AI(人工知能)VSコピーライター

大山です、

最近こんなメッセージを
もらいました。

「AIの時代になったらセールス
コピーライターは不要になるのでしょうか?」

「大山さんは、どうお考えでしょうか?」

お忙しい中、
メッセージありがとうございます。

現時点で僕が感じていることを
つらつらと書いていきますね。

AI(人工知能)って本当にすごいです。

僕たち人間には解決できない問題を
瞬時に解決してくれます。

例えば、2017年に電通が
発表したAIコピーライターAICO。

AICOは、電通コピーライターの
コピーを順次学習し、そのデータが
大量に蓄積されています。

そのAICOにキーワードを入力するだけで、
自動でそのキーワードに基づく
コピーを大量生成してくれるもの。

キャッチコピーなんて
ちょちょいのちょいでしょう。

中国アリババは1秒で2万行の
キャッチコピーを作成できる
AIを発表してますしね。。

「…そんなんできへんやん!
AI半端ないって!」

って思わず言いたく
なっちゃうほど。。(笑

そして、作成スピードだけでなく、
クオリティの面でも、

「新聞広告クリエーティブコンテスト」

でファイナリストの16作品にも
選出されるなどの実績あり。。

こんな話を聞いちゃうと、

「AIには絶対勝てないじゃん、
はやく辞めたほうがいい。」

って思うのも理解できます。

コピー以外にも小説や
ライトノベルなどの文章業界にも
影響を及ぼしていくでしょう。

でもね、

日本一のマーケッターである
神田昌典氏の考えでは、

AIはライバル会社も同じように
使ってくる。

ということは、

AI同士が高速で競争しパクリあうから
ほどなく利益が蒸発する。

「どんな未来に向かうべきか?」

という選択自体は
人間にしかできない。

とおっしゃっていました。

「未来」

僕もこれがポイントに
なるのかなと思っています。

もう少し具体的にいうと、

・ストーリーや想い
・理想とする未来
・掲げる理念

というような「志」の部分。

これをどうコピーに
組み込んでいくのか?

これがまだ今のAIにはできないのかなと。

そして、AIに仕事を
奪われるかもしれないと思うのではなく、

「だったらどうすればいいのか?」

を考えることも大切です。

既存のコピーライターが
AIを活用する側になれれば、
それこそ百人力なんですから。

どう活用するのか?
分かりやすくいえば、

=====================
AIコピーライターから
良いコピーを選出する。
=====================

そのためには当たり前ですが
多くの知識・経験が必要に
なってくるでしょう。

最終的に言葉を届けるのは人であり
受け取る側も人である。

だから人の想い(感情)に寄り添う心を養い、
それを言葉としてアウトプットできる。

そんな心の隙間を埋められ
ブルッと魂を震わせるような
コピーを創造できる人は強いと思います。

僕もあなたと同じように
未来のことは分かりません。

不安であり、恐怖に感じています。

でも、そういった恐怖があるから
自分をアップグレードしようと思える。

MORE MORE MOREと
自分を追い込むことができる。

だから自分が成長できるし、
その時代時代に必要な人になれる。

そう信じて、
一歩ずつ前に進むしかない。

答えになっているかわかりませんが、

AIに勝とうとするのではなく
共存していくこと。

人について深く深く追求していくこと。

これがセールスコピーライターの未来を
左右するポイントになると感じています。

セールスコピーライター
大山祐矢

追伸:

これから歯医者さんに
強制の相談をしにいきます。

土日祝日も診療してるなんて
珍しいです。

それよりも、花粉飛散が
非常に多い…。

極度の花粉症である僕は、、
この時期はマジで辛い。。

一歩も外に出たくないほどです。

ABOUTこの記事をかいた人

大山祐矢

セールスコピーライター・マーケター これまで、1000名以上の方にビジネスの基礎からネット集客法や セールスコピーの技術などを伝え、数々の売上・集客アップに貢献している。 現在はセールスコピーライター養成活動にも力を入れている。