コピーライティングの書き方(文章術)

初心者必見!解除されないメールマガジンの書き方 ~13個のポイント~

メールマガジンで、、、「どんな内容を書けばよいのかが分からない。」、「解除されない書き方とかあるの?」という質問をよくいただきます。

ここでは、解除されないメールマガジンの書き方として13個のポイントについて解説していきます。解除されることが減ることはもちろん、あなたのメルマガ作成を容易にするヒントを手にすることができるので、参考にしてみてください。

1、解除されないメールマガジンの書き方13個つのポイント

①件名(タイトル)が“命”

メールマガジンの件名とはセールスレターでいうヘッドライン(見出し)になります。つまり、読者が一番最初に目にする部分。

そして、1日にどのぐらいメールを受信するかは人それぞれ違いますが、あなたが送るメールマガジンだけを受信している人はまずいないでしょう。

ライバルや様々な業者から毎日、定期的に送られてくるでしょうから、あなたのメールが埋もれないよう、メールボックスでキラリと輝くダイヤモンドになれる唯一の道が件名なのです。

もちろん、開封されるかされないかという開封率にも大きく関わってきます。

「よっしゃー!」っと自信があるメールを書けたとしても読まれなければ、、、自己満足で終了します。そうならないためにも、魅力的で開封したくなる件名を考えるのは重要です。

開封率が高い件名のつけ方は別で詳しくお伝えしますが、見つける方法は自分が開封したかどうか?ということ。

気になるメールや思わず開封してしまったメールの件名を眺め、、、なぜ俺は読んでしまったのだろうか?と考えてみるとヒントを見つけることができます。

②法を犯さない

もしかして違法行為なんてしていませんよね?

総務省が発表した「特定電子メールの送信等に関するガイドライン」の中で送信者の情報を表示すことが定められています。

表示する情報とは、

    • 店舗名(発行元)の名前や発行責任者の名前
    • 配信解除URLまたは解除依頼メールの送信先
    • 店舗電話番号、メールアドレス、URL、住所

表示する場所は受信者にとって分かりやすいところであるメール本文の最初か最後に記載することを推奨しています。

最初から、このような情報が毎回あると、少しくどく感じてしまうので、、、最後に表示することをオススメします。

そして、毎回、、コピペや書くのも面倒です。そこで活用して欲しいのが署名(フッター)。署名とはメール本文の最後に表示設定ができるもの。

毎回表示される署名にきちんと情報開示するだけで、このメルマガはきっちりしているなと読者が信頼してくれます。

この署名ですが、法律で定められている情報だけではなく、発行人のメディアをPRするスペースとしても活用してください。迷惑メール解除方法などもいれるのもいいです。

例)僕のメルマガでの署名

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■■迷惑メール解除方法■■
===========================

迷惑メールに入ってしまうと
大切な情報をお伝えすることができません。

メールのフォルダー分け設定をしてください。

こちらから:http://mail-wake.com/wake/

※yahooメール、hotmailは、
迷惑メールフォルダに入りやすいので設定することを推奨します。

===========================
■■大山祐矢 メディア一覧■■
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※運営サイト【ビジネス成功脳のすべて】※

https://sales-copywriting.com/
→これが僕の集大成です。

※大山祐矢 公式Facebook※

https://www.facebook.com/yuya.ohyama.79
→友達5000人できるかな?申請まってます。

※Facebookページ『セールスコピーライティング』※

https://www.facebook.com/Sales.CopyWriting1
→ゆる~く更新しています。

※大山祐矢 公式インスタグラム※

https://www.instagram.com/yuya580617/
→プライベートな情報を公開しています。

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発行責任者:大山祐矢(おおやま ゆうや)

問い合わせ先:info@sales-copywriting.com

住所:東京都新宿区上落合3-8-2

電話番号:080-6470-3769

購読停止は次のURLをクリックしてください:
http://mail.omc9.com/d/LSLW/01Iucg

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僕の署名を参考に作成し読者からの揺るぎない信頼を得てくださいね。

ありえないのは、解除URLがなかったり、、見つけにくかったり、、解除できなかったりするもの。ここまでくるとスパムメールと同じです。絶対にしないでください。

③おねだりばかりしない

売り込まれるのを好む人はいません。毎回毎回セールスメールばかり送られてくると、、、読者も嫌気がさしてきます。

売り込み方にもよるのですが、煽り系は嫌われます。解除される大きな原因となってしまうので、節度をわきまえましょう。

そもそも、読者がなぜメールマガジンを取得しているのか?ということを考えてみてください。お得情報が欲しいという何か自分にとってためになればと思っているのです。

言い回しなどの表現にもよりますが、売り込みメールの頻度には気をつけてください。キャバ嬢からブランドバックを買って欲しいと何度もおねだりされたらウザいです。それと同じなのです。

④1通(1メール)1メッセージ

これはメルマガの基本なのですが、1通のメールで伝えることを1メッセージに絞るということ。

まずは、書く前にどんなテーマで書くか?ということを決めるのをオススメします。ですが、テーマを決めても、、、話の趣旨から脱線し、、、だらだらと書き綴るだけのメルマガもあります。

これだと、、、結局、なにを言いたいのか?なにが伝えたいのか?ということが読者もわかりません。混乱してしまうのです。

まずは何を伝えたいのか?というテーマを1メッセージに絞ること。話が脱線しないよう意識すること。これが大事になります。

伝えたいことがたくさんあるのは理解できますが、一度にたくさんのことを言われると、覚えきれないですし・・頭に入ってこないのです。

熱狂的なファンを獲得するためにも1通(1メール)1メッセージを心がけてください。メルマガは定期的に送ることも大切なのでネタ切れにならないためにも小分けにしましょう。

⑤パーソナリティを出す

はっきりいいます。定型文など人間味が感じられない文章はちっとも面白くありません。「なんか気取ってんな~」や「社交辞令かよ!」と悪いイメージを持たれることもあります。

パーソナリティとは人柄のことです。自分の性格や考えをそのまま伝えるのです。メルマガを送る目的は読者との人間関係を深めること。

読者との人間関係をどれだけ深められるかにより、あなたの商品やサービスの売上が変わってきます。

ではどうすれば良いのか?まずは自分をさらけ出すことが重要です。自分という人間をさらけ出すことで人は共感し好きになってくれます。

一歩引いた感じで話されても、なんか、、、裏があるなと思いますよね?人に好かれるのは自分をさらけ出すことなのです。

大勢の人に好かれよう(嫌われたくない)と思うと、、、当たり障りのない文章になってしまいます。少し砕けた感じの話し言葉で書くこともポイントです。「いや~こんな事があったんです。。聞いてくれますか?」という風に話しかける口調をそのまま文章にします。

そうすることで、読者は親近感を持ってくれますし、あなたに興味をもってくれるようになります。友達や昔からの知り合いのような関係になれるのです。

もちろんビジネスですから、砕けすぎてもいけませんが、、、パーソナリティをだすことは売上に大きな影響を与えてくれます。

⑥見た目が9割

ファッション(外見)を大切にしている人は理解できるかもしれませんが、、メルマガという文章で見た目が9割なんて言われても、、、「なに?」と思う方もいるでしょう。

ここでいう見た目とは文字のレイアウトになります。

文字がぎゅーっと詰まったメルマガはないとは思いますが、、メールを開いたぱっと見の印象やすらすらと読み進めてもらうための工夫は必要になります。

文字のレイアウトで重要なことは3つあります。一つ一つ解説します。

1、一行の文字数

下記の文章を見比べてみてください。

A)

私はセールスコピーライターとして活動している大山祐矢(おおやまゆうや)と申します。このメールを読んで頂き、ありがとうございます。

B)

私はセールスコピーライターとして
活動している、

大山祐矢(おおやま ゆうや)と申します。

このメールを読んで頂き、
ありがとうございます。

どちらが読みやすく感じましたか?文章をみるデバイス(パソコンかスマホかタブレット)によっても変わるとは思いますが、それでもBの方が読みやすいです。

一行の最大文字数は25~30文字が理想です。それ以上になるのであれば改行していきましょう。

なぜなら、パソコンやスマホ、タブレットでもスクロールはすべて縦に動くからです。

2、行数

最大文字数を守ればOKというわけでもありません。行数も最大で、4行までにしてください。

NG例)

たま~に、ごくたま~に何ですが、
1 ページのコンテンツが全て改行なしに
文字が敷き詰められているサイトを見かけます。
改行の仕方をご存知ないのでしょうか?
さすがにビジネス用のサイトでは
見かけた記憶はないですが、行数にも
ちゃんと気を配るようにしましょう。

テトリスでは達人ですが、メルマガの文章では一発ゲームオーバーです。

3、装飾

最後は装飾についてです。

メルマガでの装飾とは記号を使い文章にメリハリをつけたり、読みやすくすること。 主に小見出しをいれたり、強調したい部分を線で囲ったります。

例えば、、、小見出しでは、

■小見出し
———————————

このように■に下線をつけてみたり、、

■□□□□□□□□□□■
■ 小見出しを入れる ■
■□□□□□□□□□□■

このように囲ってみたりできます。

強調して伝えたい文章では、

※ここに強調したい文言※
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

という風にしてみてもいいでしょう。

ただ単に文章だけ書かれているメルマガでもいいですが、装飾することで見た目の印象をガラリと変えることができるので試してみる価値はあります。

ただし、☆(星マーク)などを使いすぎると、、少し軽いイメージを持たれてしまうので、BtoB向け、男性・女性向けなど読者の属性により使い分けてみてください。

もう一度いいますが、装飾する目的は読者に読みやすいメルマガだと思ってもらうことです。やり過ぎることだけは注意してくださいね。ちなみに僕は2つぐらいしか使っていません。

1)========================
(半角の二重線を連ねたもの)

2)—————————————-
(半角の横棒を連ねて一直線にしたもの)

 

どれぐらい装飾したものが良いかは読者に聞いてみてください。

⑦有料と同じ質にする

読者にためになる内容を送ることは誰もが伝えていますが、そんなことは僕に言わせれば当たり前の話です。

メルマガを発行している人はまぐまぐの中だけで見ても4万人ほど(2016年現在)存在します。

その中のすべての方がライバルではありませんが、ライバルに劣らない質が高い内容を送らなければいけません。基本的にメルマガ読者はライバルのメルマガも購読していると考えた方がいいです。

そこで、お金をいただき教えるほど質の高い内容をメルマガで送ります。

こんなことをいうと、、「大山さん、、そんなことしたら最終的に商品・サービスで伝えられなくなります。」と言われるのですが、、、安心してください。

有料と思われるほどの内容を送っていれば読者はあなたを信頼してくれるようになります。信頼されなければ商品・サービスが売れることはありません。

最終的な商品・サービスを売るためにもメルマガで有料と思われるほどの質の高い内容を送ってください。

最終的に売るものはメルマガで伝えたものと同じ情報を一つにまとめたものでも構いません。たくさんある情報の中から大切なことがまとめられていることに価値を感じるのです。

まずは信頼されるために手を抜くことはせず、100%の情報を提供してください。

⑧具体例を入れる

早起きすることが成功への秘訣です!と言われても、、、「なぜ、そんなことが言えるの?」「本当ですか?」「そんな話は聞き飽きた。」と思われます。

自分の主張を読者に納得してもらうためにも、具体例をいれてあげてください。

早起きでいう具体例の例とは、

例)

ある調査によると「早起き」の人のほうが、
「夜型」の人に比べ、年収が高く貯金も多い
という結果がでています。

年収300万円では早起きの人は約3割ですが、
年収1400万円以上になると、、、

早起きの人が約7割も占めています。

また、貯金額についても100万円未満の人は
早起きの人が約2割です。

貯金額5000万円以上の人は約4割が早起きしています。

つまり、お金持ちには早起きの人が
多いということになります。

だから、成功するための
第一歩は早起きすることなのです。

 

といわれたら、納得感が上がりませんか?この文章の後に、早起きすることで得られるメリットなどと言われたら尚更です。

⑨期待感を持たせる

追伸や最後の挨拶で次回はこのような内容を送ります。ということを興味深く伝えるだけで、まだかなまだかなと心待ちにしてくれる読者の心をくすぶることができます。

できるなら、送ったメルマガに付随する内容や次のステップだとなおよいです。例えば、「反応率を高めるヘッドラインを書く方法」を送った後に次に読者はどんな疑問を持つか?何を知りたいと思うか?を考えてみます。

ヘッドラインのあとは、オープニングという最初の書き出しはどうすれば良いのか?ということを知りたい可能性があります。

ですので、

例)

ヘッドラインの書き方を覚えただけで、
セールスレターは完成しません。

ヘッドラインで読者の注意を引きつけたら、
次はオープニングで惹き込ませる必要があります。

次回は読者を惹き込ませる
オープニングの書き方についてお伝えします。

という風に、送ったメールと繋がりをもたせたりすると良いでしょう。

メルマガは読み続けてもらうことも目的です。そうすることで信頼関係を構築できますからね。読み続けた方がよい理由を暗示させるテクニックとして活用してみてください。

ドラマも次回が気になりますよね。それと同じ原理です。

⑩流行りを取り入れる

世間が今、話題にしていることや新たな手法やサービスなどのニュース性を取り入れながらメルマガを作成することも意識してください。

最初の冒頭で今日はクリスマスですね。何をして過ごしますか?という季節的なことでもいいです。

ステップ化して自動で送られてくるメルマガと違い最新の情報を届けられていると読者が思ってくれるので、満足度を上げることができます。

メルマガのネタを探す時にもニュースサイトを確認して、参考になることがないかチェックしてみてください。

⑪何が得られるか先に伝える

残酷かもしれませんが、読者は、「このメールを読みわたしに何をもたらしてくれるのか?未来にどんな変化が起こるのか?」ということしか気にしてません。

自分にとって得(為)になる情報しか興味がないのです。

ですので、メルマガの冒頭でこのメールを読むとこんなベネフィット(最終的に得られるメリット)を得ることができるので、最後まで読んでみてください。

と言われると、その情報を欲しい人は読んでくれる可能性がグンっと高くなります。

例)

今日のメルマガでは〇〇を話します。

確実に貴方の人生に変化をもたらす話なので、
最後まで見てください。

 

読者に読んでもらう“きっかけ”を提供してあげることも必要です。読んでもらうことが最終ゴールなので、そのためにできる一つ工夫として参考にしてください。

⑫どんな人に向けて書くかを明確化する

こんな質問をいただきました。

「チラシを5万枚配ったのですが、、、反応がほとんどなく、、、困り果てています。反応があるチラシの書き方やポイントなどはありますでしょうか?」

ということで、本日は反応率を高めるチラシの書き方についてお伝えします。

というように、どんな悩み・疑問をもっている人に向けて書かれているか、かなり明確化できています。どんな人に読んで欲しいか?ということを明確化するとメッセージも刺さりやすくなるのです。

「こんな人に向けて書く」ということをハッキリと明確化してください。トップ営業マンも相手によって話し方はもちろん、扱う話題や声の抑揚を使いわけています。

誰に書くか?どんな人に向けて書くのか?ということを決めるのは非常に大切なことなのです。

⑬イメージさせれば勝ち

より簡単にスムーズに理解(共感)してもらうために読者が日常でイメージできるように伝えることも忘れないでください。

例えば、、「朝、起きるのって辛いですよね。」と言われるよりも、、、

「ピピピピッピ、、、、、携帯のアラームがなり、起きる時間を知らせてくれたが、、目を閉じたまま枕の下の携帯を探しアラームを止める。」

そして、10分後、、、スヌーズ機能が作動し、また同じことの繰り返し。このように早起きしようと思っていても、、朝になると布団から出るのは困難です。

あと少し、、、10分、5分、1分でもいいから寝ていたい。それが本音でしょう。

という風に伝えると、、脳の中でその情景を思い描くことができるのでより深くメッセージを伝えることができます。

そうなんだよな。。。起きようと思ってもなかなか難しく起きれないんです。と共感してくれます。

簡単に伝えるのではなく、日常の出来事に例え、メッセージを伝えることで読者も理解が深まります。

3、まとめ

少し簡単に説明しすぎたかもしれませんが、僕が大切にしているメルマガの書き方13個のポイントをまとめました。

これらすべてを取り入れることは難しいかもしれませんが、一つ一つ意識しながらメルマガを書くことで確実に上達していきます。

解除率が減り、読者からの反応(返信や質問)もくるようになるので、楽しみながら取り組んでみてくださいね。

一番大切なのは読者との関係性をより深めていくこと。一生のお客様(見込み客)と思いあなたの言いたいことだけでなく、読者目線で書くことも大切です。

そして、解除されるのは普通のことだと思っていた方が傷つくこともなくなります。僕だって解除されることはありますし、メルマガ読者から解除されない人は1人もいません。

僕は解除されたらポジティブに捉えるようにしています。そもそもメルマで送る内容で当たり障りのない誰にでも共感されたいものであれば面白くもなにもありません。

自分独自の発信やパーソナリティを出すことで確実にファンを増やせるので、解除されるのは読まれている証拠、そしてファンが1人増えたことだと捉えています。解除は勲章なのです。

執筆者
大山祐矢
大山祐矢
セールスコピーライター・マーケター これまで、1000名以上の方にビジネスの基礎からネット集客法や セールスコピーの技術などを伝え、数々の売上・集客アップに貢献している。 現在はセールスコピーライター養成活動にも力を入れている。

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