大山です、
正直な話をします。
僕は数年前まで、
何百万もの広告費をムダにしていました。
「広告出せば反応が来るだろう」
「代行会社に任せればいいだろう」
そう思い、誰かに任せ、
広告を出稿し続けた結果、、
・クリックされない
・まったく売れない
・広告費(代行費)だけが消えていく
プロジェクトごとにくる
請求の前に、何度も頭を抱えました。
あのときの僕は、
広告をギャンブルのように出していたんです。
億万長者メーカーと言われる
ダン・ケネディはこう言っています。
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広告費を使う者は、
科学的に考えなければ死ぬ。
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まさに僕は、「科学のない広告」で
高すぎる授業料を払い続けていました。
「なぜ、失敗したのか?」
その答えは
後になってようやくわかりました。
問題は、、
広告画像(クリエイティブ)にあったのです。
行動心理学では「3秒ルール」 という
有名な原則があります。
人は目に入ったものを、
わずか3秒以内に「見る/見ない」
を、無意識に判断している。
広告に置き換えれば
画像を見た瞬間に、
その広告の生死は決まっているということです。
どんなに完璧なオファーでも、、、
どれだけ素晴らしい商品でも、、、
画像で止まらなければ、
その広告は存在していないのと同じ。
広告とは、
極めて残酷な世界なんです。
僕はそこから、
売れる広告画像の設計図を
徹底的に研究し始めました。
なぜなら、、
広告が失敗する最大の原因は、
メッセージの前に目を止めてもらえないことだと
学び得たからです。
つまり、、、
“止める画像”を作れなければ、
何も始まらないってこと。
この本質をさらに突き詰めたのが、
行動経済学で知られる注意バイアスです。
「お客はあなたの存在すら知らない。
注意を獲得した者が勝つ。」
これが、広告画像の正体です。
人は、自分に関係あると
感じた瞬間に指を止めます。
あなたにも
こんな経験があるはず。
妊娠した瞬間、
妊婦さんばかりが目に入る。
車を買った瞬間、
同じ車種ばかりが目に入る。
これが人間の注意の本能です。
広告画像も、まったく同じです。
現場でたくさんの広告画像を作り、
ABテストを繰り返しながら、
ようやく「売れる4つの構造」に辿り着きました。
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反応が取れる広告画像には
「4つの構造」がある
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①:スクロールを止める第一印象の作り方
②:見込み客の感情を刺激するコピー設計
③:文字と背景のベストバランス
④:画像1枚で“違い”を出す演出テクニック
この4つを押さえた瞬間から、
うちの広告は劇的に変わりました。
実際のデータでは、
クリック率が最大3.2倍まで改善。
広告費は安定的に
反応が取れる「投資」に変わり、
ムダ打ちが、ほぼ消えたんです。
何より良かったのは、
「この仕組みを自分で作れる」
ということ。
外注デザイナーに丸投げしなくても、
自分の手で「売れる広告画像」を
量産できるようになりました。
そして今回、、
この【広告画像の設計図】はもちろん、
僕が5年間現場で積み上げてきた
ゼロイチの全ノウハウ47本を、全て公開します。
▶︎ROAS564%を叩き出した広告全設計
▶︎AI×人間脳の売れるレター抽出法
▶︎高額商品が即決で売れた動画セールスの型
▶︎外注組織の自動運用テンプレート
▶︎自動で売れ続けるVSLファネルの設計図
…全部、今日お昼12時から公開です。
これまで出さなかった
“裏の全設計”まで全部あげちゃいます。
もし今、あなたが、
「もう、次のステージに行きたい…!」
「このまま集客で悩み続けたくない…」
「売上をもっと安定させたい…」
そう感じているなら、、、
今日お昼12時の記事は、
あなたの“転機”になります。
それでは、また配信します。
ゼロイチ株式会社
大山祐矢
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