「たった一人」を確実に振り向かせろ！

大山です、

集客に苦戦している人は、
多くの人を振り向かせようとします。

大衆の感度の薄い1000人を
振り向かせるのではなく、

感度の濃い、たった一人を
振り向かせることをしなければいけません。

僕らの業界である
コピーライティングの世界では

「ライフルではなくピストルといい
大勢ではなく、一人の心に突き刺せ」

といっているのですが、
それは集客でも同じです。

そして、、そのためには
まずあなた自身が自分の商品・サービスに
惚れ込む必要があります。

自分がここまで惚れ込んだ
モノだから、

他の人々も間違いなく
自分と同じように惚れ込むだろう。

もし、、あなたがそう思えなければ
そのビジネスは辞めたほうがいいです。

「集客＝自分を売り込む」

とも言えますから、
それが薄っぺらくなるので
ビジネスは軌道にのりません。

何より、お客さんに対して
ものすごく失礼です。

まずは、誰よりもあなたのビジネスを
あなた自身が惚れ込む。

それができたら、
つぎにメッセージ発信を考えます。

ただ、、

この段階で多くの人は
「決定的な間違い」を犯してしまいます。

この「決定的な間違い」
あなたは何かわかりますか？

何かしらはイメージできるでしょうか？

今日は、もったいぶらずに
「答え」をいいます。

「決定的な間違い」とは、
自分の言葉でメッセージしてしまう。

って、ことです。

例えば、、よくありがちなのが、、

「私の商品・サービスはめっちゃいいんです！
ぜひ一度使ってみてください！ほんとおすすめです」

など、、情熱を込めて
メッセージを伝えてしまいます。

その他にも、、

「私の会社の年商は3億です
年収はいくらです。たった起業数年で、、」

と、、俺稼いでまっせ！と
お金持ちアピールばかりをしてしまいます。

（ヒルズ族とかフェラーリGOGOとか
あんなん、、もう時代遅れでしょ？）

なにより、、自分で自分のことを
自慢するってちょっとダサい。

もちろん！大きな実績があるのなら
それを伝えることも必要です。
（時と場合ってこと）

でも、、

「誰が、それを伝えるのか？」

が、超大事なんです。

そういうと、

自分でいうのではなく
お客様にいってもらえばいい！

と、お客様の声を集め
集客サイトやページに羅列していきます。

これ、正解なんだけど
しょーじきなところ半分正解ってところかな。

なぜなら、、

お客様の声が多くありすぎても
ちょっとしつこい。
（量ではなく質だよってこと）

ちょっと話がそれたので戻すと

自分が惚れ込んだ
商品・サービスについて
「誰がそれを伝えるのか？」

結局は、自分です。

あなたの言葉で伝えることが
1番響きます。

ただ、、

勘違いしないでほしいのは
どういう伝え方をするのか？です。

カメラの前で
熱く語って伝えるのか？？

対面で自分の想いを吐露して
感動の涙を誘うのか？

など、自分から
伝えるのではありません。

======================
誰かに聞かれたから伝える
======================

ようにしたほうが
人に伝わるし嫌らしさが消えるんです。

その手法が、、、
現在、ご案内している、

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これは、あなたを信じてもらい
一人の濃いファンを獲得するのに
もってこいの手法です。

そして、なにより、
自分の商品・サービスに対する
想いや情熱を伝える
嫌らしさがなくなります。

インタビュアーとして
あなたに質問をする人がいるからです。
（ナレーションも入ってきます）

情熱大陸やプロフェッショナルも
インタビュアーがいたり、ナレーションが
あるから嫌らしくないんです。

あなたの奥底にある
想いや情熱は伝え方次第で
受取り方はガラッと変わります。

「ドキュメンタリー集客法」は：
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残り3名で、受付終了となります。
（明日いっぱいで完全終了）

興味ある方は、一度
ページを見てみてください。

「儲ける」とは、
「信じる者」と書く言葉の通り、

まずは本物の一人に信じてもらえるかが、
ビジネスのスタートです。

そのためにも、
ぜひ活用してみてください。

いつもありがとうございます。

追伸：

かなり、、反省しています。

というものの、、
最近、、新プロモーションの撮影時に
スタッフに写真を撮ってもらいました。

僕の発信媒体をみてくれた人は
プロフィール写真が変わったことに
気づいてくれたでしょうか？

んで、、そこで、、、
大山、、やらかしちゃったんです。

ちょっと調子にのってしまって
腕を組み写真におさまってしまいました。。

ビジネス用のプロフィール写真としては
ありがちなポーズなので、、
大きな問題ではないのですが、、

なんか、、見返して
嫌なやつだな－と思っちゃったんです。

カッコつけてる感じだし、、
上から目線だし、、。

でも、、写真は一新したい。

なので、肩までのもので使っています。
（ほんとは笑顔のがよかったよな…）

どの写真？かは
僕の発信媒体でみれます。
（ここに載せるほどのものではない…）