バカほど結果をだす…


 
大山です、
 
“馬”の話を
聞いたことがありますか?
 
競走馬として、「賢い馬」と「バカな馬」は
どちらが結果をだすか?を説いた話になります。
 
結論から言うと、
 
「バカな馬」ほどレースで結果をだし、
「賢い馬」はレースで結果を出しにくいので殺され、
馬肉として出荷され人間に食べられる運命だと言われています。
 
なぜ?
 
同じ馬でも「賢い馬」と「バカな馬」では
結末が違ってくるのか?ということですが、
 
「バカな馬」はレースで120%の力を出すが、
反対に「賢い馬」は“上手にサボる”みたいです。
 
人間に脅かされるままフルパワーの力を
発揮する「バカな馬」ほど
レースで結果を残し重宝されるのです。
 
人と馬を同列で比べるのは
どうかと言われそうなのですが、
 
この話を聞いた時に
「頭がいい」と「賢い」ということに
影があるように感じました。
 
人は成功できないことを
頭が悪いとか賢くないからいいます。
 
私もそう思っていましたし、
成功者=頭が良いと思っていました。
 
そもそも、頭が良いとは
どういうことを言うのでしょうか?
 
賢いとはどういう人のことを
言うのでしょうか?
 
明確な答えは出ていないのですが、
 
==========================
効率的に物事を行えるか?
==========================
 
ということは、
一つの要素になると思います。
 
何かをする時に、いかに時間と費用をかけずに
効率的に遂行できるかということです。
 
もっと突き詰めていくと、
 
最小限のリスクと労力で最大限のリターンを
得るためにはどうしたら良いか?
 
ということになります。
 
ですが、これを理屈っぽく
少し勘違いしている方も多いです。
 
どういうことかというと、
 
==============================
楽をすることに頭を使っている
==============================
 
ということです。
 
少ない労力でリターンを得るを
言い換えると、いかに楽をするか?にも
当てはまります。
 
・効率的
・少ない労力で最大限のリターンを
 
と言うと、賢いように
見えますが、実は楽をしたいだけなのかもしれません。
 
そして、
楽をする対称にあるのが、夢を追いかけることです。
 
オリンピックに出場したいという
夢をもっていても、実際に出場できるのは、
ほんの一握りです。
 
●音楽で食っていきたい!
●プロスポーツ選手になりたい!
●モデルになりたい!
 
など夢も持つ方はいます。
 
ですが、確率論で考えれば
合理的ではないので、圧倒的に理にかなっていません。
 
そうです。
 
一般的に頭の良い人は公務員や
金融業・大手企業などに勤めます。
 
そして、バカな人ほど
夢を追いかけちゃうわけです。
 
ですが、私は効率を無視した活動にこそ、
本当の意味での豊かさがあるのかなと思っています。
 
つまり、バカな方が幸せになれると
本気で思っています。
 
確率論は低いかもしれないが、
たった1%の可能性にかける姿がたまりません。
 
そんな人を応援したくなりますし
感情が揺さぶられ好きになります。
 
合理的に考えて生きれば「リスク」を避け、
必要最小限の労力でリターンを得られるかも知れません。
 
しかしここには
「楽しさ」という基準が欠如していると思います。
 
楽しいと楽をするとは同じ漢字ですが、
まったく意味が違います。
 
「不合理」「無意味」「リスク」にこそ
本当の意味での楽しさが生まれるのではないでしょうか?
 
様々な研究の結果がでていますが、
人は楽しい時にこと爆発的な能力や
クリエイティビティを発揮すると証明されています。
 
一般的に言われてる、
 
合理性や効率的を追い求めることも
必要だとは思いますが、
 
「頭が悪い」ということは
人生を楽しむ上で必要不可欠かもしれません。
 
そして、競走馬の世界では
バカな馬ほど結果を残しています。
 
私は頭が良いねとか賢いねと
言われても全然嬉しくありません(笑
 
これはひがみでも、ひねくれ者でも
なく本音です。
 
逆に、
 
「お前、本当にバカだよね〜」
 
と言われると満面の笑みになれます。
 
バカってそんなに悪いもんでしょうか?
私はそうでもないと思います。
 
バカになれとは言いませんが
人生を豊かにするヒントは落ちているかもしれません。
 
いつも最後までお読み頂き
ありがとうございます。
  
セールスコピーライター
大山祐矢

ABOUTこの記事をかいた人

大山祐矢

セールスコピーライター・マーケター これまで、1000名以上の方にビジネスの基礎からネット集客法や セールスコピーの技術などを伝え、数々の売上・集客アップに貢献している。 現在はセールスコピーライター養成活動にも力を入れている。