大山です、
「年商1億あるのですが、、
経営が苦しい……。。。」
この話って信じられますか?
まだまだこれからの
ビジネスマンには特に
信じられない話かなと思います。
昔の僕は、、
肩書きが社長であれば、
=お金持ちだと思っていました。。
(今、、考えると無知すぎて、、恥ずい、、)
でも、、多くの人が
年商1億あれば、、、
「すげー!超儲かってるじゃん!」
って思うはず。
実は、、このような話って
良く聞く話なんです。
先日、、とある経営者と
話す機会があったのですが、
「年商数億レベルでも、、
なかなか上手くいっていない。。」
とおっしゃっていたんです。
よくよく話を聞いていくと、、
社員の給料、広告費、会社の家賃などを
支払ったら、、
ほぼ手元に残らない。
そんな状態で、、
どうしていいかわからないと。
で、、、話していて思ったのは
売上とか年商を追っても意味がないなと。
多くの人は、
・売上をあげるため
・年商をあげるため
に躍起になっています。
でもね、、
見逃しちゃいけないのは
売上よりも利益。
どんなに売上が立っていても
利益が残らなければビジネスは回らない。
これ当たり前のことなんですけど、、
いつの間にか、、
「売上をあげれば上手くいく」
そう信じ込み、、
見過ごしてしまう。。
冒頭でお伝えした通り
年商1億という大きな売上をあげてても、、
利益がでていないと
経営すらできません。
逆に、、1人起業家で年商3000万。
経費がほぼかからず、、
9割以上利益だと経営はとてもラクで、、
かなり儲かります。
(ちなみに僕はこっち)
大切なのは、
売上ではなく、利益です。
売上がどんだけあっても
利益が残らなければ、
正直、、やる意味はありません。
これを理解している僕は
9.7割以上が利益である
セールスコピライターやマーケター、
コンサルタントをしているのです。
1億売れても、手元に300万しか
残らなければサラリーマンの方がいいです。
そうならないためにも
あなたはどんなビジネスに
“はしご”をかけ、登りますか?
転売ビジネスなんかは
年商ベースで表記しているので
騙されないよう気をつけてくださいね。
それでは、また、メールします。
セールスコピーライター
大山祐矢
追伸:
裏側矯正からマウスピース矯正に
変えました。
理由は金属アレルギーがひどく
体中がダニに噛まれたほど痒かったから。。
でもね、、マウスピースは
マウスピースで大変。。。
着色しちゃうから、
装着時はお水しか飲めないし、
食べ物も食べれない。
いちいち外して食べても
歯磨きして装着しなければいけない。
これは、、新たなダイエット法か?
と思うこの頃です(笑
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