大山です、
どんな状況であれ、
「その状況を楽しむ」
これは僕の人生をかけた
テーマです。
だから、僕のコンサル生には、
「どうやったら楽しめるか?」
「今の状況を楽しんでください」
「楽しんだ者勝ちですよ」
伝え続けています。
それがたとえ、、
・できない自分であっても、、
・はじめてのことで不安でも、、
・失敗する恐怖があっても、、
とにかく楽しんで欲しい。
こうアドバイスしています。
でも、、そうはいっても、、
「楽しめる状況じゃないよ、、」
とちらほら聞こえてくることも
しばしば、、、(汗
たまには違う角度から、
違う言いまわしや言葉で、、
伝えた方がいいのは理解しています。
それでも、変えずに
同じことを伝え続ける理由は一つ。
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人生は楽しむためにある
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これを深く理解して欲しいから。
現代は、多くの人が、
人生を楽しめていない気がします。
僕も昔は、、
楽しむことの大切さを理解できず、、
人生は喜怒哀楽の
情緒不安定な旅だ。。
そう捉えていました。
苦しいこともあれば、
楽しいこともある。
苦しいことがあるから
楽しいことが生まれる。
悲しい現実は時間が解決してくれる。
そういった教えから、、
・僕は何のために生きている?
・僕はどうして生まれてきた?
・僕は人生を通して何を残したい?
など、様々なことを
自問自答した結果、、
僕が行き着いた考えが、
『そもそも人生とは、
楽しむためにあるんじゃないか?』
ってこと。
なぜ?自ら苦しい想いを
選択しているんだろう?
なぜ?自ら悲しい現実に
嘆いているのだろうか?
楽しむこと前提に物事を考え
一歩ずつ進めばいいんじゃないか?
だから、、
できないことがあれば
「これ難しいなぁ、、
でも、、これできたら俺凄くね(笑」
と未来の自分を見て
ニヤニヤ楽しむ。
どうすれば楽しめるかの
本質の考えはこれ。
それ以外にも、、
・やらなければいけない考えを捨てる
・他人を変えることを諦める
・他人と比べない
・完璧主義を辞める(6割主義)
・大切な人だけに時間を割く
・自分に正直に生きる
など、、、
人生を楽しむために
心がけていることはたくさんあります。
あなたが今、
人生を楽しめているかはわかりません。
それでも、やっぱり
根底にもっておいて欲しいことは
人生は楽しむために
あるってこと。
欧米では、
「人生はエンジョイするもの」
という価値観が優勢です。
宗教的規範や社会のルール等から
著しく逸脱しない限りは、、
個人の自由が
尊重される社会なんです。
僕は世間や他人から、
どう思われようと、、
なんと言われようと、、
自分の人生なので
思いっきり楽しんで生きていきます。
人生は楽しむためにある。
これだけは一時も
忘れないで生きましょう。
いつも最後までお読みいただき
ありがとうございます。
それでは、またメールします。
セールスコピーライター
大山祐矢
(福岡・自宅兼オフィスより)
追伸:
先日、、金運神社ツアーを開催し
思いっきり楽しんできました^^
1年に一度だけのイベントですが
最高に良い思い出を築けています。
3年連続で参加してくれた方もいて
本当にいつも感謝です。
写真FBにアップしました:
https://www.facebook.com/yuya.ohyama.79
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