大山です、
今日のテーマは「わがまま」。
「わがままこそ、本物の大人である」
最近、そんな風に強く思っています。
日本は、わがまま=子供だという
考え方が浸透しています。
わがままというのを言い換えると
我慢が正解ということ。
我慢することは、
・人が成長するために必要だ
・苦労をしなければ大成しない
・大人は忍耐強くいなければならない
このような考え方が浸透しています。
日本人は我慢が苦手なはずなのに、
我慢することを大事にしているのです。
なぜ?そんなことが言えるのか?というと、、
かくゆう、、僕自身がそうだったから。
我慢=美徳という考えが
根底にあったのです。
成功する秘訣のひとつに、
・自分がちょっと嫌だな。。
・やりたくないな。。
・苦手だな。。
という不快ゾーンに率先して
飛び込んでいけというのがあります。
僕はこれを信じ、
愚直に行動してきました。
つまり、好きなことをやるというより、
苦手なこと、嫌なことをやってきたのです。
そうして、自分は
できるようになったことも
たくさんあります。
なので、今もその考え方には
感謝していますし、ある意味正解だとも
思っています。
それぞれ、一長一短は
あると思いますが最近の思考や想いは、
自分がどれだけわがままになれるか?
やらないことはやらない!
やりたいことは率先してやる。
そんな大人げない大人である。
「わがまま」になるよう意識しています。
そんな真逆の考え方になれた
大きな理由の一つに。
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人生には限りがある。
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ということを強く
思うようになったからです。
こんな話聞きたくない人も
いるかもしれませんが、、、
当たり前ですが、
僕たちはいつの日か「死」を迎えます。
どうせ死ぬならやりたいことやって
死んだほうがいいじゃん。
単純にそう思っているのです。
そう思うようになり、
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今しかできないことって何かな?
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そういう事も考えるようになりました。
「今しかできないこと?」
今だからこそもてる情熱(パッション)がある
ことかもしれません。
まだ、僕自身も見えていないのですが、
これを意識することで人生をより楽しく
充実したものにできるだろう。
これは間違いないと思っています。
・人生は限りがある。
・今しかできないこともある。
だからこそ、“わがまま”な
大人げない大人になろう。
頑張って我慢するのではなく
頑張ってわがままになろうって可笑しくて
笑っちゃうのですが、しっくりきています。
これまで複雑に考えていたのですが、
もっとシンプルで単純で好奇心に晒された方が
心も疲れず、笑顔の毎日になれるんです。
苦手なこと、やりたくないことをやって
見えてきた道。それが
わがままな自分でいること。
これから、わがままな大山
を堪能できることをお約束します(笑
いつもありがとうございます。
今後ともよろしくお願い致します。
セールスコピーライター
大山祐矢
追伸:
写真は日光江戸村(栃木県)にいった時のもの。
ご当地キャラブームの先駆けとなった
ニャンまげは神出鬼没だと聞いていたのですが、、
エントランスをくぐり、
およそ2分後に出会えました(笑
帰る時も普通に同じ場所にいたので、
HPマーケティングに侵されているんだなと
実感しています。
行ったところない場所は
ネット情報だよりになりますからね。
とはいっても、無事に会えたので
よかったです^^
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