初心者でも安心! ステップメール配信スタンドおすすめ5選

あなたがすでに販売したい商品やサービスがあるなら、ステップメールを使うことで効率よく売上をあげることができます。ステップメールの利用により、『見込み客の教育~販売の流れ』を最小限の手間で自動化することができるからです。

この記事では、『ステップメール配信スタンド選びのポイント』を紹介したあとで、オススメの配信スタンドを5つお伝えします。

ステップメール配信スタンド選びのポイント

インターネットで『ステップメール 配信スタンド』と検索すると、配信スタンドの情報が山ほど出てきます。

多すぎて、どの配信スタンドを選べば良いのか迷ってしまいませんか? そこで、「ここを押さえると比較がしやすい」ポイントを6つご紹介します。

1 読者数(登録されるメールアドレス)の制限

人数制限

配信スタンドのプランによっては、読者数(登録されるメルアド)制限があります。

読者数制限をゆるめるには、月額使用料を増やさなければなりません。そのため、読者数上限と月額使用料を見くらべて、上限いっぱいになってしまわないように、あらかじめ読者数に余裕を持ったプランを契約する必要があります。

読者数は、後で説明する『月間配信数』『日間配信数』とも関係があります。そのためプランを決める時は、注意して選びましょう。

2 配信数の制限

配信数制限

『月間配信数』『日間配信数』制限のある配信スタンドがあります。

月間配信数 = 読者数(登録済のメルアド数) × 月間メール配信回数
日間配信数 = 読者数(登録済のメルアド数) × 日間メール配信回数

『月間配信数』『日間配信数』は上のように計算されるので、号外やキャンペーンのメールを追加で送ろうとした場合、読者数によっては送れません。

あなたのメール読者が順調に増えた時は配信数制限に引っかからないように、もっと上のプランの契約を早めに進める必要があります。

3 ストーリー数(シナリオ数)の制限

順番に配信して行くステップメールのワンセットを『ストーリー』と呼びます(配信スタンドによっては『シナリオ』と呼ぶことも)。商品・サービスごとに少なくても1つずつ、読者の属性(性別や年代など)に合わせたストーリーを配信する場合、さらにストーリーを増やさなくてはなりません。

ストーリー数に余裕のある配信スタンドか無制限の配信スタンドを選択することが肝心です。

4 一括配信(メルマガ配信)できるか

一括配信とは、一般的に『メールマガジン(メルマガ)』と呼ばれている配信方法です。多くの配信スタンドではメルマガとステップメールはセットで利用できますが、ステップメールに特化している配信スタンドもあります。

ステップメールのタイミングとは別に、号外やキャンペーンの情報を送りたい場合には一括配信が必要となります。1つの配信スタンドでどちらも配信できるように、一括配信もできる配信スタンドがオススメです。

5 メール到達率の高さ

メール到達

ステップメールは読者のメールボックスに直接届きます。しかし、『迷惑メール』として振りわけられてしまった場合、『迷惑フォルダ』に入ってしまったり、そもそも送られなかったりします。メールが『迷惑フォルダ』に入ってしまうと、読まれずに捨てられてしまう可能性がとても高いです。

この届かないメールを減らすには、『到達率』の高い配信スタンドを使う必要があります。

CGIタイプと呼ばれる配信スタンドは独自のサーバーを設置するため、到達率が高いです。一方、共有サーバーを使うASPタイプの配信スタンドも、各社の配信技術により到達率の向上をすすめています。

各社の情報や口コミを見て、『到達率』の高い配信スタンドを選択してください。

6 初心者向きか(使いやすさ、サポートの手厚さ)

使いやすい!

いくら高機能の配信スタンドであっても、ステップメール配信までの手順が難しいとステップメールをセットするのが苦痛になります。また、困った時すぐにトラブル解決できないと、ビジネスチャンスを逃してしまうかもしれません。

初心者の利用であっても使いやすく、サポートが充実している配信スタンドを選ぶようにしましょう。

おすすめの配信スタンド5つ(2019年4月版)

ここまで読んできて「ステップメールの配信スタンドに色々あるのは分かったけど、結局どの配信スタンドがいいの?」と、思ったかもしれません。

そう言われると思いまして、私の方でおすすめの配信スタンドを選んでおきました。

それぞれの配信スタンドの特徴なども一緒にお伝えするので、あなたが配信スタンドを選ぶ時の参考にしてみてください。

おすすめ配信スタンド一覧表

サービス名 初期費用 最低月額料金
VPS-NEO 5,000円 4,500円
(読者数2,500人まで)
アスメル 15,750円 3,333円
Mailchimp 無料 10ドル
(読者数500人まで、為替相場によって料金変動する)
ミルキーステップ 24,980円 無料
(配信可能数はサーバー性能に依存する)
オレンジメール 12,800円
※特別優待の
申込で半額
2,480円
(読者数2,000人まで)

※各サービスを『配信数無制限』『ストーリー数無制限』で使用する時の最低料金です。
※上にあげた5つの配信スタンドはすべて『一括配信(メルマガ配信)』ができます。

VPS-NEO

公式ホームページはこちら

VPS(Virtual Private Server:仮想専用サーバー)の技術を使ったステップメール配信スタンドです。CGIタイプと呼ばれる配信スタンドですが、使用者が独自サーバーを用意する必要はありません。面倒な設定やメンテナンスも任せることができます。

VPS-NEOのメリット

到達率が高い!

使用者に独占利用できるドメイン名とIPアドレス(インターネット上での所在地を表す名前と番号)が与えられます。ドメイン名とIPアドレスが独占利用できる場合は、他者に影響されることなくメールを高い確率で届けることが可能です。

サーバーやドメイン名、IPアドレスを共有利用するサービスでは他者のメールが『迷惑メール』扱いになると、それに引きずられてあなたのメールも『迷惑メール』になる場合があります。VPS-NEOのシステムはこの状態の回避が可能です。

ただし、あなたのメールが読まれるように(『迷惑メール』とならないように)読者目線でのメール配信を心がけてください。

機能が充実している

メール一括配信、ステップメール、読者管理など、100を越える機能が使用可能です。ステップメールも『シナリオ数無制限』『ステップ数無制限』なので、商品・サービスに合わせた柔軟なメール配信を行うことができます。

設定、メンテナンスを任せられる

上でも少しふれましたが、『VPS-NEO』のサービスはCGIタイプとASPタイプの良いところを合わせ持ったシステムです。独自のドメイン名とIPアドレスが割り当てられますが、初期設定はすべて任せることができます

また、VPSのメンテナンスも運営側が行うため、パソコン初心者でも安心してステップメールの配信に専念することができます。

VPS-NEOのデメリット

月額費用がやや高い

『VPS-NEO』はCGIタイプとASPタイプの良いところを合わせ持ったシステムです。

そのため、他の配信スタンドと比較して月額料金がやや高額になります。しかし、専用サーバーとなると月額費用に数万円~数十万円かかることが多いです。

独自のドメイン名とIPアドレスが保有できて、さらにメンテナンスはお任せできることを考えると、この費用も高すぎるとは言えないでしょう。

VPS-NEOの配信費用など

プラン名(読者数) 初期費用 月額料金
VPS-NEOエントリー(2,500名まで) 5,000円 4,500円
VPS-NEOプロンズ(5,000名まで) 5,000円 5,800円
VPS-NEOシルバー(2万名まで) 5,000円 12,500円
VPS-NEOゴールド(5万名まで) 5,000円 19,000円

『配信数無制限』『ストーリー数無制限』です。無料期間やお試し期間がありませんが、デモ版を使用することができます。デモ版を使用して機能に納得し、使い方に慣れたら契約しましょう。

VPS-NEOを使うべきはこんな人

  1. 確実にステップメールを届けたい
  2. 高機能な配信スタンドを使いたい
  3. 最初に手間をかけたくない

アスメル

公式ホームページはこちら

日本で初めて、定額月額料金使いたい放題のシステムを提供した配信スタンドになります。多くの配信スタンドでは読者数に応じて月額料金が変わりますが、アスメルでは読者数がたとえ数十万人になっても月額3,333円(税込)です。

アスメルのメリット

月額料金が変わらない

読者数が少ない場合は月額料金(月額3,333円(税込))が高く感じるかもしれません。しかし数万件、数十万件の読者数になってもこの月額料金です。

この料金で、月間配信数やストーリー数は無制限となっています。また、ステップメールのステップ数は365までとなっていますが、毎日1通送っても1年間はサポート可能な量になっています。もしステップ数が足りない場合は、次のストーリーへ自動移行が可能です。

導入事例が豊富

一般社団法人や弁護士事務所、印刷会社など、導入事例が豊富です。アスメルのホームページでは、45件以上の活用事例がお客様の声と一緒に掲載されています。

電話で質問できる

ステップメールを作成しているときに、疑問がなかなか解決できないとイライラしますよね。アスメルは通常のお問合せフォームの他に、電話で質問することも可能です(平日 10:00~18:00)。メール配信が不慣れでも直接話しながら疑問解決できるので、安心して利用できます。

アスメルのデメリット

メール到達率を上げるには追加設定が必要

アスメルのトップページに『メール到達率を99.55%にする方法』とあるので、メール到達率が高いように見えます。ただし、メール到達率を上げるには『独自ドメイン名のメールアドレス取得』と『なりすましメール対策(送信ドメイン認証設定)』が必要です。

『ドメイン名』と言うのはインターネット上の所在地を表すもので、たとえば『example@mailsend.com』というメールアドレスがあった場合、『@』の後ろ(mailsend.com)がドメイン名になります。『独自ドメインのメールアドレス取得』にはアスメル以外のサーバー契約などをしなければいけません。

『なりすましメール対策』は『独自ドメイン名のメールアドレス取得』ができていれば、アスメルで無料代行してもらえます(会員限定サービス)。

アスメルの配信費用など

プラン名(読者数) 初期費用 月額料金
アスメル(無制限) 15,750円 3,333円
アスメル・プラチナ(無制限)
※専用IPアドレスを使用、『在庫切れ』の場合あり
15,750円 5,400円

試用期間はありませんが、公式ホームページのよくある質問に「現在は、初回お申込み月の月額使用料は無料サービスとさせていただいております。」と記載があります。

アスメルを使うべきはこんな人

  1. わかりやすい料金体系がいい
  2. 読者数を気にせずに制限無しで使いたい
  3. 不安を解消するのに、電話相談したい

Mailchimp

公式ホームページはこちら

アメリカの企業が提供するメルマガ・ステップメール配信スタンドで、全世界で1,200万人以上の利用者がいます。

読者が2,000人までなら月間配信数12,000通まで無料配信可能です。

Mailchimpのメリット

配信費用がかからない

上にあげた上限数(読者2,000人まで、月間配信数12,000通まで)を超えなければ、料金は一切かかりません。

月間配信数を無制限にする場合は、月額料金10ドルから始めることができます。

直感的にHTMLメールが作成できる

MailChimpではキレイなHTMLメールを簡単に作成して配信することができます。

外部ツールと連携可能

MailChimp以外の他社ツールと連携が可能です。たとえば商品をカゴに入れっぱなしのままサイトから離れているお客さんに、再訪問を呼びかけるメールを送れます。

Mailchimpのデメリット

すべて英語

公式ホームページや送信メール作成の画面がすべて英語表記です。インターネット上の翻訳ツールもありますが、どうしてもわかりにくい場合があり、英語が得意でなければ辞書や翻訳ツールを見比べながら作業する必要があります。

文字化けの可能性あり

英語圏向けに開発された配信スタンドのため、特殊な文字は認識できません。特に、記号や顔文字がメールに含まれていると文字化けしてしまうことが多いようです。メールタイトルと本文が一般的な日本語であれば、問題なく配信できます。

MailChimpの配信費用など

プラン名(読者数) 初期費用 月額料金
Free(2,000人、月間配信数12,000通まで) 無料 無料
Grow(0 – 500)(500人まで) 無料 10ドル
(1,109円前後)
Grow(501 – 1,000)(1,000人まで) 無料 15ドル
(1,663円前後)
Grow(1,001 – 1,500)(1,500人まで) 無料 20ドル
(2,218円前後)
Grow(1,501 – 2,500)(2,500人まで) 無料 30ドル
(3,327円前後)
・・・・・・読者数が数十万人規模になってもプラン設定あり 無料 読者数に応じて増加
Pro
(Growプランにサポート強化と細かい分析が上乗せされる)
無料 Grow各プランに
+199ドル
(+22,067円前後)

有料プランは『配信数無制限』『ストーリー数無制限』です。読者数が2,000人、月間配信数12,000通までは無料で使用することができます。

MailChimpを使うべきはこんな人

  1. まずは無料でHTMLメールの作成やステップメールを配信したい
  2. 英語でマニュアルやヘルプを読むことが好き、日本語がなくても気にならない
  3. 配信スタンドと外部のクラウドツールを連携させたい

ミルキーステップ

公式ホームページはこちら

CGIタイプと呼ばれるステップメール配信スタンドです。WEBサーバーを自分で用意して管理する必要がありますが、初期費用を支払えば月額料金不要です。

毎月の料金支払は不要ですが、無期限のバージョンアップがついています。また、問題解決には公式コミュニティサイトの利用が可能です。

ミルキーステップのメリット

月額費用がかからない

あなたがホームページやデータ置き場としてすでにWEBサーバーを借りているのであれば、そこで『ミルキーステップ』を動かすことができます。一度費用を支払えばよい『買い切り』のシステムなので、月額費用は不要です。

そのため、長期的な視点ではステップメール配信にかかる費用を削減することができます。

到達率が高い!

専用サーバーからメール配信するため、他者に影響されることなくメールを高い確率で届けることが可能となります。ただし、あなたのメールが読まれるように(『迷惑メール』とならないように)読者目線でのメール配信を心がけてください。

ミルキーステップのデメリット

自分で管理する必要がある

費用対効果は高いのですが、WEBサーバーを自分で用意し、システムのインストール等を自分で行う必要があります。ソフトやインターネットの取り扱いになれている方ならば苦にならないかもしれません。

配信能力はサーバーに依存する

読者数や配信数の制限はありませんが、契約するWEBサーバーの能力により1日に配信できるメールの数が決まります。読者数が数千人規模の場合は、サーバー側に配信可能か確認すべきでしょう。

ミルキーステップの配信費用など

プラン名(読者数) 初期費用 月額料金
MilkyStep(無制限) 24,980円 無料

『配信数無制限』『ストーリー数無制限』です。機能を限定した簡易版(MilkyStep Light)が無料で試せるので、簡易版があなたのWEBサーバーで動くかどうか確認できます。

ミルキーステップを使うべきはこんな人

  1. 初期費用は高めでも長期的なコスト削減をしたい
  2. すでにWEBサーバーを持っている、サーバーの取り扱いに慣れている
  3. 確実にステップメールを届けたい

オレンジメール

公式ホームページはこちら ※現在、このリンクから『紹介限定』の特別優待中です!

「安くて、使いやすい!!」と、各種雑誌・メディアでの掲載実績があります。

ずっと無料ではありませんが、読者数100人までなら6ヶ月間無料で全ての機能を試すことが可能です。

オレンジメールのメリット

管理画面の操作がわかりやすい

マニュアルがなくてもメールが配信できるように、操作が楽にできるようになっています。もちろん、ヘルプやマニュアルを見ることも可能です。

サポートが充実している

有料版に登録すれば、電子メールでの質問を24時間受け付けてもらえます。また、電話によるサポートを受けることも可能です。

メールの到達率が高い

大量配信などによってメールが届きにくくなった場合は、配信ルートを自動的に変更することで、安定したメール到達率をキープします。

優良配信者はメールがより届きやすくなるシステムなので、あなたのメールが読まれるように(『迷惑メール』とならないように)読者目線でのメール配信を心がけてください。

オレンジメールのデメリット

読者が増えると割高かも

オレンジメールでは配信する読者数上限(2,000、5,000、10,000、20,000)に応じて、月額使用料が上がってゆきます。

機能とのかねあいもあるのですが、読者数1人に対しての費用はやや割高と言えるかもしれません。ただし有料プランの日間・月間配信数は上限がないので、1日に複数回号外やキャンペーンメールを出すことも可能です。

オレンジメールの配信費用など

プラン名(読者数) 初期費用 月額料金
プラン100(100人、日間配信数100通まで) 無料 無料(6ヶ月間限定)
プラン2000 30日間無料期間つき(2,000人まで)
※こちらのリンクから『紹介限定』の特別優待中!
12,800円
 → 特別優待は半額!
無料(30日間限定)
~2,480円
プラン5000(5,000人まで) 12,800円 3,980円
プラン10000(10,000人まで) 12,800円 4,980円
プラン20000(20,000人まで) 12,800円 9,800円

有料プランは『配信数無制限』『ストーリー数無制限』です。プラン2000なら初期費用無料の特別優待もあるので、まずはこのプランを試してみてください。

オレンジメールを使うべきはこんな人

  1. もしもの時にはしっかりサポートして欲しい
  2. ステップメールやメルマガを安定して届けたい
  3. わかりやすい画面でメール配信したい

まとめ

ステップメールをサポートする配信スタンドについての情報、いかがでしたか?

あなたの希望にあった配信スタンドを使って、読者の方へ効果的に情報を届けられるステップメールをぜひ配信してみてください。

「配信スタンド5つ選んでもらったけれど、まだ決められない。」という場合は、『オレンジメール』を選んではどうでしょうか。

上の繰り返しになりますが、『オレンジメール』は読者100人までなら6ヶ月間無料で試せて、ビジネス用途にも使いやすいシステムになっています。

「ステップメールやメルマガを使ってビジネスを広げたいけれど、最初から費用を払うのはチョット怖い」と考えているあなたに、特にオススメできる配信スタンドです。

この条件でよいと思えたら、『オレンジメール』を使ってみてください。

ただ、あなたが本気でステップメールやメルマガをビジネスに使おうと思っているなら、6ヶ月間『読者100人まで』という制約は人数が少なすぎてあっという間に達成できてしまうはずです。

1日に4人メール読者を増やしたとしても、25日間で100人です。全然人数が足りないと思いませんか。

そのため、真剣にビジネスに取り組んでいるあなたには、最初から有料版の配信スタンド申し込みがおすすめです。ただ、初めの段階から費用がかかるのは負担が大きいと思いますので、『オレンジメール』の特別優待キャンペーンをご紹介します。

『オレンジメール』のプラン2000を申し込む場合、通常は30日間の無料期間後に初期費用を払わなくてはなりません。しかし、この『紹介リンク』からの申し込みに限り、初期費用が半額となります。

オレンジメールの特別優待キャンペーンはこちらから
※現在、このリンクから『紹介限定』の特別優待キャンペーンに参加できます。
 初期費用無料で有料版プランのステップメールやメルマガの発行が可能です。

こちらから登録すると、
●初期費用 12,800円 ⇒ 【半額】
●月額費用 2,480円(プラン2000の1か月分) ⇒ 【無料】
合計 15,280円 ⇒ 【完全無料!】
紹介者コード : yohyama

有料版の配信スタンドでどれを選べば良いか迷っている方は、こちらから登録するとかなりお得です。万が一、合わないという場合は、1か月(30日)以内に退会していただければ1円も料金はかかりませんのでご安心ください。

また、当サイトではステップメール配信スタンド以外にも、『文章だけで人を動かすスキル』= セールスコピーライティングについて、無料でいろいろな情報を提供しています。コピーライティングの知識やスキルが、お客さんを引きつけるメールを作成するときにも役立ちます。

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ABOUTこの記事をかいた人

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ゼロイチ㍿ 代表┃一般社団法人日本セールスプロモーター協会 代表理事┃YouTube6.4万人┃ゼロ起業副業アカデミー運営┃法人2社経営┃中卒→累計20億┃