北海道の『恥』からの脱却

 
大山です、

昨日、3泊4日の札幌ツアーを終え、
福岡に戻りました。

北海道のお土産といえば、
「白い恋人」

(製造会社は石屋製菓さん)

ということで、観光に
白い恋人パークに連れていって
もらったのですが、

会社の歴史年表ブースに
書かれていた“ある事件”に
目が釘付けになりました。

それが、、

今回の札幌ツアーでの
一番の学びになり、記憶に深く
刻み込まれています。

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■2007年8月14日
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代表的な菓子である
「白い恋人」の賞味期限の
改ざん事件が発覚。

改ざんされた期間は最大2カ月、、、
この行為は15年ほど前から続いており、、

更に、、この事件と前後して、、

「アイスクリーム製品から
大腸菌が検出されたことを
公表していない、、」

という出来事なども表面化、、、。

世間は、、「北海道の恥」など
酷評、、、お客様を裏切る形に…

ですが、、、

事件発覚から、わずか3日での
社長辞任という素早い対応と自発的かつ、
潔い行為によって、だんだんと沈静化。

そして、

同年11月22日に操業を再開。

その途端に商品が売り切れする
店舗が続出!

「北海道を代表する
会社として復権して欲しい。」

そんな切なる想いから、
石屋製菓の商品を購入したのは、
地元北海道民の方々だったと。

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人(会社)には、
誰にも言いたくない葬り去りたい、、、
『黒歴史』が必ず一つはあります。

石屋製菓さんの黒歴史がこれ。

もう10年以上前のことで、
世間の人は覚えていないけど、

ちゃんと会社の歴史
(ターニングポイント)として、記載する。

この誠実さが今も多くの人を
魅了する母体の考えとなっているんだなぁ…

そう感じたんです。

単純に言いたくない過去を
伝えるって凄ぇーなと。

見込み客は相手の話し方をみて
どの程度、誠実な人なのか?を
素早く感じ取っています。

・提案が矛盾していたら、、
・裏付けのない主張をしたら、、
・分を超えた発言をしたら、、

見込み客に簡単に
気づかれてしまう。。

だから、ビジネスでは
誠実さが欠かせません。

そう解ってても、、
なかなか…できない人も多い。

別に行く気がないのに
社交辞令でご飯行こうなどとは
言わないってこと。

でも、、

世間ではあまりにも簡単に
言行の不一致がおこなれています。

言行の不一致をビジネスで
してしまうと、、取り返しがつかない
ことになるでしょう。

こういった言行の不一致から
脱却するためには、、

約束通りのものを提供し
明言した通りに行動をしていく。

考え・言葉・行動を
一致させていく。

そのためには、、
常に意識し続けるしかない。

僕もまだまだ未熟者です。

今も先も言行の不一致がないよう
常に意識し続けなければ、、。

そう改めて感じさせてくれたのが
石屋製菓さんでした。

白い恋人パークいったら
ぜひ、年表ブース覗いてみてください。

それでは、また、メールします。

セールスコピーライター
大山祐矢
(福岡・ロンハーマンカフェより)

追伸:

札幌でのパートナー生との
一緒の時間はかけがえのないものでした。

何より、
みんな元気そうで良かった!

そして、思いっきり子供のように
楽ししんでくれて嬉しくなりました^^

もちろん、、、

一番楽しんでいたのは、、
僕でしたが、、(笑

永遠の小学3年生。
これが僕の生きるテーマです。

ABOUTこの記事をかいた人

大山祐矢

セールスコピーライター・マーケター これまで、1000名以上の方にビジネスの基礎からネット集客法や セールスコピーの技術などを伝え、数々の売上・集客アップに貢献している。 現在はセールスコピーライター養成活動にも力を入れている。