大山です、
今日は、
怖い話をします。
「大山さん、、夏も終わるのに、
今さら怪談話ですか?」
んー、、怪談話とは
ちょっと違います。
これは、僕にもあなたにも当てはまる、
恐ろしい“事実”です。
先に結論を
言ってしまうと、、、
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人生の折り返しは16歳
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ということ。
「そんなバカな話はないでしょう!」
「16歳なんて、とうの昔に過ぎましたよ…」
そう、だから
もしあなたが32歳以上なら、
漫画『北斗の拳』で
有名なあの名ゼリフ、、、
「お前はもう、、、死んでいる」
の状態に
なってしまいます(笑
一体どういうことなのか?
説明していきますね。
まず、、、
あなたはこんな風に
思ったことありませんか?
「歳を重ねるにつれて
時間が経つのを早く感じるなぁ…」
誰もが、一度は
味わう感覚ですよね。
実は、
「時間の心理的長さは
年齢に反比例する」
と主張した、、、
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ジャネーの法則
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っというものがあります。
例えば、
50歳の人にとって
『1年間』は、、、
“人生の50分の1”
に値します。
でも、、、
それが5歳の人だったら?
同じ『1年間』でも
5歳児にとっては
“人生の5分の1”を占めるものです。
つまり、、、
50歳の人の10年間は、
5歳の人の1年間に値する
っということ。
だから、若い頃は
時間を長く感じて、、
歳を重ねると
時間を短く感じます。
さて、、、
怖い話はここから。
僕らの人生の
折り返し地点は、、、
いつだと思いますか?
「80年生きるとしたら、
40歳くらいの頃かな?」
「いや、、今は人生100年の時代。
50歳が折り返しだ!」
そう考えるかもしれません。
でも、、、
この「ジャネーの法則」に
したがって、、、
“実際に生きる年数”ではなく
“感覚的に生きる年数”を
考えてみます。
- 人生を80年とする
- 赤ちゃんの記憶はないので3歳からスタートとする
これらの条件に
当てはめて計算すると、、、
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折り返し地点が16歳
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という結果になります。。。
僕たちはもう、
人生の折り返し地点を過ぎ、
死に向かって
まっしぐらに走っているんです…。
怖がらせてしまって
ごめんなさい。
でも、人生はそれだけ短く、
尊いものなんです。
・・・。
・・・。
ただし!
まだ、諦める必要は
ありません。
僕のメールを
読んでくれているあなたには、、、
“運命に抗う方法”
をお伝えいたします。
「そんな夢のような
方法があるんですか!?」
まず、そもそも、、、
なぜ?歳を重ねると
時間を早く感じるのか?
それには、
2つの理由があります。
ひとつ目は、
「人生に新鮮味がなくなるから」。
長いこと人生を
生きていると、、、
ある程度のことは
経験してしまいます。
子供の頃は、
知らないことだらけだったのに、、
いつの間にか、
- 見慣れたもの
- 食べたことあるもの
- 経験した出来事
ばかりに。。。
新鮮味のあるものに
触れる機会がなくなると、
時間なんて
あっという間に過ぎていきます。
そして、理由のふたつ目は、、、
「同じことの繰り返しだから」。
仕事をして、ご飯食べて、寝る。
仕事をして、ご飯食べて、寝る。
仕事をして…。。。
人は、慣れていく生き物です。
ずっと同じことをしていると
思考する回数も減ります。
同じことをずっと
繰り返していても、、、
時間は、砂時計の砂のように
サラサラと流れ落ちるだけです。
「大山さん、一体
どうすればいいんですか??」
答えはひとつです。
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ワクワクドキドキする
『初体験』をすること
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要は、人生を
色濃く生きていけばいいだけです。
- 何かに全力で挑戦する。
- 大人になっても遊ぶときは遊ぶ。
- 初めてのものに積極的に触れる。
『初体験』は、僕たちの人生を
実質どんどん伸ばしてくれるのです。
「そんなこと言っても、
初体験なんてそうそうナイですよ…」
そうですよね?
だから、、、
作りました。
あなたが“初体験”を通して、
人生を色濃くする環境を
僕たちゼロイチ株式会社が
用意しました。
その内容・詳細は
明日発表します。
ちなみにこの話は、、、
僕らゼロイチが
“約8ヶ月”に渡り、、
温めて温めて、、、
温め尽くしたものです。
必ずチェックしてください。
明日の20時に
またメールしますね。
いつもありがとうございます。
ゼロイチ株式会社
大山祐矢
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