【広告収入の仕組み】YouTube・ブログで不労所得を得る方法

広告収入と聞くとどのようなものを思い浮かべるでしょうか。

今や、広告収入は、新聞やテレビなどのマスメディアだけが得られる専売特許という時代ではありません。個人が広告収入を手軽に得られる時代となっています。

その仕組みはとっても簡単です。何か副業を始めたいなと考えている方は、この記事を読んで広告収入の仕組みを理解し、どうすれば広告収入が得られるのかという具体的方法を知ってみてはいかがでしょうか。

この記事を読み終えたころには、きっとあなたの選択肢の一つとなっているはずです。

広告収入の仕組みとは

ネット上での広告収入の仕組みは単純です。

自分の発信する媒体に広告を貼って、その広告がクリックされたり、その広告から購入されたりすると報酬が発生することになります。

たとえば、アフィリエイト広告などは、ほとんどが成果報酬です。この場合、まず自分のブログにアフィリエイト広告を貼ります。

サイトを訪問した人が、その広告から商品を購入すると、定められた報酬が支払われることになります。

理解してしまえば、理屈は非常に簡単です。細かな形は広告形態によって変わりますが、自分の媒体に広告を貼り、そこから発生した成果で報酬を貰うという基本的な流れは全て同じです。

多くの方に宣伝することで企業から報酬を貰う

多くの人に見てもらうことで広告費を貰うのが広告収入です。テレビも多くの方が見てくれるからこそ、スポンサー企業から広告費を貰うことができます。

個人で広告収入を得る場合も仕組みは全く同じです。企業は成果を出すために広告を出しますから、なるべく多くの人に見てもらいたいと考えています。

そこで考えられたのが、1クリック〇〇円や、1回表示されると〇〇円といった形の報酬体型です。個人が得られる広告収入では、このような形が殆どになります。

たとえば、1クリック10円が報酬だとしたら、1万人に見てもらうことができれば10万円になります。

一回では少額の報酬でも、多くの人に見てもらうことによって徐々に大きな金額になっていくのが、広告収入です。

広告収入が得られる2つの方法

ネットで広告収入を得られる方法は、大雑把に分けて2つあります。

動画配信型と、サイトやブログによる情報発信型です。動画配信型はYouTubeなど動画配信サイトで動画を配信して、そこに広告を貼ります。

対して情報配信型は、サイトやブログでコンテンツ記事を発信して、そこに広告を貼るというものです。

どちらも自分の発信媒体に広告を貼るという点は変わらないので、それぞれを比べてみて自分に合う方で進めていけばいいでしょう。

YouTube

YouTubeでは、動画に広告を表示させることで収入が発生します。このような形で広告収入を得ている人のことをユーチューバーといいます。

かなり話題にあがりましたので、あなたも聞いたことがあるでしょう。

YouTubeに関しては、2017年時点で、一か月の視聴者が全世界で15億人を超えたと公式サイトで発表されています。これだけの視聴者を誇る巨大なサイトですから、企業も無視することができません。

ですので、YouTubeにも広告を貼ることができます。では、具体的にどのくらい稼げるのかみてみましょう。

こちらの記事に詳しく載っています(リンクで別サイトに飛びます)が、トップユーチューバーと言われるヒカキンさんは、2017年の動画再生回数が21億4862万回、年収が2億3634万円と推測されています。

推測はあくまで広告収入のみです。個人でも、これだけの再生回数があれば、常識では考えられないほどの収入を得ることができます。

これほど稼いでいる人はごくわずかですが、YouTubeで得られる広告収入に天井はありません。

再生回数次第で、億を超える広告収入を得られる可能性があるのが、YouTubeです。

サイト・ブログ・ホームページ

普段、何気なく情報発信しているサイトやブログも、広告収入を得る媒体になります。

アクセス数の多いサイトというのはそれだけで集客力があると言えますから、そこに広告を貼りたい企業があるということです。

電通ニュースから引用

こちらも市場規模は年々増加しており、電通ニュースによると、1兆円を超える規模にまで成長しています。

このように、広告媒体が、従来のテレビや雑誌などのマスメディアから、サイトなどを運営している個人や企業へと移行してきていると言えます。

YouTubeで広告収入を得るには

YouTubeで広告収入を得るためには、まずチャンネル登録して、その後にパートナープログラムへ参加する必要があります。

パートナープログラムへ参加してしまえば、あとは動画内にグーグルアドセンスの広告を貼るだけです。

しかし、誰でもすぐに参加できるというわけではありません。

2018年1月16日からパートナープログラムへの参加条件が、過去1年間で4000時間以上再生されており、かつ、チャンネル登録者数が1,000人を超えていることとなりました。

なぜ条件が厳しくなったのかというと、You Tubeの広告市場が拡大されるにつれて、それを悪用する人が出てきたからです。

タイトルと動画内容が全然違う、いわゆる釣り動画や、有名ユーチューバーになりすまして再生回数を稼ごうとするなどです。

そういったことを防ぐために、広告収入を得るための参入条件が厳しくなりました。

こういった事情もあり、新規参入は以前に比べて難しくなってますが、人気が出れば収入も大きくなるので、今後も新たなユーチューバーは増えていくでしょう。

再生数 = 集客

YouTubeは、動画再生数を集客力ととらえています。動画が再生されると、当然広告も表示されるからです。

商業化されている動画を見ればわかりますが、YouTubeでは、動画の初めや途中に広告が入ります。

そのため、動画再生数 = 広告表示回数といい替えることもできます。このように再生数を見込める動画には、企業も広告を出したいと思うのです。

再生数に応じて広告収入は増える

基本的に、再生数が増えれば広告収入も増えます。

YouTubeの広告収入の仕組みは、クリックされて収入が発生するものが非常に多いです。

その場合、多く再生されると広告がクリックされる可能性も上がりますから、再生数は広告収入の目安となります。

YouTubeの1再生あたりの広告単価は大体0.1円程度と言われています。人によってもこの数字は変わりますが、おおよその基準とできる数字です。

つまり、再生されればされるほど、広告収入は増えていくこととなります。

YouTubeで広告収入を増やすコツ

今まで解説してきた通り、再生数を伸ばせば広告収入は上がりますが、ここでは、別の方法で広告収入を増やすコツを紹介します。

なぜなら、一気に数十万、数百万の再生数を稼ぐことは非常に難しいからです。

一つ目のコツは、再生回数よりも再生時間を意識することです。タイトルやサムネイル(動画検索時に表示されている画像)で釣っても、動画がつまらなければユーザーはすぐに再生をやめます。

動画を見続けるかどうかは、開始数秒にかかっていますから、開始直後は特にユーザーを引き付ける作りを意識しなければなりません。

二つ目のコツは、ミッドロール・ポストロール広告を利用することです。ミッドロールは動画途中の広告、ポストロールは動画最後の広告になります。

これを差し込むことによって広告の表示回数が増え広告収入の増加につながります。しかし、ミッドロール広告は10分以上の動画でないと設定できないので注意が必要です。

そして、あまり広告を差し込みすぎるのは、ユーザビリティの観点からマイナスとなるので、バランスも考えなければなりません。

再生時間を意識した動画を作ることで、ミッドロール広告をより効果的にできます。この二つを実践することで、何も意識せずに動画を配信したときよりも、同じ再生回数でも広告収入に確実に差がでます。

企業案件を獲得する

企業案件とは、企業から、「動画内でうちの商品を紹介してください」と依頼がきてから、動画で宣伝するものです。企業案件は、通常の広告より単価が良くなります。

動画自体が宣伝動画になるので、再生してみてもらえるだけで通常よりも高い宣伝効果があるからです。

いわゆる、大物ユーチューバーと言われる人達は大抵企業案件をやっています。

そのときは、動画の解説欄に「提供:企業名」のような形で書いていますので、興味がある方は、商品紹介動画をみたときに確認してみてください。

もちろん、企業によっても異なりますが、相場としては、従来はチャンネル登録数 × 1.5と言われていました。

つまり、チャンネル登録数100万人であれば、一本の企業案件をこなせば150万になります。

ただし、企業も最近は再生数を重視する傾向があるようですので、結局は再生されなければ収入に結びつかないと考えておきましょう。

企業が宣伝して欲しいと思えるチャンネルにする

企業案件は単価が良いですが、ただ動画配信をしているだけでは、なかなか依頼はきません。

知名度が高い大物でない限り、動画で宣伝してもらっても、それほど効果が期待できないからです。

ですから、企業案件を受けたいと思ったときは、企業が「このチャンネルで宣伝して欲しい」と思えるチャンネルにしなければなりません。

そのためには、専門分野に特化したチャンネルにすることが近道となります。

たとえば、毎回美容に関する動画を投稿しているのに、そのチャンネルで、車の部品を紹介してもほぼ効果がないでしょう。

しかし、美容関係のチャンネルに登録しているユーザーは美容に興味を持っている人達で構成されていますから、美容に関連する企業は、それを見越して頼みたいと考える可能性が高くなります。

企業案件を狙っていくのなら、あなたが有名人ではない限り、専門分野に特化したチャンネルにしていきましょう。

サイト・ブログ・ホームページで広告収入を得る方法

サイトやブログでの広告収入を得る方法も、基本的にはYouTubeと同じです。

自身のサイトやブログに広告を貼り、それをクリックしてもらったり、その広告から購入してもらったりすることで、報酬が発生することになります。

たとえば、ブログ記事を読んでいて途中で「スポンサーリンク」と書かれた画像を目にしたことが一度はあるでしょう。その画像が広告になります。

今や、専業副業問わず、多くの人が広告収入を得ています。

アクセス数 = 集客

YouTubeのときもお話しましたが、サイトやブログの場合も同じです。アクセス数が集客力になります。

サイトやブログで広告収入を得る場合も、サイト自体にアクセスがなければ、広告を見る人もクリックする人もいません。

たとえば、月に100PVしかいかないサイトでは、広告が表示されるのは、最高でも一か月100回となります。対して、月100万PVのアクセスを集めるサイトでは、最高100万回広告が表示されることになります。

広告を見る人を集めることが仕事になりますので、しっかりとアクセスを集めなければなりません。

アクセス数に応じて広告収入の金額が増える

サイトやブログでの広告収入は、アクセス数が増えると、それに比例して増えます。単純に見る人が増えれば、広告をクリックしてくれる人も増えるからです。

先ほど、広告が表示される回数について説明しましたが、広告はサイトを訪問するユーザーからすると邪魔な存在です。

邪魔な存在ですから簡単に広告をクリックすることはありません。広告がクリックされるためには、その広告を目にする人達の母数がどうしても必要になってきます。

そして、母数が増えれば広告をクリックしてくれる人も増えますから、それに比例して広告収入も伸びていくのです。

サイト・ブログで広告収入が得られる種類

YouTubeでは、収入を得るために基本的にグーグルアドセンスを利用しますが、サイトやブログの場合はそれだけではありません。

広告主や媒体となるサイトオーナーのニーズに合わせて、様々な形の広告が登場しています。

基本的に広告を貼るだけで完結するグーグルアドセンス、自身で紹介記事を書き、商品を購入してもらうアフィリエイト、自身のサイトの広告枠を、出稿したいと考えている企業に販売する広告枠販売などがあります。

以下、それぞれの広告種について、解説していきます。

Google AdSense(グーグルアドセンス)

グーグルアドセンスとは、アドネットワーク広告と呼ばれるサービスの一つです。(マーケティングは何から始めるのか?何を学べばいいの?の記事でも解説しています)

グーグルアドセンスに登録すると、広告を貼りつけることができます。どんな広告を貼るかといった運用方法については、全てグーグルアドセンスが管理しています。

グーグルアドセンスでは、とにかくアクセス数が勝負になります。

なぜなら、グーグルアドセンスの広告は、自身で決められるのは広告を貼る場所くらいです。なので当然、どの媒体でもクリック率の差はそれほど大きくなりません。

たとえば、グーグルアドセンスの広告のクリック率は、大体1%と言われています。そして、1クリック単価がだいたい30円くらいと言われています。

この数字はあくまで平均的なものですが、この数字を利用して広告収入を計算してみました。

この表では月間PV数が10万を超えても収入は3万円程度です。100万PVでも30万円となります。

もちろん広告を貼る場所を工夫することによって、若干クリック率を上げることも可能ですし、表示される広告によって単価も上下します。高単価の広告が多い転職系や金融、婚活などの場合、100万PVで200万~300万いくこともあります。しかし、おおよそはこの表通りの収入になると考えてください。

つまり、グーグルアドセンスのみで収益化をはかる場合、相当のアクセス数が必要となります。

広告枠販売

広告枠販売とは、その名の通り、自サイトの広告枠を広告を掲載したいという人に売り出すことです。他の広告とは違い、安定した定額収入が入ります。

なぜなら、通常広告枠を販売するときは、月極で契約するからです。

ネットで話題のニュースを紹介WeberNoteというサイトで広告枠を販売していました。月間10万PVほどで、一番高額な枠で月25,000円です。

広告枠の販売には、ある程度サイトが育たないと広告枠の価値が上がらず、中々売れないという難点があります。

しかし、一度販売してしまえばまとまった金額が入るので、積極的に広告枠を販売している人も多いです。

アフィリエイト(成果報酬型広告)

アフィリエイト広告とは、ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)に登録して、広告主と提携することで、その広告を自サイトに貼ることができるようになるサービスです。

アフィリエイトを行う場合は、自身で商品を紹介して、広告から購入してもらえるようにプロモーションします。

グーグルアドセンスに比べると、単価が高くなっています。

アフィリエイト広告の場合は、グーグルアドセンスと違って、広告をクリックするだけではなく、商品が売れて初めて報酬が発生するというものが殆どです。

報酬を得るためには、商品を販売しなければなりませんから、ただ単に広告をクリックするよりも難易度が高いです。そのため、売れた場合の報酬は高めになっているというわけです。

もちろん扱う商品によって報酬額は様々です。アマゾンや楽天などの有名物販アフィリエイトであれば1%~10%程度ですし、一般に報酬が高いと言われているサービス系のアフィリエイトですと、一件1万を超えるものがたくさんあります。

大事なのは、PV(ページビュー)数にこだわりすぎずに、CVR(成約率)を意識するということです。1万件のアクセスで1件の成約よりも、100PVで1件成約できるほうが、総合的な報酬は高くなります。

アフィリエイトがもっとも自身のスキルが報酬に反映されやすいため、自分次第で大きく稼ぐことも可能です。

広告収入は副業におすすめの理由

広告収入が副業にお勧めできる理由は、誰でもリスクなしで簡単に始められる上に、自分のペースで活動できるからです。

簡単に始められるからと言って、すぐに稼げるというものではありませんが、しっかり取り組めば確実に収入を得ることができます。

副業として取り組む以上、空いている時間でできなければなりません。さらに高額の投資をしたのはいいけど、結局元が取れないなんてことも避けねばなりません。

以下に、副業としてやる場合、どうしても心配になると考えられる主な要因について、なぜネットによる広告収入が適しているのかを解説します。

働きながらできる

広告収入を得るための取り組みは、働きながらでも無理なくできます。自分の好きなときに記事を更新すればいいからです。

たとえば、今わたしは外出先からこの記事を書いています。隙間時間などを使って記事を少しずつ書き、帰ってから書いたものを最終確認してアップする、などといったやり方も可能になります。

場所を選ばず、時間も選ばないので、これ以上に副業としてやり易いものは中々ないでしょう。

コストがかからないためほとんどが利益

広告収入を得るための経費はほぼかかりません。収入を得るために必要なものの大半があなたの知識だからです。

たとえば、サイト運営に必要なサーバーやドメインは合わせて一年間1万円くらいから利用可能です。記事を書くのに必要な画像編集ソフトなどのツールは、無料でいくらでもあります。

結局、必要な経費は年間1万円程度で済むということです。

リスクが少なく収入は青天井

経費が殆どかからないということは、リスクが極端に少ないということです。そして、アクセス数が増えれば増えるほど収入が上がり、その上限はありません。

仮に失敗してしまっても、失うものは年間1万円程度で済みます。また、失敗したと言っても、続ける以上は今まで書いた記事が全てあなたの資産となります。

今後の記事更新次第で、今まで失敗したと思われていた記事も、収益化に成功するかもしれません。

たとえば、一年間ずっと記事を書き続けたけど全くアクセスが伸びずに月1万円ほどの収益しかないとします。

この時点で経費は回収できていますが、後に書いた記事の人気が出ることで、サイト自体のアクセスが増えて、今までろくに収益化できなかった記事からも、比較にならない収益が発生する可能性もあります。

ネットで広告収入を得ることは参入条件、リスク、報酬までのハードルと、どれをとっても始め易いと言えるでしょう。

作ってしまえば放置で収益を発生させる

ネットによる広告収入には、もう一つ特筆すべきメリットがあります。動画にしろ、サイトやブログにしろ、一度収益が発生する仕組みができてしまえば、半分放置してても収益が発生し続けるという点です。

一度アクセス数が集まるということは、2.3年放置してもアクセスがずっと続きます。それどころか知名度が高まっていって、逆にアクセス数が増える可能性もあります。

サイトを作成する人は、ずっと同じサイトにコンテンツを書き続けるわけではありません。

特にアフィリエイトを行う場合、専門性に特化した記事を書くのが基本ですから、サイトが完成した時点で別のサイトを作成するということも多くなります。

サイトの場合、一度検索エンジンに認知されてしまえば、記事の更新が止まったからといって急に検索に引っかからなくなるというわけではありませんから、放置後も勝手にアクセスを稼いでくれて収益が発生し続けるというわけです。

アクセスが安定するまでそれなりに苦労します。しかし、一度完成すれば、しばらくの間、自動で働き続けてくれるのはネット広告ならではと言えるでしょう。

ブログ・サイトで広告収入を得る手順

ブログやサイトで広告収入を得ようと思ったときは、まず自分の媒体を持つことから始める必要があります。それができれば、あとは自分の利用したいサービスを決めて、広告を貼るだけです。

このときに注意したいのが、とりあえずサイトを作ってから、どのような広告収入モデルにするかを決めるのではなく、まず初めに広告収入モデルを決めてからサイトやブログを作成しましょう。

広告収入モデルによって、どのようなサイトにするのがふさわしいのか違うからです。

たとえば、アフィリエイトで稼ぎたいと思ったのなら、まず初めに、どのジャンルのアフィリエイトを行うのか決めます。そしてそのジャンルの商品をASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)から調べましょう。

この時にみるものは、どんな商品があるのかという点と、その報酬率はどうなっているのかという点です。

下調べが済めば、あとは記事を書くだけです。その分野の具体性・網羅性がある記事をどんどん書いていきましょう。

ブログやサイトを利用して、広告収入を得る手順は非常にシンプルです。ですから誰にでも実践できるといえます。

ブログ・サイトをワードプレスで開設する

ブログ、サイトは無料のものを使うのではなく、ワードプレスを利用しましょう。

なぜなら、他社のサービスを利用している限り、いきなりブログを消されたりする恐れもあるからです。

たとえば、アメブロは利用者が多く、読者を集めるのも比較的簡単ですが、商用利用が禁止されています。

ですので、アメブロでアフィリエイトなどをしていると、規約違反でブログが停止される可能性が高いです。

また、利用規約に触れていなくとも、他社のサービスを利用している限り、消される可能性がないとは言えません。

広告収入を得るためにサイトやブログを作成する際は、必ずレンタルサーバーとドメインを借りて、ワードプレスによる自身のオリジナル媒体を作成するようにしましょう。

得意なジャンルの情報発信をしよう

実際にサイト作成やブログを始めるときに、何を書けばいいのか分からないという人も多いです。

結論から言うと、趣味の範囲でもいいのですが、専門性のある記事を書かなくてはなりません。

なぜなら、日記や雑記ブログではそのサイトに集まるユーザーの属性も定まらず、グーグルアドセンスの広告しか貼れないからです。

グーグルアドセンスの項でも説明しましたが、グーグルアドセンスは単価が非常に低いです。なので1ヶ月のPV(ページビュー)数が100万を超えるなど、かなりアクセスを稼がなければまともな収入にはなりません。

もし、大変な努力の末に100万PVを超えることができても収入としては、せいぜい30万前後でしょう。

そこで、アクセス数がそこまで多くなくても稼げるアフィリエイトを利用します。アフィリエイトでは10万PVで100万円を超える収入を手に入れることも可能です。

しかし、この場合に注意しなければならないのが、専門性の高い記事を書くということです。

たとえば、何を書いていいか分からず、毎日の日記をブログで書いたとします。そのブログを訪問する人は、美容に興味があったり、車が好きだったりバラバラです。

そんな状況で医療保険のアフィリエイト広告を貼っても効果は見込めません。

ではサイトの内容が、医療保険について詳しく書かれているものでしたらどうでしょうか。

そこに訪問する人は、始めから医療保険について知りたくてあなたのサイトを訪れています。ですので、医療保険のアフィリエイト広告に目を通してくれる可能性が格段に上がり、成約につながるというわけです。

このように、サイトを訪問するユーザーの属性とアフィリエイト広告の関連は常に意識しなければなりません。

諦めずに稼げるまで書き続けよう

今までネットで広告収入を得ることのメリットについて書いてきましたが、デメリットもあります。

それは、稼げるようになるまで一定期間かかるということです。

YouTubeにしろサイトやブログにしろ、投稿したからといって直ぐにユーザーが集まるわけではありません。むしろ、まとまった成果が出るまでは時間がかかると言えるでしょう。

結果が出始めるまでは人によって様々ですが、早い人は一か月くらい、遅い人で一年かかったという話も聞きます。

ネットでの広告収入というものは、センスなどではなく、着実な努力によって成し遂げられるものですが、それに気づかず途中でやめてしまう人が多いです。

副業として、ある程度安定した収入を得たいと考えているなら、1記事3,000文字~5,000文字で、50記事以上を目標にしましょう。

もちろん、それだけ書いたからといって100%多額の広告収入を得ることができるというわけではないですが、まずそれくらいやる気がなければ、成功は難しいということです。

まとめ

動画配信型と情報発信型の広告収入の仕組みについて解説しましたが、個人的にお勧めなのは、サイトやブログを使った広告収入モデルです。

参入条件や、コンテンツ発信の手間、収益化の容易さなどから考えてもサイトやブログでの広告収入モデルの方が優れています。

一定期間真面目に努力するのは構わないから副収入が欲しいという方は副業の選択肢の一つとして考えてみてはいかがでしょうか。

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ABOUTこの記事をかいた人

倉元 邦彦

大学在学中に、知人の会社で赤字部門のコンサルタントを行い わずか3か月で売上を3倍にする。 そのときの経験からビジネスの面白さを知る。 卒業後は、「震災で苦しむ東北のために仕事がしたい」と 考えて福岡県から宮城県に移住。 そこでセールスコピーと出会い 「今後はビジネスで、もっと多くの方の役に立ちたい」 という想いからサイト運営者の大山祐矢氏に師事する。 現在は、自身もプロのセールスコピーライターとして活動中。