【クラウドワークス】悪質クライアントの見分け方5選!もう怪しい案件に騙されない!

クラウドソーシングにとんでもない悪質クライアントが潜んでいることを知っていますか?クラウドソーシングは、副業や在宅ワークをしたい人にとっての大きな味方です。しかし、クラウドワーカーを狙って詐欺まがいの行為を平気でしてくるクライアントもいるんです。

悪質なクライアントとうっかり契約してしまえば、さまざまなリスクが降りかかってきます。例えば、、仕事をしたのに、正当な報酬が支払われない。ありえない!詐欺のような形で商品を購入させられる。そして、中には、、悪質クライアントと契約したことで、何十万円というお金を支払わされてしまったケースもあるんです。

お金を稼ぐつもりで始めたのにそんなことになっては、元も子もないですよね。悪質クライアントは、クラウドワーカーを
巧みに騙してきます。特に初心者の方は、「警戒していたはずなのに、いつの間にか騙されていた」ということにもなりかねません。

これに当てはまったら危険!悪質クライアントを見分ける5つのチェックリスト

そんな悪質クライアントに、あなたの貴重な時間やお金を奪われたら、たまったもんじゃありません。そこで、今回の記事では、悪質クライアントを見分ける5つのチェックリストをご紹介します。「悪質クライアントがどんな手段をとってくるのか」これをしっかりと理解し、未然にトラブルを防いでいってください。

また後半には、悪質クライアントと契約してしまったときの解決策についてもご紹介します。お金を稼ぐつもりが、思わぬトラブルに巻き込まれてしまわないように。あなたの身を守るためにも、ぜひメモを片手にご覧ください。

チェックリスト1:先に個人情報を聞いてこないか?

チェックリストの1つ目は、「先に個人情報を聞いてこないか?」です。クライアントの中には、契約してすぐに個人情報を聞いてくる人がいます。

たとえば、

  • LINEアカウント
  • メールアドレス
  • 住所

などといったものですね。もし、こういった情報を聞かれた場合は、答えないのが無難です。当然ですが、悪意のあるクライアントであった場合、個人情報を悪用される場合があるからです。「でも、相手に信用してもらうためには個人情報を明かすのも仕方のないことなんじゃないですか?」

たしかに、そう思う気持ちもわかります。ですが、クラウドワークスには本人確認機能があります。こちらは、個人情報を運営に提示することで本人確認を行える機能です。本当に身分の確認がしたいのなら、クラウドワークスに本人確認を行えば済む話ですよね。クライアントに直接教える必要はありません。

万が一のことを考え、自分の個人情報は無闇にさらさないようにしましょう。

チェックリスト2:商品を先に買わせてこないか?

チェックリストの2つ目は、「商品を先に買わせてこないか?」

「商品を先に買って、そのレビューをしてください」
「商品をクライアントの代わりに買って、発送してください」

クラウドワークスを見ていると、こういった案件が非常によくあります。しかし、これだけは忘れないでください。報酬確定前に、クライアントがワーカーに何かを買わせる案件は、すべて規約違反です。「商品・サービスを先に購入してください」このような案件では、大抵、「購入にかかるお金は後でこちらが支払います」こう書かれています。

しかし、いざ受けてみると

「お金が支払われず、逃げられた」
「お金は支払われたけど、クラウドワークスの手数料によって赤字になった」

こんなケースがよくあるんです。

「レビューを書くだけなら、初心者の自分にもできそう」
「商品を無料でもらえるなら、一石二鳥じゃないですか」

こう思ってしまっては、相手の思う壺です。詐欺案件である可能性が高いほか、そもそもルール違反であるため、絶対に応募しないようにしましょう。

チェックリスト3:本人確認を済ませているクライアントか?

チェックリストの3つ目は、「本人確認を済ませているクライアントか?」です。先ほどの通りクラウドワークスでは、運営に身分証明書を提出することで本人確認を行う機能があります。契約を行う際は、そのクライアントが本人確認をしているかどうかをチェックしましょう。

本人確認を行っているクライアントは、運営に身分を証明しているためある程度信用ができます。しかしその反面、本人確認を行っていない場合は少し警戒をしたほうがいいかもしれません。

「身分を提示したくない理由がある」
「アカウントを何度も作り直しながら、悪質な案件を出している」

こういったケースが考えられるからです。もちろん、本人確認を行っていないユーザーが必ずしも悪というわけではありません。しかし、行っているユーザーの方が信用できるというのは事実です。そのユーザーが本人確認を行っているかどうかは、プロフィールページからチェックできます。ぜひ一度、確認してみてくださいね。

チェックリスト4:悪い評価がついているクライアントでないか?

チェックリストの4つ目は、「悪い評価がついているクライアントでないか?」です。クラウドワークスには、クライアントに評価をつける機能が存在します。案件を受注する際には、その案件を出しているクライアントの評価を必ず確認するようにしましょう。

5段階の星でつけられる評価だけでなく、コメントも見ておくことをおすすめします。

「連絡が突然途絶えた」
「態度が良くない」

このような不穏なコメントが2件以上ついていたら要注意です。クライアントのことを事前に知っておくためにも、必ず評価はチェックしましょう。

チェックリスト5:テストライティングが無償でないか?

チェックリストの5つ目は、「テストライティングが無償でないか?」です。ライティング案件では、正式な仕事を受ける前に「テストライティング」を受ける場合があります。こちらは正式な継続依頼の前に、通常価格・もしくは少し安めの価格でテスト代わりのライティングを行うというものです。

クライアントはその成果物の出来を見て、今後も仕事を依頼するかどうかを決めます。このテストライティング自体には、
問題ありません。悪質なのは、このテストライティングを無料で受けさせようとしてくる案件です。

「はじめはテストライティングなので、報酬は発生しません。」こう言われたら要注意。なぜなら、無料でテストライティングを受けさせることはクラウドワークスにおいて違反となるからです。いくらテストライティングとはいえ、あなたが書いたその記事は立派な「成果物」です。

成果物を受け取ったにもかかわらず、お金を支払わないのはクライアントのルール違反ですよね。テストライティングを
無料で受けさせるクライアントの中には、

「最初から雇うつもりはないのに、タダで書かせるために『テスト』と偽っている」
「タダで書かせて不採用にした挙句、その記事を実際に自身のサイトで利用する」

といった悪質極まりない人も少なくありません。無報酬のテストライティングから始まる案件と出会ったら、すぐさま手を引きましょう。

悪質クライアントと契約してしまったときの解決策は?

ここまで、悪質クライアントによくある特徴の5つのチェックリストをご紹介しました。では、ここからは、チェックリストに当てはまるクライアントに出会ってしまったらどうすればいいのか?その解決策について具体的にお伝えしていきます。

「契約したあとだから、泣き寝入りするしかない」なんてことは、もちろんありません。そこは安心してくださいね。

悪質クライアントと契約してしまったときの解決策1:契約を途中で終了する

悪質クライアントに出会ったあとできることの1つ目は、「契約を途中で終了する」です。クラウドワークスには、契約の途中終了機能があります。

「仕事に悪質さを感じた」
「クライアントとの連絡が途絶えた」

こういったことがあった場合は、こちらの機能を使うようにしましょう。こちらの機能は、契約詳細画面にある「契約途中終了リクエスト」から可能です。

「クライアントがこのリクエストに応じる」または「1週間経過しても応じない」といった場合、契約が終了されます。ちなみに、仮払いされていたお金はすべてクライアントに返金されます。仕事の進み具合によっては、「せっかくここまで仕事したのに」と感じてしまうかもしれません。

しかし、怪しいクライアントと仕事を続けてさらなるトラブルや時間の浪費を生むよりはよっぽどマシです。「この人とはこれ以上仕事をしないほうがいい」そう感じたら、途中終了も選択肢に入れてみると良いでしょう。

悪質クライアントと契約してしまったときの解決策2:違反報告を行う

悪質クライアントに出会ったあとできることの2つ目は、「違反報告を行う」です。

「明らかにこれはルール違反だ」
「騙された!」

そう感じたら、クライアントやその仕事を違反報告しましょう。違反報告とは、利用規約に反するユーザーや仕事をクラウドワークス側に通報できるシステムのこと。通報された内容は、クラウドワークスの事務局が確認。違反だった場合、運営側でアカウント利用停止などの処理がなされます。

この機能を利用することで、あなただけでなくほかのクラウドワーカーが詐欺に引っかかるリスクも減らすことができます。ぜひ有効に活用していきましょう。ちなみにこちらの違反報告機能ですが、

「違反かどうかの判断結果」
「そのアカウントに対する対応結果」

こういったものについては、運営から個別返信が来ることはありません。相談場所ではなく、あくまでも一方的な報告の場所として利用しましょう。

悪質クライアントと契約してしまったときの解決策3:「みんなのお仕事相談所」を利用する

悪質クライアントに出会ったあとできることの3つ目は、「『みんなのお仕事相談所』を利用する」です。

あなたは、「みんなのお仕事相談所」をご存知ですか?クラウドワークスでの困りごとについてGoogleで検索したことがある方なら、一度は見たことがあるかもしれません。「みんなのお仕事相談所」とは、クラウドワークスが設けている専用のコミュニティです。

ここでは、クラウドワークスを利用する上でのさまざまな質問・相談を行うことができます。「クライアントからこういうことを言われたけど、これってアリなんですか?」そんな風に感じるタイミングがあったら、ぜひ一度相談してみましょう。

クラウドワークスに詳しい人が回答してくれますよ。クライアントとの取引についてはもちろん、お金やシステムなどさまざまな相談に乗ってもらえます。困ったときは、利用してみて損はないでしょう。ただし、回答してくれるのはあくまであなたと同じユーザーです。運営の方ではありません。その点をしっかりと理解し、鵜呑みにしすぎない程度に頼ることをおすすめします。

まとめ

それでは、最後にまとめです。今回は、「クラウドワークスで悪質クライアントに騙されないための方法」についてご紹介しました。悪質クライアントのチェックリストとして、

  1. 先に個人情報を聞いてこないか?
  2. 商品を先に買わせてこないか?
  3. 本人確認を済ませているクライアントか?
  4. 悪い評価がついているクライアントでないか?
  5. テストライティングが無償でないか?

といったものが挙げられます。これに当てはまるクライアントには、十分注意しましょう。また、もしそういったクライアントに出会った場合や騙されてしまった際には、落ち着いて対処しましょう。

対処法の具体例としては、

  1. 契約を途中で終了する
  2. 違反報告を行う
  3. 「みんなのお仕事相談所」を利用する

などが挙げられます。副業を始めたい人にとっては、とても便利なクラウドワークス。しかし、そんな駆け出しのワーカーを狙った詐欺まがいの案件が多くあるのも事実です。クラウドワークスを利用される際は、十分ご注意ください。あなたのクラウドワークスでの仕事がうまくいくことを祈っています。

今回、この記事を動画にしました。ぜひ見てみてください。

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セールスコピーライター・マーケター これまで、1000名以上の方にビジネスの基礎からネット集客法や セールスコピーの技術などを伝え、数々の売上・集客アップに貢献している。 現在はセールスコピーライター養成活動にも力を入れている。