僕の必需品、、、（恥

大山です、

僕には“ほっかいろ”が必需品です。
冷え性でも寒がりでもありません。

いらなくなった栄養を排出する機能をもつ
ある箇所の血流の流れをよくするために

“ほっかいろ”が必需品なのです。

なぜ？
“ほっかいろ”が必需品かというと

実は

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地主ではなく、、
痔主（ジ）なんです。

少し前からですが、相当痛いです…（苦笑
『お尻の穴』付近が赤く腫れあがってます…

いつもセールスコピーを書くときには
円座クッションの中心にホッカイロを
はめ込み温めています。

そうすると血流が良くなり
痔の痛みが和らぐのです。

痔主の方は試してみてください。
ボラギノールよりも速攻性がありますよ。

「大山さん！何の話ですか？
私は痔ではありません！」

「このメルマガはセールスコピーライティングの
ことを教えてくれるんじゃなかったのでしょうか？」

「あなたのオシリノアナになんて
　私は興味ないわよ(照」

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おっしゃる通りです。

実は、

『痔を治癒することと一流コピー』

は同義だと思っています。

詳しく話させてください。

もちろん、聞いて損はしない話ですので、
安心してください。

まず、

『痔』になる原因ですが
いくつか存在します。

・長時間座りっぱなし
・お手洗いでイキミすぎ
・辛いものをよく食べる習慣

などです。

そして痔を撃退する方法はいくつか
存在しますが、

『血流を流す』

ことが一番効果的なのです。

血流をよくすることで、
痔を治癒してくれます。

“ほっかいろ治癒法”
試してみてください。

そして、
コピーも痔と同じなのです。

前回、お送りした、
『子供への告白』を見てくれましたか？

このメールですが、

今までお送りしたメールの中で
一番の反応を頂けました。

嬉しいです。
本当にありがとうございます。

『子供への告白』を読み
血の通ったコピーだと思った人が
多いと思います。

一流のコピーを書けるかは
血の通ったコピーを書けるか？

コピーでいう血流とは
お客さまの気持ちのことです。

「あなたのコピーには血流が
しっかり流れ込んでいますか？」

もしかしたら血管が詰まり
心臓までいき届いていないかもしれません。

コピーも痔と同じで、
血流がしっかり流れていなければ

誰も読んでくれません。
誰の心にも響きません。

つまり、
お客さんを行動させることは

できないということです。

ですので、コピーに血流を流すことは
必須なのです。

ですが、１つ疑問が生まれると
思います。

「相手の気持ちがわかりません…」

この場合、どうすればいいのか？

簡単です。超簡単です。

リサーチ（聞く）

することです。

お客さんがどんな事を
考えているか？

お客さんがどんな現実をもっているか？

これを徹底的にリサーチします。

『子供への告白』を書く前に
僕は子供に電話をしました。

・子供がどんな事を思っているのか？
・子供は今どんな現実なのか？
・子供の悲しみはなにか？

これをリサーチしました。

だから告白することを
決心できましたし、手が止まることなく
すんなり書くことができました。

そして、子供に嘘偽りない僕の心を
伝えることができました。

『パパ大好きだよ』と言ってくれました。

つまり、

反応率を上げるセールスコピーを
書きたければ、、

『リサーチ』をすること。
これを必ず行って下さい。

僕もメルマガで
テクニックやマインドをお送りしましたが、

もっと、、、読んでくれている人の
声を聞きたいなと思いました。

・セールスコピーに関すること
・ビジネスについて
・マーケティングなど、、

なんでも構いません。
僕に聞きたいことなどを
すべてをぶつけてくれませんか？

読んでくれている人が
学び、吸収し、成果を上げてくれれば
嬉しいことはありません。

その為に何ができるか？
素直に何を知りたいのか？

を聞くことにしました。

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【大山】個別サポート窓口
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あなたの悩み、疑問など
なんでもいいのでぶつけて下さい。

・セールスコピーってなに？の初心者から
・結局、わたしは何をすれば人生上手くいくの？
・大山さん！ここを教えて下さい！

なんでも構いません。
あなたの知りたい情報を聞いて下さい。

こちらから：

お問い合わせ

セールスコピーに血流が通えば、
反応率はアップします。

その為に、
『リサーチ』を必ず行ってください。

またメールします。
いつもありがとうございます。

セールスコピーライター
大山祐矢