることがあればリアルに変える。

zoomなどを使い
対面で教えることにより
報酬を貰うようにします。

情報が溢れる現代は
探せばいくらでも情報が得られます。

しかし、情報がありすぎるために
自分に合うものがわからなくなっているのです。

オンライン講座は、
お客様と対話しながらできるため
一人一人に合わせた講座にできるでしょう。

そして、その方に合ったカスタマイズができるので
コンテンツ販売よりも金額を高く設定できます。

1講座1万円で開催すれば
月3回の開催で、十分な投資預金を
作ることができます。

オンライン講座の販売は、

・ココナラ
・ストアカ
・こくちーず

などで可能。

僕も以前9,900円の講座に
申し込んだことがありますが、

有益な情報であれば
高単価での契約も可能です。

お客様が求める講座を提供できれば
オンライン講座で月3万円〜5万円も
実現できない金額ではないでしょう。

4:カーシェアリング

初月から3万円を狙え
報酬アップを狙える副業
4つ目、カーシェアリング。

これまでお伝えした副業は
全てあなたが動いて稼ぐやり方でした。

しかし、忙しくまとまった時間が
取れない方も多いでしょう。

そういった方は、もし
車を所有し使っていないのであれば

車を必要としている方に
貸してみてはいかがでしょうか。

「車を借りる」
となると今までは

企業から提供された車を
シェアする仕組みでした。

しかし最近は、
企業が用意したプラットフォームに登録すれば
個人でも車のシェアが可能。

かつては
車の所有=男のロマン

しかし、現代は、
電車などの交通の便が発達し
ローンを組んでまで所有する
価値も薄れてきています。

ただ、休みの日に遠出したり
旅行の際には車があると便利な時も
ありますよね。

これからの時代は、
車を所有する時代から
利用する時代に変化。

それを象徴するように
カーシェアリングの車両台数や
会員数も増えてきています。

カーシェアリングの相場は、
人気車種・車の大きさなどにより
変わります。

4,000円〜7,000円が多い中
高級車になれば、

14,000円でのシェア
あるようです。

例えば、
7,000円で貸出をした場合
登録サイトの手数料10%を引くと
6,300円の利益

週2日で貸出すと
月50,400円の収入になります。

旅行シーズンになると
時間単位から1日、
連泊利用もあります。

そうなれば、
あなたは家にいるだけで
月5万円以上の収入
見込めるでしょう。

カーシェアリングをする場合

・Anyca(エニカ)
・cafore(カフォレ)
・d(ディー)カーシェア

などがあります。

これらは、カーシェアリングの中でも
人気のプラットフォーム。

だからと言って
出せば必ず借りられる訳ではなく
貸し出す人にもある程度の努力は必要です。

あなたの住む地域では
どのような人が

カーシェアリングを利用したいと
考えるのか?

利用する人の気持ちになる。

車内の掃除を怠らないのは
当たり前ですが、

おまけとしてキャンプ用品の
貸出す工夫もしている人もいるようです。

もし、車は所有しているけど
頻繁には使わない。

そのような場合には、

カーシェアリングで
2025年問題を乗り切るための
副業収入を得てみてはいかがでしょか。

対策4:海外を視野に入れる

日本国内だけの状況で見ると
支出は増えていく一方。

しかし、海外に目を向けると
タックスヘイブン=税金の安い国
が存在します。

例えば所得税で言うと
日本は5%~45%ですが、

香港は2%~17%
マレーシアは0~20%
となっています。

また、マレーシアは住民税が
ありません。

日本は一律10%と考えると
海外移住するだけでも
相当な支出を抑えられそうです。

ただ、
実際に移住する際には

・ビザ取得が難しい
・生活費のアップ
・日本にある財産について

など、解消しておく事柄も
多々あります。

また、居住者と非居住者について
素人では判断が曖昧な部分もあるため
専門家に相談してから
居住するのが得策でしょう。

しかし、これらの問題をクリアすれば
タックスヘイブンの恩恵を受けられる。

日本とは違う刺激を受けられる
海外へ居住する選択も良いかもしれません。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、約1年後に迫る
2025年問題について解説しました。

何もしないで迎えると
あなたの手元にあるお金は減るだけです。

普段何気なく寄っていた
コンビニへ行くのをやめてみる。

そのお金を貯金するのでも良いでしょう。

この動画をみたら
すぐに行動に移してください。

最後に、2025年問題
といっていますが、

これは日本の努力の成果
でもあります。

医療費制度・生活保障の充実
これらにより劣悪な健康状況を
強いられることなく

みんなが健康に長生きできることに
なった。

その環境を作ってくれたのは
団塊(だんかい)の世代と言われる方々です。

今の日本を作り上げてくれた
尊敬すべき方々には、

少しでも長生きをしてもらえるよう
僕たちでできることは何なのかを考え
これからも日本を支えていきましょう。

今回の記事を動画で視聴する場合はこちら!

ABOUTこの記事をかいた人

アバター画像

ゼロイチ㍿ 代表┃一般社団法人日本セールスプロモーター協会 代表理事┃YouTube6.4万人┃ゼロ起業副業アカデミー運営┃法人2社経営┃中卒→累計20億┃