【無在庫販売】2025年売れる注目市場を初公開!初心者でも稼げる簡単3ステップ

大島です、

最近SNSやYouTubeで
よく見かける“AI副業”。

「誰でも簡単に月5万円!」

なんて言葉
気になったことありませんか?

でも、流行りに飛びついても、
思ったより稼げなかったり

そもそも仕組みの難しさに
挫折することも少なくありません。

だからこそ今、
そんな流れに振り回されない、
“地に足のついた仕事”をしたい!

そう思う方も
いるのではないでしょうか?

今回ご紹介するのは、
まだ知られていない“海外向け副業”。

ライバルが少ない、
まさに今がチャンスの
“ブルーオーシャン”な仕事。

「流行りものじゃなく、
長く続けられる副業がしたい。」

そんな方は必見です。

ぜひ、
最後までご覧ください!

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ブルーオーシャンの副業とは?

では、冒頭でお伝えした
“ブルーオーシャンの副業”とは何か?

それは、
東南アジア向けの無在庫輸出販売です。

販売の流れとしては、日本の商品を
東南アジアの人気通販サイトに出品し
注文が入ってから仕入れて発送するスタイル。

つまり、商品を事前に仕入れる必要がなく、
在庫を抱えるリスクもありません。

また、売れた分だけ仕入れるので
初期費用も比較的少なく
ネット環境があれば始めやすいのも魅力です。

収入の目安として、
実際に販売された例を紹介すると

文房具なら、
500円で仕入れて、1,500円で成約。

化粧品なら、
800円の商品が2,000円以上で成約。

ここから送料や手数料を差し引いても、
1件あたり数百円〜1,000円の利益が見込めます。

月に10件以上売れれば、
1万円〜2万円以上の収入に。

実績を積み上げていけば
月10〜30万円ほどの利益を
目指すこともできるでしょう。

もちろん、最初から大きな成果を出すのは
簡単ではありませんが、

着実に育てていけば、長期的に安定した
収入の柱になっていく可能性があるのです。

なぜ今、東南アジアが熱いのか?

では、なぜ“東南アジア”なのでしょうか?

その理由の1つは
東南アジアが急成長しているからです。

実際、東南アジアのネットショッピング市場は
2025年までに日本円で約37兆円に達しており、

2019年と比べて、
わずか6年で約4倍に拡大しました。

特に、Shopee(ショッピー)や
TikTok Shopといった
新しいネット販売サービスが爆発的に伸びています。

例えば、Shopee(ショッピー)では2025年時点で、
月間のユーザー数が3億人超。

1年間に約19兆円分もの商品が
売れたといわれています。

インドネシアやタイ、ベトナムなどでは、
若い世代を中心にネットで買い物をする人が急増。

これからも益々拡大していくエリアとして
注目されています。

しかも、日本製品は東南アジアで
「高品質ブランド」として
大きな信頼を集めています。

「日本製=間違いない」というイメージが強く、
現地の人たちは少し高くても買いたい
と思ってくれるんです。

ただ、無在庫販売自体は
東南アジア以外の国でも
広く展開されていますよね。

それなのになぜ、
東南アジア向けの無在庫販売なのか。

東南アジアとその他の地域では
どんな違いがあるのでしょうか?

たとえば韓国市場。
すでに飽和状態で、競合も多く、
価格競争が激しくなりがち。

値下げ合戦に巻き込まれて、
利益が取りづらいのが実情です。

アメリカ市場は
売れれば利益も大きい反面

関税や広告費が高く、
初心者にはハードルが高め。

さらに、政治的な影響で今後
輸出規制が厳しくなるリスクも指摘されています。

このように、他の地域は必ずしも
これから「始めやすい市場」とは言えません。

その点、東南アジアはまだ
本格参入している人が多くありません。

欧米に比べ、送料や広告などの
コストも抑えやすい。

しかも日本製品は
「掲載すれば売れる」という、
ほぼ最強ポジション。

今が、まさに“ブルーオーシャン”の入り口。
始めるなら、今が一番いいタイミングなのです。

東南アジア無在庫販売:始め方3ステップ

では、ここからは
実際に始めるための
具体的な3ステップをお伝えします。

ステップ1:日本の商品をリサーチ

ステップ1は
売れそうな日本の商品をリサーチします。

まず、狙い目なのは
“日本では安いけど、
東南アジアではレアで人気”なもの。

商品の探し方としては

・Shopee(ショッピー)で現地の
売れ筋ランキングをチェックする。

・InstagramやTikTokで、
東南アジアの日本商品レビューをみる。

・「Shopee Japan haul(ショッピー・ジャパン・ホール)」
などでYouTube検索する。

これらの方法を参考に
売れそうな商品をリストアップするといいでしょう。

たとえば、文房具であれば、
フリクションペンやマスキングテープ
日本の可愛いシールなど。

これらは、日本では1個あたり100円でも、
Shopee(ショッピー)では
300〜500円で売れることも。

日本のフリクションペンを手にした学生たちは、
書き心地の滑らかさに驚き

「勉強が楽しくなる!」

このような
購入者が感じる“嬉しさ”を想像してみる
商品を見つけやすいでしょう。

また、キャラクターグッズ・アニメ雑貨では
ポケモンやジブリ、サンリオが人気です。

海外ではまだまだ珍しく、
コアなファンがついているのです。

商品を手にしたファンたちは、
「ずっと憧れていた本物が手に入った!」

そんな特別な喜びを感じるのではないでしょうか。

そして、そうした「喜び」を届けるためにも、
商品をリサーチをする際には
「軽い」「安い」「壊れにくい」
ものを意識しましょう。

なぜなら、国際発送では送料が高くなりがちで、
さらに輸送中の破損リスクもあるからです。

トラブルを防ぎながら、
購入者にスムーズに商品を届けるためにも、

この3つの条件を満たした商品を選ぶことが
重要です。

ステップ2:翻訳して出品する

ステップ2は翻訳して出品します。

売りたい商品が決まったら、
まずは現地販売サイトに登録しましょう。

おすすめはShopee(ショッピー)。

東南アジア版の楽天やAmazonのようなもの
で人気のサイトです。

今は「Shopee Japan(ショッピージャパン)」
という日本人向けの出品サポートがあり、

日本からも公式サイトから申請するだけで
登録することができるので、
始めやすいのが特徴です。

登録をしたら、
出品の準備をします。

まずは、商品の写真と
説明文を用意しましょう。

・実物サイズがわかるような写真
・使った時のメリットをイメージさせる文章

を意識すると
お客さんにも伝わりやすくなります。

こうした工夫をすることで
お客さんの「欲しい!」という気持ちを
グッと高めることができますよ。

楽天やAmazonの商品ページを参考にすると
イメージがつかみやすいでしょう。

次に、その説明文を、英語やインドネシア語など、
現地の言葉に翻訳します。

「外国語はちょっと苦手」
と思うかもしれません。

でも今は、ChatGPTなどのAIツールを使うと
簡単に、自然な言葉に翻訳できます。

ここまでの作業で
「ちょっと難しそう」と感じる方には
Shopee(ショッピー)のアプリがおすすめ。

マニュアルもあり
アプリの指示に従って進めるでの
迷うことはありません。

スマホ一台で、写真撮影、商品登録、
在庫管理まで完了できるため、
出品作業もぐっと手軽になります。

初心者の方でも安心してスタートできる
仕組みなのです。

それでも、自分での作業が不安な場合は、
外注サービスを活用するのも一つの手。

例えば、ココナラでは
このような「商品登録の代行」の案件
がいくつかあります。

また、Shopee(ショッピー)では
アカウント開設後30日以内に商品を
5つ出品することが条件となっています。

この案件のような「5品までの出品代行」もあるので
ちゃんと出せるか不安な方には安心です。

ステップ3:売れたら、日本から発送!

出品した商品が売れたら
いよいよ発送作業に入ります。

注文が入ったら、
日本国内でAmazonや楽天などから
商品を仕入れます。

商品を仕入れた後は、
発送代行サービスに送るだけ。

発送代行サービスというのは、
あなたの代わりに、海外のお客様へ荷物を
送ってくれる専門業者のこと。

・商品のチェック
・丁寧に包んで梱包
・東南アジアの国へ配送

このすべてを代わりにやってくれます。

だから、あなたが海外へ荷物を送ったり、
関税や配送方法を細かく調べたりする必要は、
基本ありません。

発送作業はまるごと
「おまかせ」で大丈夫なんです。

発送代行サービスでよく使われるのが
Buyee(バイイー)
Tenso.com(転送コム)

日本のサイトと連携が強く、
初心者でも使いやすいため
おすすめです。

どちらのサービスも、
無在庫輸出販売を始める際の
強力なサポートとなります。

ただ、ここで気になるのが、
手数料などの“費用面”ですよね。

実際にかかる費用は、
次の通りです。

・転送手数料は1件あたり50円〜300円ほど。

・日本国内から代行倉庫までの送料は
150〜1,500円程度。

・国際送料は1,000円〜2,500円前後が目安。

たとえば、
文房具10セットを15,000円で販売した場合、
仕入れ5,000円+送料と手数料7,000円で
合計12,000円ほどのコストになります。

この場合、
手元には3,000円ほどの利益が出る計算です。

ご自身である程度の利益を出せるようになったら
仕入れ、出品、翻訳、発送などの作業を、
すべて外注することも可能に。

先ほどご紹介したようなアプリを活用すれば、
一括管理することもできます。

つまり、最終的にはスマホ1台で
事業を拡大することができるのです。

より収入を得るための重要なポイント

次は、収入をグッと伸ばすための秘訣です。

実は、安定して稼いでいる人には
ある共通点があります。

この“稼げる人のコツ”を知っているかどうかで
収益に大きな差が出るのです。

あなたの収入アップに直結する内容なので、
ぜひ、ここから今一度
集中してお読みくださいね。

では、そのコツとは何でしょうか?

それは、売れるジャンルに絞って、
リピートされる商品を扱うこと。

例えば、
美顔器や美容ローラーなどの美容アイテム。

小さくて、軽くて、
しかも高単価。

1台売れるだけで、
3,000円~5,000円の利益が見込めます。

美に敏感な東南アジアの女性たちにとって、
「もっとキレイになりたい」
「日本製ならきっと効果がある」

そんな期待を込めて、選ばれています。

また、抱っこ紐や紙おむつといったベビー用品も
狙い目です。

特に紙おむつは、
1セット売れるたびに、2,000円前後の利益。

これらの商品は、軽くて高単価、
送料も安く抑えられるため、
安定した収益を実現できます。

そして、ベビー用品、特に紙おむつは、
タイやベトナムのママたちが、

「少しでも安全で安心なものを赤ちゃんに」
という思いで日本から取り寄せているのです。

現地では手に入りにくいからこそ、
「ちょっと高くても、日本から取り寄せたい」
そんな熱いファンがたくさんいます。

ターゲットをしっかり絞り、リピーターを作れば、
あなたの商品を心待ちにしているお客さんが増え、
安定した収益も見込めるようになります。

リスクと3つの注意点

無在庫輸出販売は魅力的で、
大きなチャンスがあるビジネスです。

ですが、当然ながらリスクもあります。

それを知らずに始めてしまうと、
思うような結果につながらないことも。

だからこそ、これからお伝えする注意点は
ぜひ意識してチェックしてくださいね。

それでは、無在庫販売をする上での
3つの注意点をお伝えします。

1つ目:在庫切れや納期遅れ

まず1つ目は 在庫切れや納期遅れ。

無在庫販売では、
注文が入った後に商品を仕入れるスタイル。

でもその仕入先で、

「商品が売り切れていた」
「納品までに時間がかかる…」

なんてこともあります。

対策としては、
仕入先を複数確保しておくこと。

そして商品ページに
“バッファ表記”という
余裕を持たせた納期表記をしておくと安心です。

例えば、
「納期は通常5日以内ですが、
万が一在庫切れの場合、
10日ほどかかることがあります」など。

しっかりと表記しておけば、
遅延のリスクを減らせます。

ただし、
人気商品は在庫が一気になくなることもあるので、
柔軟に対応できるようにしておきましょう。

2つ目:為替リスク

次に2つ目は 為替リスク。

もちろん、海外に商品を販売する以上、
為替の変動は避けられません。

東南アジアに販売する場合、

国によって通貨が違うので、
日本円と現地通貨のレート差が
利益に影響してきます。

例えば、
・インドネシアならルピア
・タイならバーツ
・マレーシアならリンギット

と、それぞれ違う通貨で取引されます。

例えば、
タイのShopee(ショッピー)で、
500バーツの商品を売ったとします。

1バーツが3.5円の時、売上は 1,750円。
でも1バーツが3.1円に下がると、売上は 1,550円。

同じ売上でも、
円換算で利益が200円減ることになります。

ただ、これは海外を相手にする場合は
ある程度仕方のないこと。

対策としては、
最初から利益にゆとりを持たせることが大事です。

10%〜15%の利益率を確保しておけば、
多少のレート変動にも耐えられるようになります。

また、Shopee(ショッピー)では通貨ごとの
売上レポートを見ることができます。

「日本円での実際の受取額」を
確認する習慣をつけるといいでしょう。

3つ目:規制商品

そして3つ目は 規制商品。

食品や化粧品などの輸出には、
規制がある国も多いので注意が必要です。

東南アジアの一部の国では、
特定の添加物や成分が規制されていたり
販売許可が必要な商品もあります。

知らずに出品してしまうと、
販売停止やアカウントの警告を
受けることもあるので注意しましょう。

だからこそ、最初は
雑貨や文房具など規制が少なく
扱いやすい商品を選ぶこと。

特に無在庫販売を始めたばかりの時は、
リスクを避けるため

まずは簡単な商品でスタートするのが
おすすめです。

これらのリスクにしっかり対策を取ることで、
無在庫輸出販売がよりスムーズに、
そして安定的に続けられるようになります。

まとめ

いかがでしたか?

ここまで、
東南アジア向けの無在庫輸出販売について、
始め方やメリット、リスクへの対策まで、
お伝えしてきました。

今回ご紹介した輸出販売は、
スマホひとつで始められて、
在庫も抱えず、リスクも少なめ。

しかも、今は
“ブルーオーシャン”の副業。

ただ、ここで、忘れてはいけないのは、
売るのは「モノ」だけじゃないということ。

例え、小さな文房具1つ、コスメ一つでも
誰かの日常をちょっと豊かにしている。

このように遠く離れた場所で、
あなたの商品を楽しみにしている人がいるのです。

誰かの喜びに貢献しながら
収入を得られる。

そんな大きなやりがいのある
副業です。

あなたが
この動画や情報をきっかけに、

「あのとき始めて本当によかった」
と思える仕事に出会えたら嬉しいです。

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