【初心者向け】クラウドワークスで仕事が取れる応募文の書き方【例文あり】

あなたは、クラウドソーシングサイトを利用していて、「必死に考えて応募文を作ったのになんで仕事が取れないんだ」、「勇気を振り絞り、、応募したけど、、まったく返事が来ない…」そんな経験をしたことはありませんか?クラウドワーカーあるあるとして「応募文が通らない」というのは、よくある話です。

初心者なら、なおさら、、ただ、、応募が通らないのが原因でクラウドワークスでの仕事を見限ってしまったら、、かなり、、もったいないです。そこで、今回は仕事が取れる応募文の書き方について徹底解説していきます。

あなたは、この記事を見るだけで、「面白いように仕事が取れるようになった」という状態になることも夢ではありません。記事の最後には、応募分の最強例文も紹介しているので、最後までご覧ください。

それでは、スタートします。

最初にズバリお答えします。応募文が通らない一番の原因は応募文の内容にあります。「何いっているんですか?大山さん、、内容が悪いのは私も理解しています…」そうですよね、、。当たり前すぎて拍子抜けしてしまったかもしれません。

でも、、逆に考えてみてください。応募文の内容さえよければ、仕事は取れるということ。つまり、、応募文の内容が悪い原因を見つけることができれば、、応募が通らない問題は解決する可能性があがります。

ですので、まずはクラウドワークス初心者がついやってしまいがちな『応募文が通らない3つの原因』をお伝えします。

あなた自身に当てはまる部分がないか厳密にチェックしながら聞いてください。

応募文が通らない原因1つ目:「プロフィールが悪い」

「大山さん、応募文が通らない原因にプロイフィールが関係するんですか?」と、思う方もいるでしょう。少しだけ、考えてみてください。例えば、あなたのFacebookアカウントに見知らぬ人から友達申請がきたとします。そんなとき、あなたは「この人は誰なんだろう?」と、プロフィールを見にいきますよね?

プロフィールページが簡素的で偽名っぽい名前しか書かれていない適当なものだったらどうでしょうか?あなたは、、おそらく「実在するかわからない。スパムかもしれないから、友達になるのをやめておこう」と、友達申請をスルーしませんか?

応募文においても、それは同じなんです。応募文を受け取ったクライアントさんはまず、プロフィールを見に来る可能性が高いんです。そして、プロフィールにあなたの濃い情報がなければ「よく分からない人に仕事を頼むのはやめておこう」と、なってしまいます。

プロフィールはクライアントさんにあなたを知ってもらう一番最初のチャンス。だからこそ、全身全霊をかけプロフィールは書いてください。

あなたが、

  • どんな人なのか?
  • 何ができるのか?
  • どんな実績や経験があるのか?

これらは必ず書くようにしましょう。

そして、プロフィールの内容以外にもプロフィール画像や名前も重要です。

  • 読めないアルファベット
  • 全く関係のないプロフィール写真
  • ふざけたニックネーム

このような人たちをたまに見かけますが、、これではクライアントさんにあなたのことをちゃんと分かってもらえません。それどころか嫌悪感さえ抱かれてしまいます。しっかりと自分の名前を記載してあなたの顔写真をプロフィール画像にするのがいいでしょう。

より詳しいプロフィ−ル文の書き方はこちらの動画で解説していますので、チェックしてみてください。

 

応募文が通らない原因2つ目:「コピペを悟られる内容」

クラウドワークスに慣れるまでは、複数の案件に応募しなければいけません。そこで、多くの人は過ちをおかします。それが、コピペ文で応募すること。クライアントさんはバカではありません。コピペ文だと、即座に「この人は毎回同じ文章を使い回している」と分かってしまいます。

事実、、私も募集した際、多くの人が、コピペでの応募文ばかりでした。そして、実際に発注する側としてコピペ応募文の人は即座にお断りしました。なぜなら、テンプレートでのコピペ応募文では

  • 求めていることや汲み取って欲しい内容が書かれていない
  • 募集とは関係のないことが書かれている
  • 依頼内容と記載内容がマッチしていない

など、即不採用の原因が散りばめられているからです。そして、忘れてはいけないのが仕事とは信頼関係があった上で成り立つということ。コピペ文を使い回すような方は信用するのが難しいので、僕は一緒に仕事をしたくありません。

だから、あなたは1件1件、応募するクライアントさんに響く心のこもった応募文を書くことを意識していってください。とは言え、毎回ゼロから応募文を考えていては応募数を増やすのは難しくなります。穴埋め式のテンプレートを作り案件に応じて内容を変えていくやり方がベストな方法だと言えるでしょう。

応募文が通らない原因3つ目:「初心者感が出ている」

もしかして、、あなたは、「初心者ですが、精一杯頑張ります」「未経験ですが、やる気だけは負けません」このようなことを応募文に書いていたりしませんか?

  • 副業を始めたばかりの方
  • クラウドワークスでの実績がない人

は、このような書き方をしてしまうかもしれません。ですが、このような書き方は絶対にNGです。少しだけ、考えてみてください。あなたは一緒に仕事をするとしたら次の2人の内、どちらと仕事をしたいと思いますか?

  1. はじめての仕事だから、できるか不安で、ワナワナしている人
  2. はじめての仕事だから、早くやりたくてワクワクしている人

多くの方は②のワクワクしている人と仕事をしたいと思うはずです。もちろん、はじめての事なので誰もが恐怖に陥ることは理解しています。しかし、やる前から不安に押し潰されているのが見えると、、重要な仕事を任せられません。

はじめてだけど、目がキラキラ輝き、やってやるぞ!感がでている人に重要な仕事は回ってきます。企業であれば新入社員の教育は必要なことですが、、お金を払い仕事をお願いする立場のクライアントさんがわざわざ自信がない人を選ぶでしょうか?

厳しいことを言えば

  • 初心者ですが、、
  • 未経験ですが、、

といったアピールは自分が失敗したときの言い訳に捉えられることも。「初心者だから失敗をしたりレベルが低かったりしても許してください」といった逃げと思われてしまうんです。副業を始めてビジネスの世界に入った瞬間から初心者もベテランも関係ありません。

一歩足を踏み入れた時点であなたはもうプロです。プロ意識のない人はいつまで経っても仕事を受注できません。まずは初心者アピールをやめてプロとしての覚悟を持って全力で取り組む姿勢を見せていってください。

さて、ここまでの3つの原因の中にあなたに当てはまるものはありましたか?これら3つを取り除くだけでも、仕事が取れる確率は格段にアップします。でも、、ここでこう思うはずです。「大山さん、応募文が通らない原因はわかりました。でも、実際に応募文にどのようなことを書けばいいのかがわかりません。」

なので、ここからは、応募文を作成する際のポイントを具体的に解説していきます。お伝えするポイントを押さえ応募文を作成する事で「面白いように応募が通り仕事が取れるようになった」そんな状態にもっていくことも夢物語ではなくなるでしょう。ワクワクしながらも、今一度集中して聞いて下さい。

応募文を作成する際のポイントは3つです。

応募文を作成する際のポイント1つ目:「クライアントさんの質問に答える」

クライアントさんは仕事の依頼文の中に「〇〇のような方を募集しています」「〇〇の経験の有無について教えてください」「同様の仕事をしたことがあるか教えてください」など、知りたい情報を記載してくれています。

なので、まずは確実にクライアントさんが欲しい情報に答えるようにしてください。しっかりと質問に答えていなければ、、「この人は依頼内容をしっかりと確認していないんだ」「発注した後のやり取りに時間がかかるかもしれない」と、思われマイナスな印象を持たれてしまいます。

  • どのような質問をしているか
  • どのような回答を求めているか

この2つをしっかりと確認した上で応募文を作成するのがいいでしょう。

応募文を作成する際のポイント2つ目:「作業スピードや納品日を具体的な数字で示す」

YouTubeやネットで応募文の書き方を検索すると「できる限り、納期よりも早めに納品します」このような文言を書くように勧めている方もいます。納期を前倒しで納品することは非常に重要なことなのは間違いありません。

しかし、これだけでは何の効果もなくクイアントさんへのアピールにつながりません。というのも、このような内容は誰もが書いている内容であり信憑性がないためです。クライアントさんが判断する際は過去の実績や評価欄を参考にします。

「大山さん、私にはそんな実績も評価もありません」という方もいますよね。なので、実績や評価がないうちは他者との差別化を図る必要があります。「納期より早めに納品します」ではなく「納期の3日前には必ず納品します」というように、具体的な数字をクライアントさんに示す方が効果的です。

納期やレスポンスの速さは今後、仕事をとっていく上で最大の武器となります。しかし、自分をよく見せるためだけに書いたり出来もしないのに書くことはご法度。あなた自身の信頼を下げる原因となってしまいます。必ず、できる範囲内で数字を記載するようにしてください。

応募文を作成するポイント3つ目:「自分を選ぶメリットをしっかり伝える」

応募をする上で重要なことはクライアントさんを安心させることが第一になります。

そのために

  • 自分を選べばこんな成果が出せます
  • 経験を活かして貢献できます
  • 私ならこんな不安を取り除けます

といった、自分を選ぶことで得られる。クライアントさんにとってのメリットを応募する必要があるんです。公開できる実績がある場合は実績を公開してそれを元にメリットを応募するのもいいでしょう。

もし実績がない方は

  • 自身のブログがあればそれを公開する
  • 自分でテーマを決めてサンプル記事を書く

というやり方もあるので参考にしてください。ただし、メリットを応募する上で気をつけなければいけない点が2つあるので説明していきますね。

気をつけなければいけない点1つ目:「クライアントのニーズに対するメリットを応募する」

極端な例ですが、ライティングスキルのある方を求めているクライアントさんがいるとします。そのクライアントさんに対して「私を選べば、動画編集スキルを駆使してクライアント様へ貢献できます」

と言っても、「この人は何をいっているんだ?動画編集ではないんだよ、、ライティングなんだけど、、」と相手にされませんよね。なので、まずは、依頼文をよく読みクライアントさんが何を求めているかしっかりと理解する必要があります。

そして、求めていることに対して自分は何ができるかを考えて応募するようにしてください。次に気をつけなければいけないのは「しっかりと言い切る」ことです。

初心者の方に多いのですが語尾に

「〇〇できると思います」
「〇〇していきます」

という表現をする方がいます。

しかし、これでは気弱な表現となってしまいクライアントさんに安心してもらえません。

「〇〇できると思います」ではなく「〇〇できます」
「〇〇していきます」ではなく「〇〇します」

というように、しっかりと言い切る癖をつけるようにしてください。あなたが今できるか?できないか?は、実はそんなに見られていません。それよりも、やりきれるか?やりきれないか?を見ています。その覚悟を示すためにもしっかりと言い切り、クライアントさんを安心させてあげてください。

ここまで、応募文が通らない原因と応募文を作成する際のポイントについて説明してきました。ここからは、今までお伝えしたことを踏まえて補足を入れながら実際に例文をご紹介していきますね。

ここでは「転職に関する記事作成」の案件を想定して応募文を作成していきます。

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「はじめまして。副業ライターとして活動している〇〇と申します。

今回、『転職に関する記事作成』の募集を拝見し興味を持ちましたのでご応募いたしました。」

・・・

最初はしっかりと挨拶をするようにしてください。仕事に関係なく挨拶は基本中の基本です。そして、軽く自己紹介をして応募した経緯を記載してください。また、専業として活動しているのか。副業として活動しているのかを記載しておくといいでしょう。

・・・

「転職経験がある方をお探しということですが私には2度転職の経験があります。そのため、リアルな転職体験談やその時に感じた気持ちや考えなどを鮮明に記事にすることが可能です。リサーチをして書く記事よりもリアルな体験談をもとに書いた記事の方が読者に刺さるのではないかと思っています。

ですので、私の経験を存分に活かし読者に刺さる記事を書くことを心がけながら記事作成に取り組んでいきます。」

・・・

ここで、クライアントさんが求めていることに対してマッチしていることを伝えていきます。そして、それに対して自分の経験を通してこのように貢献できますということを伝えるようにしてください。

・・・

「実際に私の書いた記事がありますので添付いたします。転職に関する記事ではありませんがこちらで私のライティングスキルを確認していただければ幸いです。」

・・・

実績がある場合は実績の提示を忘れずにしてください。

・・・

「納期に関してですが1記事あたり2日で納品することが可能となります。文字数や内容によってはそれより早く納品することも可能ですのでお気軽にご相談ください。また、クライアント様からのご連絡は原則3時間以内にご返信いたします。

クオリティの高い記事を書くことはもちろんのことですがクライアント様とのやりとりも円滑に進めていけるようにいたします。」

・・・

ここでしっかりと自分を選ぶメリットを具体的な数字を用いて応募していきましょう。

・・・

「仕事を進める上でわからないことがあればすぐに連絡・相談させていただきます。どうぞよろしくお願い致します。」

・・・

最後の結びの言葉は失礼のないように無難に書いておけば大丈夫です。このような感じです。しかし、これはあくまで基本形。案件によってクライアントさんの求めていることは違います。例文を参考にしてクライアントさんの求めていることをしっかりと応募するようにしてください。

まとめ

はい、いかがでしたか?

今回は、仕事が取れるようになる応募文の書き方について解説してきました。内容をおさらいしていきますね。応募文が通らない原因が3つありました。

  1. 「プロフィールが悪い」
  2. 「コピペを悟られる内容」
  3. 「初心者感が出ている」

応募をする上で、応募文の使いまわしや初心者感を出すことは絶対にNGです。お金をいただいて仕事をする以上プロ意識を持って取り組むようにしてください。そして、応募文だけでなくプロフィールをしっかり書くことも忘れないでくださいね。

応募文を作成する際のポイントについても3つご紹介しました。

  1. 「クライアントさんの質問に答える」
  2. 「作業スピードや納品日を具体的な数字で示す」
  3. 「自分を選ぶメリットをしっかり伝える」

応募文を作成する上で重要なのは

  • クライアントさんにマイナスイメージを与えない
  • 自分を選ぶメリットを示す

ことです。また、作業スピードや納期は実績のない初心者でも応募できる最大の武器となります。他との差別化を図る意味でも具体的な数字を用いて応募することを心がけてください。

最後に応募文の例文を紹介しました。あくまで基本の形になるのでコピペをせず、作成時の参考ににしてください。「応募が通らない」というのは初心者であれば誰もがつまずく道です。ですが、応募の内容を変えるだけで結果は劇的に変化します。

うまくいかないことが続いても絶対に諦めないでください。あなたを必要とするクライアントさんは必ずいます。「最大の失敗は途中で諦めること」これだけは、肝に銘じておいてくださいね。クラウドワークスでのあなたの成功を祈っています。

今回、この記事を動画にしました。ぜひチェックしてみてくださいね。

ABOUTこの記事をかいた人

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セールスコピーライター・マーケター これまで、1000名以上の方にビジネスの基礎からネット集客法や セールスコピーの技術などを伝え、数々の売上・集客アップに貢献している。 現在はセールスコピーライター養成活動にも力を入れている。