「タイピングするだけで月16万稼ぐ方法」を徹底検証!【怪しい?】

あなたの何気ないスキルが
お金になるかもしれません。

実は最近、、

簡単なタイピングをするだけでお金が稼げる

そんな驚きの副業を紹介する
動画が
話題になっているんです。

これが本当なら
パソコンが得意なあなたにとっては
かなり美味しい話ですよね。

とはいえ、
これだけ聞いたあなたは​…​

「そんなの、怪しすぎる」

そう感じたのではないでしょうか。

というわけで今回は
噂の「タイピングだけで稼ぐ方法」について
徹底検証してみました。

するとそこには
まだ知られていない意外な落とし穴

隠されていることがわかりました。

気になるけど怪しそうなサイトだし
あまり自分ではアクセスしたくない…

そう思っているあなたは
ぜひ今回の記事をご覧ください。

 

どんな稼ぎ方?

では、今から紹介する仕事では
具体的にどんなことをして
稼ぐのでしょうか。

噂によると…
人の名前を300ワードほどタイピングするだけで
1,500円もらえるそうです。

今回利用するサイトは
海外のサイトなので、、


「John(ジョン)」
「Jane(ジェーン)」
といった英語の名前ですね。

そして1つのページにかかる時間は
30分程度とのことです。

1ページに300ワード入力するのであれば
時給にしておよそ3,000円ですね。

これが本当なら
結構いい仕事だと言えそうです。

 

どのくらい稼げるのか?

ではタイピングを行うだけで
一体どのくらいの額が稼げるのでしょうか。
やはりここが気になりますよね。

ということでまずは
具体的にいくら稼げるのかについて見てみます。

後ほど詳しく紹介しますが
今回の副業はTalent Desire(タレント デザイア)
というサイトを利用して行います。

稼げる具体的な金額が
サイトに書かれていたので見てきました。

サイトによると
ワードあたりの単価は
タイピングの質によって異なるようです。

初心者の場合は1ワード1円程度。

専門家クラスになると
2円程度にまで上がるとのことでした。

さらに年間で
最大13,500〜27,000ドルが
獲得できるそうです。

この金額を日本円にすると
135万から270万円

副業でこの額が稼げたら
かなり美味しいですよね。

しかもその下には
月額1,125ドル分の仕事が保証されている
とまで書かれていました。

1ヶ月に11万円以上
確実に稼げるというのは
これまたいい話です。

 

具体的なやり方

「簡単なタイピングをするだけで月11万円稼げるなんて
そんなことあるんですか?」

「絶対に怪しいサイトですよ。」

きっとここまで見たあなたは
こう思っているはずです。

たしかに話を聞いた感じでは
とても信用できないですよね。

ということで今回は
稼ぎ方を紹介している元動画の手順を実践して
その実態を確かめてみました。

実践した手順を紹介しながら
詳しい概要について解説していきます。

今回の稼ぎ方では
全部で2つのサイトを利用します。

1つ目のサイトは
RATATYPE(ラタタイプ)というサイト。

2つ目のサイトは
Talent Desire(タレント デザイア)というサイトです。

RATATYPE(ラタタイプ)は
タイピングの練習ができるサイトです。

一方でTalent Desire(タレント デザイア)は
タイピングの仕事ができるサイトです。

RATATYPE(ラタタイプ)で
精度の高いタイピングを行うと
証明書が発行できます。

この証明書は、
「あなたにはタイピングの高いスキルがある」
ということを証明してくれます。

証明書を発行し
Talent Desire(タレント デザイア)で提出する。

こうすることで
よりスムーズに
タイピングの仕事を
始められる
ようになるでしょう。

では、Talent Desire(タレント デザイア)
というサイトについて
詳しく解説していきます。

当サイトは
完全無料かつ在宅で
さまざまな仕事が行える
サイトだと謳われています。

仕事を行うと
PayPal(ペイパル)や
Skrill(スクリル)
といったオンライン決済サービスで
お金が支払われるようです。

最初は全部英語になっているので
Google翻訳にかけて見てみます。

ページ内にはこのサイトで
実際に行える
仕事について書かれていました。

ライティングやマーケティング、教育など、
さまざまなものがありますね。

そして右下が
噂になっているタイピングの仕事です。

たしかにほかの仕事に比べるとハードルが低く
誰でも行いやすい仕事だといえそうですね。

早速仕事をしていきいところですが
実はすぐに仕事を始められるわけではないんです。

このサイトで仕事を始めるためには
いくつかのステップに沿って
応募を行わなければなりません。

応募を行い審査に通過した場合のみ
仕事が始められる仕組みとなっているんですね。

審査を行ってもらうためには
まず個人情報を入力して
会員登録をする必要があります。

登録を行ったら
後は審査をされるのを待ちます。

審査に通ったら
そこで初めて仕事ができるようになります。

元の動画で解説されていた内容は
ここまででした。

このまま行くと、
「タイピングがちょっとできれば本当に仕事ができそう」
と思うでしょう。

でもこのサイト
実は大きな落とし穴があったんです。

 

「タイピングで稼ぐ方法」の意外な落とし穴

ここからは、こちらの仕事の裏側にある
意外な落とし穴について解説していきます。

落とし穴1:そもそも求められるタイピングスキルがかなり高い

1つ目に注意しなければならない落とし穴は、
そもそも求められるタイピングスキルがかなり高い
という点です。

Talent Desire(タレント デザイア)の
タイピングについて書かれたページを
詳しく見てみましょう。

ここには
こちらの仕事で稼ぐために
必要な
必須条件が書かれています。

条件を見てみると、
タイピング精度は98%から99.99%でなければいけない
このようなことが書かれています。

日本語のタイピングであれば
できる人は少なくないかもしれません。

しかしこのサイトを通して働く場合
多くの日本人にとって馴染みの薄い
英語のタイピングスキルが必要となります。

100%近い精度を保ちながら
英語をスラスラと打つというのは
とても簡単とは言えないのではないでしょうか。

ちなみにタイピングの精度が
規定を下回った場合、

規定のレベルに達するまで
何度も原稿は返却されるようです。

当然、その間はお金が発生しません。

規定の精度に辿り着くのが遅いと
時給換算した時の報酬は
どんどん安くなっていきます。

この点は注意が必要ですね。

落とし穴2:審査は申請書の記入だけではない

2つ目の落とし穴は
審査は申請書の記入だけではない
という点です。

実はTalent Desire(タレント デザイア)
における審査は、
先ほど入力した応募フォームで終了ではありません。

この稼ぎ方を紹介しているもとの動画では
こちらの点にまったく触れていませんでした。

そのため、知らなかった人も多いでしょう。
審査の流れについて書かれたページを見てみます。

実はこのサイトの審査
全部で7ステップもあるんです。

ステップ6を見てみてください。

ここには「面接をスケジュールする」
と書かれています。

つまり審査に完全に合格するためには
審査員と面接を行わなければ
ならないということです。

普通の面接であればまだ良いでしょう。

しかし、
こちらは海外のサイトです。

つまり面接は
すべて英語で行われるということなんです。

仕事を始めるためには
英語での面接を受けなければならないんですね。

「外国人の面接官の言うことを完全に理解する。」
「そして、ネイティブに通じる英語で返答する。」

「さらに、話す内容は審査に
合格できるレベルの中身で
なければならない。」

これ、、

ほとんどの日本人にとっては
かなり難易度が高いのではないでしょうか。

 

ここまでの総括

ここまでの話をまとめます。

こちらのサイトで稼ぐためには、

100%近い精度の英語をスラスラとタイピングできるスキル
外国人の面接官とすらすら英語で会話できるスキル

この2つが必要となります。

噂では、、

「簡単なタイピングさえできれば誰でも稼げる」

そう言われていました。

しかし、この結果を見ると
とてもそうとは言えなさそうですね。

これら2つのスキルを見て
「簡単じゃないですか!」

そう思ったあなたは
チャレンジしてみるのもいいかもしれません。

しかしこれほどの英語スキルがあれば
より安全かつ成長にもつながる仕事は
いくらでもあります。

たとえば「クラウドワークス」などの
クラウドソーシングサイトに行けば、

●英語文章の翻訳
●通訳
●英語分野のwebライター

このように、いくらでも仕事を探せます。

クラウドソーシングについては
この後もう少し紹介しますね。

なんにせよ今回の仕事は
英語ができない人にとっては
難易度が高すぎます。

そして英語ができる人にとっては
信頼性が低すぎて
割に合わない仕事だといえてしまいます。

結論としては
あまりおすすめできない仕事だといえるでしょう。

 

タイピングが得意な人にオススメできる仕事

ここまで読んだあなたは

「結局稼げないのか」

と、失望していることでしょう。

「タイピングができるだけじゃ
やっぱり副業なんてできないのかな…」

そう思っているあなた
諦めるのはまだ早いです。

タイピングのスキルが役立ち
なおかつもっと安全性の高い副業は
他にもあります。

その最たる例として
webライターが挙げられます。

webライターとは
ブログやメディアなど
web上にある
さまざまなコンテンツの
文章を
執筆する仕事のことです。

ライターというと
難しそうに聞こえるかもしれません。

しかし現代では
クラウドソーシングというサイトを使えば
初心者でも簡単に仕事を探す
ことができるんです。

クラウドソーシングとは
企業が不特定多数の人に
仕事を依頼する場所のことです。

無料で登録して気軽に仕事を探せるため
副業を探しているのであれば登録して
おいて損はないでしょう。

もちろんライターという以上
ほとんどの場合は自分で文章を考えなければなりません。

ただ決められた文字を
タイピングするだけでは稼げない仕事です。

しかし、
webライターとして
大きく稼ぐためには
タイピングスキルが必要不可欠なんです。

なぜならwebライターの仕事は
そのほとんどが歩合制であるためです。

1文字1円もらえる仕事の場合
1時間で1,000文字書けば時給1,000円ですよね。

しかし1時間で3,000文字書ければ
時給3,000円ということになります。

時給3,000円というのは
アルバイトに比べると
かなり
割のいい仕事だといえますよね。

このようにwebライターの仕事は
タイピングが早い人に特におすすめできる仕事です。

最初は書く文章がなかなか思いつかず
時間がかかってしまうかもしれません。

しかし、数を重ねるうちに
文章力も上昇していくはずです。

成長しながら
少しずつ
時給を上げていけるというのは
とてもやりがいのある部分です。

●クラウドワークス
●ランサーズ
●ココナラ

この辺りのクラウドソーシングは
コマーシャルもやっているため特に有名なサイトです。

多くの人に利用されており
信頼性も高いサイトだといえます。

クラウドソーシングサイト内で
クライアントと契約を行えば
安全に仕事が行えるでしょう。

「タイピングの速さを仕事に生かしたい」
そう思っているあなたは、

ぜひ、webライターに挑戦してみてください!

 

まとめ

今回は、タイピングで稼ぐ方法について
実際に検証してみました。

今回紹介したサイトは、、

噂になっている内容よりも
かなり難易度の高いものとなっていました。

サイト自体も信用性が低いため
あまりおすすめはできません。

タイピングの能力を活かして
安全に副業がしたいあなたは、

webライターの仕事を探してみるのがおすすめです。

webライターの仕事は
クラウドソーシングサイトで探すことができます。

ライターの仕事は未経験の初心者でも始めやすい副業です。
ぜひ挑戦してみてください。

最後まで読んでくれて、本当にありがとうございます!

本記事の内容は動画でもご視聴いただけます。

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セールスコピーライター・マーケター これまで、1000名以上の方にビジネスの基礎からネット集客法や セールスコピーの技術などを伝え、数々の売上・集客アップに貢献している。 現在はセールスコピーライター養成活動にも力を入れている。