大山です、
、、いえ、違います。
「あれ、、
つい先日もこんなメールが
届いたような…」
大山さんのメルマガを
よく読んでいただいている方は
そう思ったのではないでしょうか。
「もしかして、
また宮邉さんですか !?」
、、いえ、違います。
私はゼロイチ株式会社の
大島あゆみと申します。
「次は一体誰なんでしょうか!?」
私が一体誰なのか、、?
カンタンに自己紹介をさせていただきます。
私は、大山さんの元受講生です。
前回、登場した宮邉(みやべ)さんと同じく
大山さんのビジネスのお手伝いを
させていただいております。
大山さんからは
ライティングやマーケティングなど、
いろいろ学びました。
ただ、正直に言うと、、
大山さんの講座ではお伝えしていない
“あること”について悩んだ経験があります。
その、“あること”とは、、
デザイン。
レター執筆はできても、
そのデザインは?
サムネは?
インスタ画像は?
そう、、
必ず何かしら必要となる
デザインに悩んでいたのです。
「画像はどうやって作れば
いいのでしょうか??」
もちろん、講座でも、
集客に繋がるデザインのアドバイスは
いただけるものの、
より具体的な作り方は
自分でなんとかするしかありません。。。
先日、宮邉さんがココナラ戦略について
メールでお伝えしました。
そうなると、、
大山さんのメルマガをいつも読んでいる
行動力ある方々が次に悩むのは、デザイン。
そう思い、
【ゼロから1を支援する】が使命の
ゼロイチ株式会社に関わる身として
何かできないかと
私と同じように悩む方の後押しをしたいと
こうしてメールを書かせていただきました。
(大山さん公認:メールジャックです)
とはいうものの、、
正直、デザインはそこまで
重要ではありません。
なぜかというと、、
デザインの良し悪しで
クリックするかどうか?は
決めないからです。
やはり重要なのは
何を伝えるか?
そこに書いてある言葉により
目に留めてもらえるのか、
思わずクリックされるのかが決まります。
とはいえ、
現代は情報が溢れる時代。
YouTube・Instagram・TikTokなど
時間を忘れてみてしまうほど
次から次に新たな情報が流れ込みます。
そんな中で、
デザインのない発信は
どうなるでしょうか?
おそらく、
誰にも気付かれることなく
素通りされます。
どんなに素晴らしい商品・サービス
であったとしても、
時間をかけて執筆した
投稿であっても、、
次から次に溢れる情報に
埋もれて終わりです。。
だから、
より目立つように、
目を留めてもらえるように、、
クリックされるには
デザインを加える必要があるのです。
では、どんなデザインであれば
クリックされるデザインなのか?
と言われると、非常に難しい。
例えば、レターに設置する
CTA(コール・トゥ・アクション)
1つとっても、
・CTAを設置する位置
・CTA文言
・色
・CTA大きさ
・CTA文言の大きさ
など、、、
クリックに繋がる要素は
様々あります。
そして、デザインは1つできたら
それで終わりではなく、
反応をみながらテスト&修正の繰り返し。
つまり、デザインとは、、
1番重要ではないですが
なくてはならない存在。
普段何気なく見ている
広告・チラシ・サムネなどは、
「たまたま気になった」
のではありません。
デザインとの相乗効果で
あなたの目に留まるよう
“操作”されていたのです。
こんな話を聞くと、、
「デザインを自分で制作できるのか?」
「自分で制作したデザインは、
いいデザインなのか?」
と不安に思いませんか。
デザインを仕事にしなければ、、
「こんな感じでいいだろう」
という状態で公開していることが
ほとんどです。
ただ、それでは、
その他の情報から抜きん出ることは
ありません。
公開しても一瞬にして、
あとから配信される情報に
流されてしまいます。
抜きん出ることができなければ、、
どんなに頑張って毎日発信していても
ムダな努力に終わってしまうのです…
「選ばれるデザインにするには
いったいどうすればいいのでしょうか…?」
ご安心ください。
そのために、
今回私がこうして配信を
お送りしております。
実は、クリックに繋がるデザインは
“ある方法”を使えばカンタンなんです。
自分で1から考える必要は
一切ありません。
私はこのある方法を取り入れたことにより
デザインで悩むことは、なくなりました。
そのある方法について
解説していこうと思うのですが、、
長くなりそうなので
続きはまた明日の配信でお伝えします。
デザインについて悩んでいる、
または今後自分のビジネスをしようと
思っている方は、
明日の配信も見逃さず
必ずお読みください。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。
ゼロから1を作るを支援
大島あゆみ
(札幌:やっと暖かくなった自宅オフィスより)
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