ライターは『ChatGPT』に駆逐されるのか？

大山です、

ChatGPTが登場し、
ライター業界がザワついています。

僕らセールスコピーライターは、
ChatGPTに駆逐されるのか？と。

今日は、それについて
大山の見解をぶっちゃけます。

ChatGPTを知らない方は
ネットで調べてみて欲しいのですが、

ちゃちゃっと文章を書いてくれる
最新AIテクノロジー搭載のスグレモノです。

文章だけでなく、

●コードのプログラミング
●表（関数）作成
●翻訳

などもしてくれます。

今後はデザインや動画制作も
やってくれるようになるでしょう。

このテクノロジーの根底にあるのは、

人間のように理解をして、
さまざまな作業ができる
汎用人工知能（AGI）です。

僕は、ChatGPTが、

「人類にとって最後の発明になる」

テクノロジーの歴史において、
それくらい大きなインパクトを
もたらすと考えます。

とりわけ文章作成に
優れているので、、、

すでにChatGPTに
書いてもらっている人もいるでしょう。
（ちなみに弊社もガンガン使ってますよ！）

そう、、つまり、

「ChatGPTを使えば、
ライターなんて要らないじゃん」

となり、ライターの仕事が
駆逐されると、言われているんです。

これについて、
大山はどう思っているのか？

数年後には、8割のライターが
駆逐されると思っています。

あくまで、数年後です。
すぐにとはならないでしょう。

んで、2割のTOPライターは
変わらず生き残れるでしょう。
（2：8の法則）

でもね、声を大にして言いたいのは、、
ChatGPTで世間はザワついてるけど、

AIライティングツールって
昔からあったんですよね。
（今ほど知られてなかっただけで）

5年前ぐらいから、、
メルマガ読者には、

「セールスコピーライターは
AIが一般化したら稼げるのでしょうか？」

みたいな質問ももらっていたし、
僕としてはそういった未来に向け
日々コツコツと準備をしてきたんです。

だから、、ChatGPTが
でてきたときもそこまで驚かなかった。

もちろん！すげーツールだ！
と、発狂はしましたよ。

とはいっても、ChatGPTなどの
AI時代にライター業に参入するのは

分が悪いし、賢い選択では
なくなったのは、確かです。

だから、ライター業を教える
立場としては舵切りをしないといけない。

んで、、その舵切りは
ChatGPTが公開される前から
着実に準備を進めていました。
（まさに今のような時代を見越して）

大山が、1年4ヶ月ほど
ライターに関する講座を
開催していないのは、それが理由です。

実は、、その辺りから、、

「副業や起業にセールスコピーライターを
推すのが、1番の得策なのか？」

と自問自答をつづけ
「NO」と判断したんです。

もちろん、僕自身
セールスコピーライターとして
起業し、現在を迎えられているので
ライティングスキルに心酔しています。

仲間である、すべてのライターや
ライティングを教える講師の方々も
心からリスペクトしています。

とにかく、僕は1年4ヶ月前から
このままセールスコピーライター講座を
開催していてはダメだなと思っていたんです。

AIライティングツールも普及し、
ライターとしての副業・起業法は
得策ではないなと。

ライター業界にどっぷり
浸かっている立場だからこそ、、
このまま同じことを伝え続けたらダメだと。

いつかガタがくるし
もっと大きな視点で考えなきゃ！

と、危機感を感じ、
少しずつ舵切りをしていました。

勘違いしてほしくないのは、
「セールスコピーライターは稼げない」
そう思っているわけではありません。

今から、はじめても
余裕で年収1000万ぐらいには
なれる自信があります。

ただ、セールスコピーライターが
副業・起業で1番の得策ではない。

と、思っているんです。

世間からのイメージは、
かなり分が悪いなと。

ChatGPTも登場し
少し難しい道のりになるなと
思っているんです。

そしてそれ以上に1年4ヶ月以上前から
ずーっと懸念していたことは、、

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ライター業は軽んじられてる
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って、ことです。

実は、、これが、、

セールスコピーライター講座を
1年4ヶ月も開催していない1番の理由です。

そして、これから未来永劫
大山祐矢がセールスコピーライター講座
を開催することはありません。

なぜなら、、、、

この続きは長くなったので
明日、詳しくお伝えします。

それでは、
また明日配信しますね。

いつもありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。