高いスキル不要の副業で月5万円の難易度を解説!続けるための考え方も!

誰も予測できなかったコロナ禍が訪れ、人々の仕事スタイルが大きく変化しました。そんな中、本業とは別の収入源となる『副業』を考えた人も多いのではないでしょうか。

副業というと、最近では種類も増え、以前の様に単にアルバイトをして稼ぐ方法だけでなくなってきました。しかし、始めるにあたって『副業とは言え、スキルが必要なんじゃない?』『そもそも稼げるの?』という不安は拭いきれません。

確かに、スキルがゼロの状態では、生活の足しにするレベルで稼ぐことは難しいかもしれません。しかし、それは時給制のアルバイトでも同じです。ご安心下さい。何事も、ある程度慣れてしまうことで、スキルはあとから付いてくるものなのです。

そこで、ここでは高度なスキルが求められない副業で、5万円稼ぐことの難易度や、副業のメリット、仕事の選び方などについて詳しく解説していきます!

副業のメリット

まず、はじめに副業を行うメリットを具体化して、見てみましょう。この中に当てはまることが多ければ多いほど、きっとあなたにとって副業を始める価値があるはずです。

  1. チャレンジ力を磨ける
  2. 空いている時間を有効活用できる
  3. 隠れた才能が開花する可能性がある
  4. 本業のスキルが活かせる
  5. 老後の収入源になる
  6. 新しいことが学べる
  7. 人脈が広がる
  8. お金の流れを理解し、生み方が分かる
  9. 日々の生活に経済的な余裕ができる
  10. 対面でのやり取りを避けられる

いかがでしょうか。副業のメリットは、他にもたくさんあります。そして、副業は単なるお金稼ぎではなく、ビジネスパーソンとしての成長にも繋がります。成長意欲のある人は、副業に向いていると言えるでしょう。

実は月5万円までが一番難しい

一度働いたことがあれば分かる通り、月に5万円稼ぐにはかなりの時間と労力が必要になります。それを本業とは別の『副業』でやるとなると、さらに苦労することになるでしょう。そしてこの『月5万円』という目標に到達するまでが、 実は一番の踏ん張りどころになります

時給制で働くのであれば、時間が経てば自動的に給料が発生します。しかし、副業をやるとなると、基本的には成果を出さない限りは給料が発生しません。初めは知識も経験もなく、手探りで仕事することになるため、働きはするけれど満足いくような給料がもらえないという状況も多々あります。

そこで、次に続く『続けられるかどうか』が大事になってくるのです。

好きな事よりも続けられるかどうか

good

副業を選ぶ上で『最も気をつけなければならない』と言っても過言ではないことがあります。それは、一週間後もそれをやっている自分が想像できるかどうかという点です。

確かに、副業は楽しんで取り組めるものであることも大事なポイントです。しかし、楽しいだけでは続かないもの現実。便宜上、一週間と言いましたが、要は長期に渡って続けられる副業を、選ぶ必要があるのです。

次に、具体的にどういった場合に続けられない可能性が出てくるのか見ていきましょう。

続かない副業の特徴

どんな副業を行うと、継続できないのでしょうか?

場所に制約がある

一般的なアルバイトをイメージすると、分かりやすいと思います。飲食店やホテル、スーパーなど、基本的にその場に存在すること自体が価値を生み出しているケースが多くあります。そして、そのシステム自体が『働きにくさ』を生み出している原因でもあるのです。

場所を選ばない副業を見つけることで、準備や移動時間の節約にもなり、生産性も上がります。介護や育児など、家から出られない事情がある場合でも仕事ができるため、続かない心配をしなくて済むでしょう。

時間に制約がある

これも一般的なアルバイトの特徴の一つです。決められた時間に仕事をすること自体に価値があるので、その決められた時間に働けない人は、それだけで必然的に価値を生み出せなくなってしまいます

とは言え、どんな副業でも一人で仕事を完結させることはできなません。ある程度仕事の発注者や、お客さんに合わせる必要が出てくるのも事実です。時間に関しては、どれだけ自分自身の裁量で仕事できるかが、続けるためのコツになってくるでしょう。

モチベーションが保てない

副業を続ける上で、モチベーションを保つことができる仕事を選ぶことは、非常に重要です。お金はモチベーションに直結しますが、副業を始めたての頃は、自分の努力が稼ぎに繋がらない場合も多くあります。

しかし、全てのモチベーションが、お金から生まれることはありません。最初は2割くらいだと思っておくのがポイントです。実際、副業を行うことで得られる知識、経験はその後確実に活かせる場面があり、お金以上の価値があります

他にも、モチベーションを保つために、一度メリットをできるだけ多く、書き出してみることもおすすめです。自分と置かれている環境を客観視でき、モチベーションに繋がります。

  • 場所に制約がある
  • 時間に制約がある
  • モチベーションが保てない

以上のことは、副業を続けるために一度は必ず考える必要があることです。働き始める前に自分自身に問いかけ、イメージを膨らませておきましょう。

次に副業を始めるにあたって注意すべき点について、解説していきます。

注意すべき点

副業を行うにあたって、注意すべき点があります。一つずつ解説していきます。

初期投資

場所を選ばない副業をやる上で、絶対に持っておいた方がいいもの、それは『パソコン』です。一般的に、パソコンは高価なものであることに違いありませんが、余程難しいことをしなければ、そこまで高スペックのものである必要はありません。中古パソコンであれば、問題なく動くものでも、安くて3万円代で購入可能です。始めは、安いものを使用し、必要であればアップグレードするようにするといいでしょう。

パソコンに付随し、ネット環境も必要になります。初期費用としては2~3万程度かかります。カフェや飲食店など、Wi-Fiが利用できる場所もあるので活用するのも一つの手です。

副業禁止か確認する

勤めている会社によっては、副業そのものを禁止にしている場合があります。会社の規定を超えた範囲で副業を行うと、最悪の場合懲戒解雇される可能性もあります

副業を行う場合は、事前に会社で副業が許可されているかどうか、確認することが必要です。

確定申告

本業で会社員をしながら、副業で別に収入を得ている場合は、確定申告も忘れずにする必要があります。具体的には、年間の収入が20万円を超えた場合、雑所得として確定申告を行う義務が発生します。 逆に20万円以下の場合は、確定申告をする必要はありません。

職種別の副業(5万円の難易度解説)

これから、 具体的に副業で月に5万円を稼ぐには、どのように取り組んでいくことになるのかを解説していきます。

アルバイト(時給制)

はじめに、比較対象として、アルバイト(時給制)の概要を見てみましょう。

職種

アルバイト

難易度

報酬

時間給

メリット

・成果問わず収入を確保できる

デメリット

・場所、時間に制約がある

基本的にアルバイトは所定の場所に行き、決められた時間働くことで報酬を得られます。仮に時給1,000円で働いた場合でも、5万円稼ぐまでに50時間かかる計算になります。加えて、もし職場が遠く、移動時間がかかる場合は、プラスで時間が必要になるでしょう。

成果に関係なくお金がもらえる『時給制』で働いたとしても、月に5万円稼ごうとするとかなりの時間と労力を使うことになります

Webライター

依頼されたテーマに沿って、記事を執筆するお仕事です。文章を書くことが嫌いでなければ、取り組みやすく、比較的安定している業種になります。一般的には1記事あたりの単価報酬か、1文字あたりの報酬で給料が発生します。

職種

Webライター

難易度

報酬

時間給目安:¥1,000~

メリット

・文書力が磨ける

SEOの知識がつく

・場所を選ばずに取り組める

・初心者でも仕事を受注できる

デメリット

・始めは単価が安い

・パソコンの知識が多少必要

Webライターの最大のデメリットはなんと言っても、最初は単価が安いこと。ある程度の実績がなければ、高単価の案件を受注すること自体が難しいので、始めは5万円稼ぐことに苦労するでしょう。

しかし、一旦軌道に乗ってしまえば、一件あたりの単価も上がっていき、月5万円を稼ぐことは簡単になっていきます。数ヶ月我慢して取り組める人に、おすすめしたいお仕事です。

アンケート

体験談や感想などを答えていくお仕事です。最も手を出しやすいのは、Webアンケートですが、他にも商品モニターやインタビューといった様々な形式のアンケートが存在します。

職種

アンケート

難易度

報酬

時間給目安:約¥600~

単価報酬目安:数百円~数万円

メリット

・隙間時間、移動時間を使ってできる

・一切スキルの必要なし

デメリット

Webアンケートは単価が安い

・インタビュー系は案件の母数が少なく安定しない

Webアンケートは取り組みやすい分、単価はとても安く、一件あたり安くて数円から、高くても数百円の案件がほとんどです

商品モニターは、商品のサンプル品を使ってみた感想をアンケートで答えるお仕事。単価は数百円から数千円と、かなり差があります

インタビューは、言葉通りインタビュー形式で、個人がたくさんの質問に答えるタイプのお仕事です。参加形式は、特定の場所に出向くタイプから、オンラインでの参加まで色々な参加方法があります。単価は数千円から数万円と、高単価なものが多い反面、そもそも募集されている案件の数が少ないというデメリットがあります

以上のことから分かる通り、アンケートのカテゴリーは、『例え案件を受注できたとしても単価が安い』や『そもそも競争率が高く、案件の受注できない』などが理由で安定しません。アンケートで月に5万円を継続して稼ぐことは、かなり厳しいことを覚悟しておきましょう。

常時、ある程度の数の案件の募集がされているWebアンケートであれば、安定するかもしれません。しかし、より稼ぎたいと思うのであれば、一件あたりの単価が低いと、その分たくさんの案件をこなす必要が出てきます。そして、当然ながら募集案件を探すことにも時間を使うことになるのです。

募集が少ないですが、単価が高い、商品モニターやインタビュー案件に諦めずに応募していくことが、より健全だと言えるのかもしれません。とは言え、安定せずに一時的な収入にしか繋がらないことを覚悟しましょう。

データ入力

データ入力は人気の副業のひとつで、比較的単価が高く、基本的にはタイピングした文字の量に応じて給料が発生します。また、クラウドソーシングサイトを利用することで、場所を選ばず仕事をすることも可能です。

職種

データ入力

難易度

報酬

時間給目安:約¥1,000~

メリット

・タイピングの練習になる

・場所を選ばずに仕事ができる

・初心者でも仕事を受注できる

デメリット

・単価が安いので、たくさんの量をこなしていく必要がある

・パソコンの知識が多少必要

時間単価は、平均すると1,000~1,400円程度ではありますが、業務内容によって差があります。 業務によっては、紙ベースの書類をエクセルに入力するものや、何らかのデータの収集を依頼されることもあります。

仕事を受注することは、クラウドソーシングサイトを使えば、難易度は高くはありません。場所を選ばずに仕事はできますが、パソコンに向かっての作業になるため、移動時間に行うのは向いてないでしょう。とは言え、比較的手を出しやすいお仕事で、慣れていくうちにパソコンのスキルが身につくのでおすすめです

5万円を稼ぐ難易度は中くらい。実績を増やすうちに、高単価の案件を受注できるようになると、難易度はさらにさがります。

写真・動画販売

自分で撮った写真を『PIXTA』や『Shutterstock』などの、写真・動画販売サイトにアップロードし、販売するお仕事です。

職種

写真・動画販売

難易度

報酬

単価報酬目安:数十円~数百円

メリット

・写真や動画をアップロードするだけで簡単

・クライアントとのやり取りはない

デメリット

・実際に写真を撮りに行く必要がある

・商品単価は安い

・写真・動画編集の知識が多少必要

・プロと競わなければならない

写真・動画投稿は、どうしても自分で写真や動画を撮る必要が出てきます。旅行に頻繁に行く人や、日常的に写真や動画を撮る人には向いている仕事だと言えます。しかし、安定した収入を確保するためには、一般的なパソコンの知識と、写真や動画編集のスキルが必要になってきます。

また、大手の写真・動画販売サイトにはプロの写真家もたくさん使用しているので、競争率が高くなる傾向にあります。

作業自体はとても簡単で、Webサイトに登録し、写真や動画をアップロードするだけです。販売先のお客さんとの直接的なやり取りはないので、コミュニケーションによるストレスはありません。

忘れてはいけないことは、やはり一つの商品あたりの単価が安いこと。5万円までの難易度は、高いと言わざるを得ません。ある程度の収入を確保するためには、たくさんの写真や動画を撮影する必要があり、必然的に時間を使って取り組む必要が出てきます。趣味の延長線上で取り組めるような人に、おすすめのお仕事です。

フリマサイト

ハンドメイドのものや、需要のある製品、自分の身の回りの要らなくなったものなどを、フリマサイトで売っていく副業です。

職種

フリマサイト

難易度

報酬

予測不能:スキル次第

メリット

・不用品であれば初期投資なし

・ブームを察知する能力が身につく

デメリット

・不要品の数に限界がある

・梱包など物理的な手間がかかる

・転売するには初期投資が必要

不用品の出品は、最初はある程度の収入が見込めるかもしれません。しかし、不用品の数自体に限界があり、元々自分のお金で購入しているものなので、結果的にはマイナスです。

ハンドメイド商品の販売は収入に繋がります。しかし、実際に制作するのに時間がかかってしまうのが難点です。ハンドメイドに関しては、得意なもの、もしくは最低限楽しんで取り組めるものを販売するようにしましょう。副業は続けることが大切なので、気軽に続けられるものであることに越したことはありませんからね。

需要のあるものを販売する仕事は、売値と買値の差額で収益を得ることになります。そのため『ブームを察知する力』というビジネスの基本とも言えるスキルが身につきます。出品作業は場所を選ばすにできますが、梱包や発送といった作業は、物理的な手間が生じることになるでしょう。

月に5万円を安定して稼ぐには、需要のあるものを転売することが一番の近道となります。しかし、始めるにあたって初期投資が必要です。始めは地道なリサーチを行い、少しずつ仕入れルートを開拓していくという作業を繰り返して行くことになります。

ある程度の資金が用意でき、勉強熱心な人に、おすすめしたいお仕事です。

最後に

どのようなお仕事でも、何らかのスキルが必要になってきます。しかし、それらのスキルの大半は、やっていくうちに身につくものであり、始める前から過剰に身構える必要はありません。まずは自分の興味のある分野で、気軽に取り組めそうなお仕事を探し始めてみることが大事です。

月に5万円という金額も、決して実現不可能な数字ではありません。地道にコツコツと正しい努力を積み重ねることで、きっと到達できるはずです。

スキルを身につけて、大きな金額を稼ぎたい方には、『セールスコピーライター』がオススメです。セールスコピーライターとして1歩踏み出すための8ステップを無料で公開しているので、興味がある方は下のリンクから覗いてみてください。

ABOUTこの記事をかいた人

Avatar photo

セールスコピーライター・マーケター これまで、1000名以上の方にビジネスの基礎からネット集客法や セールスコピーの技術などを伝え、数々の売上・集客アップに貢献している。 現在はセールスコピーライター養成活動にも力を入れている。