【睡眠論】エジソンVSアインシュタイン

大山です、

アメリカの発明王
トーマス・エジソンは、

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寝るのは馬鹿だ、みんな寝過ぎだ。
私は死んだ後にたくさん寝る。
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という言葉をこの世に残しました。

みなさんはこれを聞いて
どう思われますか?

正直、、僕は、、
寝すぎかな?っとドキッともしたし、、
ちょっと違うんじゃない?

そう感じました。

今日のテーマは睡眠。

睡眠については
さまざまな意見があるでしょう。

ただ、、エジソンの名言で
一つだけハッキリしていることは、
死ぬ=寝るではないってこと。

あの、、寝落ちする瞬間や、、、

真夏のクーラー空間での毛布にくるまる
なんともいえない気持ちよさ、、、

「えっ?そんな、いびきかいてた??」
というような豪快な大の字での睡眠。

これらは、、
死んでしまったら二度と味わえない感覚。

っと、、話が変な方向に
飛んでしまったのですが、、

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寝るのがいいのか?悪いのか?
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とよく議論されますが、、
正直、、僕はどちらでもいいと思う。

というか、、どちらも、
メリット・デメリットがあるし。
って思うんです。

例えば、、天才と称される、
アルバート・アインシュタインは、、

夢の中で、「相対性理論」を
生み出したんです。

エジソンは寝るなっていってるのに。

どっちもどっちだって
ことで落ち着けばいいのかな?

んでね、、ここからだ本題。

アインシュタインは夢の中で
相対性理論を生み出した。

こういった話をすると、、

「やっぱり睡眠は大事だな!」
「それじゃーもっと寝よう!」
「夢をみるためには??」

など表面だけの問題→解決に
囚われてしまうのですが、、

本質は全く違ってて、、

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常に考え続ける
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これだと思うんです。

私たちの脳は睡眠中に
血液量が増加し、その働きが
活性化すると言われているのです。

記憶を整理したり、
関連づけたりと、、、

眠っている間に脳は
高速回転をしているというわけです。

科学的に証明されているんです。

だから、いくら考えても
答えが見つからないことがあったら、
起きて考え続けるのではなく、

一度布団に入り、活性化脳に
聞いてみるといいかもしれません。

ただし、常日頃から
考えつづけることが重要みたい。

って、、、
なんか偉そうなことを
いっている僕ですが、、

睡眠については
良く理解できていません。

でも、、、なんとなく
眠りに落ちる瞬間に
アイデアが閃くことが多く

「なんでなのかなぁー」

っとは感じていたんです。

脳の活性化の事実で
少し納得できました。

ってことで僕の答えは、
やっぱり睡眠は大事。

1日6時間は寝る。
(たまに2から3時間だけど、、)

世の中には1日3時間しか
寝ない人もいるし、、、

1日8時間は寝ないと
頭がまわらないって人もいる。

結局は自分のスタイルに
合っているかどうかなんだけど、、

僕が最も大事にしているのは
睡眠ってよりは、タスク管理。

今日終わらせることを決めて
それが終わるまでは寝ない。

それを毎日コツコツ続けるだけ。
(途中で寝落ちしてしまうこともあるけど、、)

そしたら、人生で一つぐらい
後世に残るものができるんじゃないか?

そう淡い希望を抱きながら、、、

【新】電子書籍の発売まで、、、
もうちょいかかります。。

でも、毎日着実に前に進められてはいる。

一歩づつ一歩づつ。

それしか
僕には道がありません。

セールスコピーライター
大山祐矢
(福岡・自宅兼オフィスより)

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ゼロイチ㍿ 代表┃一般社団法人日本セールスプロモーター協会 代表理事┃YouTube6.4万人┃ゼロ起業副業アカデミー運営┃法人2社経営┃中卒→累計20億┃