大山です、
うちの受講生が担当する
クライアントが、、
とんでもない急成長を遂げました。
それが、、
わずか1年で年商1000万が4.5倍に!
年商4500万以上になったことです。
クライアントいわく、
この1年で4500万から5000万はいくかなと。
(完全に、業界で頭ひとつ抜けました…)
んで、、その振り返り
ミーティングが昨年29日に行われ
僕も参加させていただきました。
詳しい事業形態などは
守秘義務などもありいえませんが、、
わずか1年で年商が4.5倍は
流石にやばすぎます。。
でも、、思ったのは、、
成長するときって、それぐらのスピード感です。
多くの人が、1年後に
1.2倍を目指すなど目標設定しますが、、
突き抜けるときは、
ほんの一瞬だったりします。
というか、、一気に突き抜け
不動の地位を築かなければいけない。
不思議ですが、多くの人は、
『うまくいったら、その状態が長く続く』
と思っています。
でも、これほど危険な勘違いはありません。
ビジネスの成長期は、
「花火」のようなもの。
輝き続ける時間は、
ほんの一瞬しかありません。
その瞬間に全力を注ぐことが、
未来を安定に導く唯一の方法です。
思い返せば、、
スターダムにのし上がった人はみな、
「いけるときにいききっています」
一気に有名になった人は、
ほんの数ヶ月で人生が変わります。
また、ビジネスでも
たった1つの商品やサービスが
爆発的にヒットし、会社は急成長します。
だからこそ、
「いけるときにいききる」
をテーマに、ミーティングし
今後の施策を練っていたのです。
少し話がそれましたが、、
あなたが知りたいことは、、
「なぜ?1年で年商4.5倍になれたのか?」
だと、思います。
実は、特別な施策などは
なに一つやっていません。
僕らがやってきた
・マーケティング
・コピーライティング
・プロモーション
この3つの技術を駆使し
丁寧にプロモーションをやっただけ。
ですが、クライアントがいうには
ある一つの心理技術の威力が凄かったと…。
その、心理技術とは…?
クライアントは、
年商1000万ちょいを3年から4年ほど
継続することができていました。
それはそれで凄いのですが
突き抜けることはできませんでした。
SNS投稿もうまくいき
集客は安定的にできている。
(熱狂的なファンも多数)
商品・サービスも充実しており
毎月安定して月商80万から100万は売れ続けている。
なぜ?突き抜けられなかったのか?
その理由は、
====================
いつでも商品が
買える状態だったから
====================
つまり、、、
限定性・希少性という
心理テクニックを活用できていなかっただけ。
なので、
『今しか、この値段で買えません』
という、プロモーションを3回やっただけで
一気に年商4.5倍になれたんです。
「限定性」や「希少性」というのは
あなたの商品・サービスの価値を高める技術。
そして、行動を促す最適な技術。
ビジネスを学んでいる人なら
知っていることだろうし、当たり前の話。
だけど、それを正しく使えているか?
っていうのは、また別の話。
業界によっては、
まったく使えてなかったりする。
そして、、よく陥るのは
限定性・希少性といいながら
ダラダラと募集を続けるパターン。
これは、お客さんをバカにした愚行です。
なぜ?この期間だけなのか?
なぜ?安くなっているのか?
という理由を明確にし
一度決めたリミットは必ず守ること。
これができない表面だけの
煽りで限定性・希少性を
使っている人が、、とても多い。
大きな結果をもたらす
心理技術だからこそ、慎重に使ってください。
あなたのビジネスが
どこまで成長できるかは、
今、この瞬間にかかっています。
限定性・希少性を正しく使い
一気に突き抜けてください。
そして、、
不動の地位を築きましょう。
それでは、また配信しますね。
ゼロイチ株式会社
大山祐矢
(福岡:糸島の自宅より)
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