これが歳をとるということなのか?

大山です、

ここ数ヶ月の僕は、
外食に行く機会が
グッと減ってしまいました。

小さなお子さんがいる
家庭では、ピンときますよね?

子供がいると、
お店のことを考えると行きづらいし、、

ホームパーティーの方が
気楽でいいのです。

ですが、、そもそも、、
外に食べにいく欲求が薄れて
しまっています。

昔のモチベーションは
素敵な店で美味しい食事を堪能したい。

この欲望が強く、
ほぼ毎日のように外食にいってました。

でも、、最近は外食に行くのが
とっても面倒に感じるんです。

誰もが知る超有名店や
高級食材での豪華な料理だとしても
ピクリとも心は動きません。

「もう食べ尽くしたんですか?」

なんて言われそうですが
そんなことはないです。

多分、趣向が
変わったんだと思います。

つまり、
年齢を重ねたということ。

当たり前ですが、

昔の自分と、今の自分は
別人のように違います。

・好きなことも
・嫌いなことも

一変していることもあります。

昔はあり得ないと思っていたことが
今はあり得るなんて当たり前です。

なんか、、この感覚が
楽しくてワクワクするんです。

その一つが、

外食にいくのが
面倒に感じるってこと。

今は、、

自宅で家族となんでもない
時間を過ごすのが好き。

実は、、年始9日から
海外ほぼ一人旅をしてきました。

もちろん、旅の期間中は、
娘や妻、愛猫のににちゃん
ジルちゃんには、会えません。

一人時間の中で、

「今、なにをしているんだろう?」
「今日は何を食べたのかな?」
「元気にしているかな?」

なんてことは、
親なのでしょっちゅう考えます。

でも、、この気持ちは
離れているからこそ想えるんだ
思ったんです。

映画や漫画、ドラマの台詞で
よく言われていますよね。

「離れてみて分かることがある」

まさに、それでした。

そんなことを思いながら
旅を終えて感じたことは、

==========================
どんなに大切な人でも
いつでも会えると思わない方がいい
==========================

結局、自分自身が積極的に
関わろうとしなければ
大切な関係は守れないだろうなと。

身近な存在だからこそ
積極的に関わっていかないと。

そう、思ったんです。

娘のこなつちゃんと
一緒に遊ぶ時間をつくろう。

愛猫のににちゃんや
ジルちゃんとも猫じゃらしで遊ぼう。

たわいもない話でも
妻の話を聞く時間をつくろう。

そして、遠く離れている
大切な人たちとの関係は、
遠慮するのをやめようと。

久しぶりに会って、
「良かったな」と思う人は

別れて生きていた間も
自分のことを忘れているわけではない。

あれこれ考えて
疎遠になるよりは、、

自分から積極的に、

電話をしたり、手紙を書いたり
メッセージをしたり、会いにいこう。

あとで後悔しないように。

積極的に関わることでしか
人との関係性は守れないのだから。

なんか、詩人メールに
なってしまいましたね(笑

でも、生きていく上で
人との関係は切っても切り離せない。

だからこそ、

自ら積極的に関わっていくことは
大切なんだなと思いました。

いつもありがとうございます。

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ゼロイチ㍿ 代表┃一般社団法人日本セールスプロモーター協会 代表理事┃YouTube6.4万人┃ゼロ起業副業アカデミー運営┃法人2社経営┃中卒→累計20億┃