【Podcast第7回】年収5000万円までの道のり

この記事は、Podcast第7回目の音声を書き起こししたものです。今回は、年収5000万円を稼ぎだす深井良祐さんとの対談になります。

「自分で稼ぎたいけど、、何をすればよいか分からない、、」などゼロから1を目指す人や、会社員からどうやって年収5000万円までいくことができたのか?その道のりを知りたい方は今すぐにご覧ください。

深井良祐さんとは?

岡山大学大学院 医歯薬学総合研究科を終了し、某企業で薬剤師として働く。薬剤師時代にサイト運営のビジネスを始める。2014年に株式会社ファレッジを設立し代表取締役。

僕と深井さんとの最初の出会いは、一緒にいろいろなプロジェクトをしたところから知り合いました。深井さんは、現在「ポータルサイトビジネス」を構築しています。サイトをいくつか運営しており、そこから収益を発生させています。

具体的には、サイトを運営しながらそこからメールアドレス(リスト)を獲得し、Web上でのコンサルティングや直接、企業と提携しお客様を紹介する紹介業みたいなことをしています。

他には、Google AdSence(グーグルアドセンス)の広告をサイトに貼りそれからも収益を発生させています。

グーグルアドセンスは稼げない、、、

Yahoo!はご存知ですよね。そのYahoo!の収益モデルにしたビジネスがグーグルアドセンスです。

つまり、、1つの大きい媒体(サイトなど)を作りそこに大量のアクセスを集め、広告を貼るのです。いわゆる、広告モデルです。悪く言えば、、小学生でも考えればできる簡単なビジネスモデルです。

1番簡単なビジネスモデルですが、あまり真似しない方が良いです。なぜなら、、欠点があるから。その唯一の欠点とは、「全然儲からない」ということです。

深井さんは、たまたま上手くいったが、深井さんのコンサル生やクライアントには全然教えていないようです。

気になったので、グーグルアドセンスだけで「どのくらい売上があるのか?」を聞いてみました。深井さんの会社は現在3期みたいなのですが、2期で「約5500万」の利益があったみたいです。売上ではなく利益ですから凄いですよね。

今回は、そんな深井さんをお迎えしていろいろ聞いていこうと思います。

深井さんが起業するまでのストーリー

深井さんが今に至る、そして企業に至るまでのストーリーを聞いていこうと思います。

深井さんは、岡山県出身。大学まで岡山で育ち、大学院を卒業後、就職で島根県に行き薬剤師として働く。24歳の時に入社したが、3年も経たない27歳くらいに脱サラをし、独立して今に至る。

深井さんはいつも「なんでビジネスを始めたのですか?」とたくさん聞かれるみたいです。

そもそも、、サイト運営は、最初はビジネスではなく、趣味(勉強の延長線上)で始めたそうです。

中学校や高校の先生は、教えるのが上手だが、大学の先生は言っていることが一つも理解できなかったそうです。なぜなら、、大学の先生は、いきなり難しい単語を使ったり、専門用語ばかりを並べて話されたから。

大学に頭の良い同級生がいましたが、その彼は理解できてたみたいです。

「薬剤師になるためには、国家試験もあり当然ながら勉強もしないといけない。このままではヤバイ・・どうしよう、、」と考えた結果。

深井さんは自分でもわかるように一冊のノートにまとめようとしたが、、「ノートにまとめるだけだったら自己満足にしかならない」と思ったのがキッカケで、インターネットにアップしたのが最初の動機。

このように最初は、「自分のように理解力がない人でも分かるように情報発信しよう」という思いから始めた。

その薬学をまとめたサイトがたまたま人気サイトになり、そこに広告を貼ったら収益が発生しました。その薬学サイトはこちら→「役に立つ薬の情報~専門薬学~」http://kusuri-jouhou.com/

専門家向けではあるが、一般の方も良く見てくださっている程のサイトに成長し、今でもたくさんの方がアクセスしています。人気サイトになり、毎日のように「このような分かりやすいサイトを作ってくれてありがとう」という感謝のメールまでもらうそうです。

薬学サイトだけでなく、ビジネスのサイトも運営しています。そのサイトがこちら→「ビジネス思考への転換」http://pharm-kusuri.com/ 

このサイトは、かなりいろんなKW(キーワード)でヒットして、僕自身も深井さんのサイトを拝見しています。この「ビジネス思考への転換」は深井さんの2つ目のサイト。

初めの薬学サイトはマグレ当たりだったが、2つ目のビジネスサイトは完全に当てに行く感じで始め、両方のサイトも当たり、軌道に乗る。

ビジネスとは人の悩み・問題を解決し感謝されること

人は誰しも何かしらの不満がありますよね。その不満を解消することでビジネスが生まれます。

例えば、、薬学サイトであれば、教授の言っている意味が分からなかったからそれを誰にでも分かりやすくまとめた。

「ポータブルサイトビジネス」と名前はつけているが、、2つ目のビジネスのサイトも同じで、実際に書いてある内容はどうなのか?というと、いわゆるネットビジネスで言われていることと真逆のことを書いています。

どうゆうことか?と言うと、今ではちょっとは良くなっているが、深井さんがサイトを始めた頃はとてもひどかったそうです。それは、「バカでも簡単に3秒で儲かる」と言うような胡散臭いサイトばかり。

例えば、、よくあるネット上のアフィリエイト。これは事悪く言えば、ネズミ講。つまり、、頂点となる人が居て「私が教えたようにあなたもこの情報商材を売れば儲かりますよ」と言うような感じ。

確かにこれが本当だったらみんな稼いでいますよね(笑

深井さんもこれまでたくさんの人を見てきたが、しっかり努力した人が成功する。と実感しています。つまり、、楽してお金は稼げないということ。

当たり前ですが、、深井さんは「そんな簡単に稼げるわけない」と思い、「できるだけ簡単に」「誰でも」「スグに」ではなく、「圧倒的な努力をして、1年間以上の時間をかけながら、人に感謝されながら、社会意義の高いビジネスをしましょう。」と真逆のことを書いていったそうです。

深井さんがやっているビジネスはネズミ講ではなく、自分が有益な情報発信をして今までずっと「ありがとう」と感謝メールをもらっています。

どうせ同じビジネスをするのであれば、後ろめたい意味が分からないビジネスではなく、もっと感謝されて社会的意義が高いビジネスをやった方がいいんじゃないですか?と言うテーマでビジネスサイトで情報発信をしていったそうです。

よくあるインターネットビジネス系は、情報弱者がターゲットです。深井さんはそうではなくて、本気でビジネスをしたい人を引っ張ってその人を成功させることができれば良いと言う気持ちだけでサイトを運営しています。

時間をかけコツコツと資産構築

僕がすごいなと思う部分は、もちろん結果も出されててすごいなと思うのはもちろんなのですが、それ以前にサイトのボリュームがすごく多いところです。

ビジネスサイトで言うと、ネットビジネスの情報もあれば、書籍出版の方法やセミナーの方法など時代によって変わるインターネットビジネスに対応した記事まで多岐にのせています。

1サイトで、300~500記事というすごいボリュームがあるサイトです。それまでしっかり時間をかけてコツコツ頑張り、資産構築をしていくことが今の深井さんのサイトに繋がっています。それほど時間をかけてコツコツすることは大事です。

モチベーション維持できる方法

僕自身もビジネスを教えている時に「行動できない」と良く言われるんですが、、まず最初の壁は、「行動できるか?できないか?」。

やれることはわかっているが、それに対して行動に移せることが出来ないなど。そのような時は、深井さん自身はどのようにして行動力に移しているのか?聞いてみました。

もちろん、、みんな行動できないという壁にぶつかると思います。

なので、絶対に外さないポイントがある。それは、「自分が本気で情熱を持てれば良い」ということだけ。

確かに薬学サイトで言えば、「薬剤師になるためには国家試験に受かるしかない」という自分のために始めました。これが重要で、あなたが興味があること、やらないといけないこと、ある程度知っている分野をビジネスにしないとモチベーションは上がらない。

例えば、サイトアフィリエイトであれば、クレジットカード、キャッシング、化粧品はすごく儲かるが、深井さんは絶対にやらないそうです。なぜか?というと、その分野に全く興味がなければ、意味が分からないのでやる気が起こらないから。

例えば、、旅行好きな人が旅行に行きたい時、何も考えずに次どこに行こうかな?と考えていますよね。その時はやる気がないとかは関係ないですよね。

これと同じで、やりたくてしょうがない分野でないとなかなかやる気が出ない。なので、まずはそのような分野をビジネスではじめてみる。

自分がやりたいか?やりたくないか?はもちろんですが、、それと関係なしに「ただ単に儲かる分野をやる」というのは良くあります。ビジネスをする以上、お金が欲しいのでそういう選択肢をする人も多いが、そうではなくて、標準の人よりちょっと知識がある分野を攻めた方が良い。

ビジネスに隠された罠(トラップ)

ただ、、罠(トラップ)があります。それは、興味がある分野でも全く儲からなかったらまずい。

昔、深井さんが会った人で、「歴史が好きなのでこの分野の情報発信をしたいけど、どうですか?」と聞かれたことがあったそうです。しかし、深井さんは「やめてください」と断りました。なぜなら、、儲からないから。このようにビジネスとして成り立たない分野もあるということです。

いつも深井さんがコンサル生にしているのは、その人の人生や興味・関心を全て聞いて、その中からヒントを探しビジネスとして成り立つ分野を提案する。

そして、アドバイスしているのが、「興味があることが重要だが、プラス興味があることがビジネスに結びつくこと」が大条件である。

ブルーオーシャンとレッドオーシャン

興味があることでもお金にならなかったら意味がない。もともと成功しているビジネスモデルをモデリングすることも大事です。儲かる分野があるが、ほとんど変わらない。

「ブルーオーシャンとレッドオーシャン」の話がありますが、知っていますか?初めて聞いた人もいると思います。簡単に言うとブルーオーシャンとは、「不戦市場」。つまり、、ライバルが少ない(いない)マーケット・市場。レッドオーシャンとは、「激戦市場」。つまり、、ライバルが多数いる激戦のマーケット・市場。

「ブルーオーシャンが重要」と結構勘違いしている人がいる。確かにそうなのですが、初心者の人は、市場性のないところに手を出しやすい。

絶対に抑えてほしいポイントですが、「レッドオーシャンではないといけない」。

深井さんがしているビジネスサイトは、ネットビジネスでの企業。

同じように「インターネットを使って何か稼ぎましょう。集客しましょう。運営しましょう」という人は世の中にどのくらい居るんですか?という話。

企業というのは、江戸時代からずっと変わらない普遍的な「レッドオーシャン」。言ってしまえば、そこに入らないと儲からない。

レッドオーシャンに入って他の企業と同じように「誰でも簡単にスグに」と言ったら埋もれてしまうが、そこで真逆のこと(言うか当たり前のこと)を言っている深井さんのビジネスサイトが全く新しいように見えてしまうのです。

あることをするだけで需要が生まれる

三流分野は「レッドオーシャン」。ただ、、見せ方を変えること。見せ方を変える(差別化をする)と「ブルーオーシャン」になるということです。

自分の好きな分野を見つけるのは大事だけど、需要がなければ意味がない。ビジネスにつながるか?を考える。

例えば、、リクルートやマイナビは、彼らは「レッドオーシャン」なんです。転職やリフォーム、留学などの分野は、何百年前からずっとあり続ける分野でかつ、ずっとレッドオーシャン。このような分野でないと儲からない。

入るのは「レッドオーシャン」ですが、見せ方を変えましょうということです。

日本のトップ数%の世界に入るために

年収5000万といえば、日本では数%の世界です。そういう風になりたい!と思っている方は「何もない状態からまず何をするべきか?(アクションプラン)」を聞いてみました。

1番良いのは、「カンニングすること」。成功する方法を知っている人に聞くということです。

世の中には、株、不動産、飲食店、ネットビジネスなど稼ぐ方法は沢山あります。人によって飛び道具があるので、その飛び道具を知っている人に聞くのがベスト。

その前に、、まずは、何に興味があってどんなビジネスがしたいのかな?ということを考える。

深井さんも薬学サイトを始めた当初は、月に10万円収益を得ていたそうです。大学生で月10万円は大きいですし、とても嬉しかったのですが、どのようにビジネスを展開していけば良いか?がわからなかったそうです。なので、そのような人のところに直接行き聞いたそうです。

成功している人の共通点

そもそも、みんなこれをやっています。初めからわからないのが当たり前なので、成功する方法を知っている人に直接聞きに行っています。独学でやると時間の無駄ですし、効率が悪いです。聞きに行くことにより、成功する時間が圧倒的に早くなりますし効率もとても良いです。

不動産で成功している人、株で成功している人など沢山いますが、この人たちの共通しているのは「自己投資をしている」。自己投資とは、成功する方法をしている人のセミナーに行ったり、本を買ったり自分に投資すること。

カンニングをする

テストなどの試験ではカンニングは禁止ですよね。ですが、、ビジネスではカンニングしている人の方がうまく行きます。うまく行っている先輩からいろんなことを学ぶんです。

仮に、大学に行きたいとなったら独学で頑張るのも良いが、進学校の高校にいくなり、塾に行くなりする方が良いですよね。ビジネスもそれと同じで、うまく行っている人のところに行き聞くことが大事なのです。

ビジネスはそんな難しくありません。実は、、みんなが小学校、中学校でやっている当たり前のことをそのまままやるだけ。なので、成功することはそんなに難しいことではない。

最後に深井さんから一言

「僕がやっているビジネスは、有益な記事を書くだけ」そしたら勝手に集まって、感謝メールまで貰うようになりました。これをやるためには、先ほども言ったいくつか条件があります。儲かる分野をやらないといけない、自分が情熱を持てる分野というように。世の中の成功する方法は決まっています。それをしっか押さえて、情熱を持ちながらやっていくこと。それさえできればうまく行きます。これは、ネットビジネスに限らずどの分野にでも言えることです。

まとめ

このような感じで、今回は深井さんと対談をしました。タメになる話があったと思います。機会があれば、また深井さんにインタビューしていろいろ聞いていこうと思います。

ぜひ、興味があることや、少しでも知識がある分野を考えてみてください。コツコツ努力するのも大事ですが、自己投資をしてうまく行っている人に聞きに行くのが最短のやり方です。

参考にしていただけたらと思います。今回も最後までありがとうございます。

ABOUTこの記事をかいた人

大山祐矢

セールスコピーライター・マーケター これまで、1000名以上の方にビジネスの基礎からネット集客法や セールスコピーの技術などを伝え、数々の売上・集客アップに貢献している。 現在はセールスコピーライター養成活動にも力を入れている。