これだけは絶対に外せない!反応率がグッと上がる、売れるセールスコピーを書くための秘訣

セールスコピーとは、チラシやDM、Webページなどに用いられ「売上・集客アップ」のために活用されます。

ですが、セールスコピーは、ただ単に書くだけで、売上・集客アップできるか?と言われたら必ずとも「そうです」とは言えません。

反応が出る(売上・集約アップできる)セールスコピーを書くためには、書く前にしなければならないこと、書かなければいけないことがいくつかあります。

このコンテンツでは、それらを詳しく解説していきます。

「セールスコピーの書き方がわからない・・」「何を書けば良いかわからない、、」と悩んでいる方は、ぜひ最後まで目を通してみてください。最後まで読めば、あなたも反応が出るセールスコピーを書くことが容易になるでしょう。

1、セールスコピーは、一方的に書くのではない

今では、チラシやDMだけでなく、Web上でも多くのセールスコピーを目にすることが多くなりました。

ですが、ほとんどのセールスコピーは、書く側の言いたいことだけを書いているものが多いです。

言いたいことを書くのはわかりますが、一方的に言いたいことをひたすら書いているだけでは多くの反応を得ることは非常に難しいです

どのように書けば良いのか?ということですが、、

答えは、「読み手目線で書く」ということに尽きます。自分目線で書くのではなく、読み手目線で書いてあげるのです。

そうすることで、読み手の共感を得やすくなり、反応してくれる可能性がグッとあがります。ですので、必ず「読み手目線で書く」ということを頭に入れてください。

2、リサーチで結果が決まる

セールスコピーは、「リサーチで結果が決まる」と言っても過言ではありません。リサーチと言うと、、軽視されがちですが、結果を左右するほど非常に大事なのです。

では、どのようなことをリサーチすれば良いのか?

大きく分けると、3つあります。一つずつ、詳しく解説していきます。

2-1、どんなベネフィットがあるのか

まず初めに、あなたが売りたい商品・サービスにはどんなベネフィットがあるのか?

ベネフィットとは、読み手にとっての「メリット」です。

つまり、、あなたが売りたい商品・サービスを購入する(使う)ことで読み手は、何がどう変わるのか?どう生活が良くなるのか?をリサーチしなければいけません。

当たり前ですが、ベネフィットは1つだけでなく、より多くあった方が断然良いです。

この時も読み手目線で考えると、違う角度からのベネフィットも見つけやすくなります。

読み手目線でベネフィットを考える

2-2、ターゲットを知り尽くす

ターゲットとは、あなたの商品・サービスを使うであろうお客様、または使って欲しいお客様のことです。

例えば、、化粧品の場合であれば、男性をターゲットにしても売れるわけがないですよね。当然、女性がターゲットになります。

女性といっても「40代の女性」というように、明確にするほど、具体的にどんな不満・悩みを持っているのか?などがわかり、訴求するべきことが見えてきます。

不満・悩みがわかればターゲットが何を求めているのか?どんな商品・サービスを求めているのか?が分かるようになります。

要するに、ターゲットに響きやすく、理解や共感を得やすくなり、売上アップにつながるのです。
ターゲットの悩み・不安を簡単に知れる方法があります。

それは、インターネット上の質問サイトです。代表的なのが「Yahoo!(ヤフー)知恵袋」。質問サイトでは、著名で投稿できるので本音(本当の悩みや不安)がわかります。

実際にターゲットと同じ方がいれば、直接聞くのもアリです。

ターゲットの悩み・不安を探す

そして、ターゲットをもっと絞ることを「ペルソナ設定」といいます。ペルソナ設定について知りたい方はこちらをご覧ください→商品・サービスの売上アップを可能にするペルソナ設定の仕方

2-3、商品・サービスのコンシェルジュになる

自分が売る商品・サービスについてマスターしなければいけません。わかりやすく例えると、自分が売る商品・サービスのコンシェルジュになるのです。

コンシェルジュとは、フランス語で「重要な建物の門番」という意味ですが、今ではデパートなど至る所でコンシェルジュという文字を見ます。

「何を聞かれても、わからないことは無いくらい」自分の売る商品・サービスのコンシェルジュになってください。

商品・サービスのことについて何も知らない人から売られても、買いたいとは思わないですよね。それと同じです。全てを知ることで、説得力が増します。

コンシェルジュになることで、読み手からしたら安心感も出てきます。

しかし、、中には「何から調べれば良いかわからない」という方もいますよね。そのような方は、5W1Hで自分に質問してください。

5W1Hとは、、

What(何が) Why(なぜ) Where(どこで) When(いつ) Who(誰が)
How(どのように)

例えば、、

  • なぜこの商品・サービスができたのか?
  • どのように作られているのか?
  • いつ、どこで誰が作ったのか?

というような感じで調べていくと良いでしょう。

そうすることで、あなた自身が気づかなかった部分も見つかり、訴求できるポイントも増えることもあります。

あなたが商品・サービスのコンシェルジュになる

3、売れるセールスコピーを書くための素材集め

ここまで読んでいるあなたは、「セールスコピーが上手くなりたい」「セールスコピーに興味がある」人ですよね。

飲食店では、その日お店を回せるかは、開店前にどれだけ仕込みができるか?で決まると言われています。

セールスコピーも同じで書く前にどれだけ準備ができるか?で結果が出るかが決まります。

反応率が上がるセールスコピーを書くために欠かすことのできない5つのことがあります。
言ってしまえば、この5つの素材を準備をしなければ、あなたが望む結果を出すことは難しいでしょう。

3-1、問題を気づかせる

そもそも、世の中に売られている商品・サービスは、すべて「誰かが抱えている問題の解決策」です。

例えば、、セコムなどのセキュリティーは、防犯を防ぐため。カロリーオフの飲食物は、脂肪がつかないため。という感じで。

ここでいう問題とは、専門用語で3Pと言われます。

3P…Pain(悩み)、Problem(問題)、Predicament(苦境)

これらの問題を見込み客に気づかせることが必須です。

人間は誰しも、不安や悩みを持って生きています。ですが、一度に全ての不安・悩みを思い出すことは難しいです。

ですので、あなたが見込み客に「このような不安がありますよね?」「こんな悩みありませんか?」という風に気づかせてあげるのです。

すると、「これは私のことを言っている」と気になり読まずにはいられなくなるのです。

読み手が気づいていない、忘れている問題(不安・悩み)を提示する

3-2、その問題が解決されていない理由

次に、なぜ?その問題が解決されていないのか?その理由を知ってもらうのです。

例えば、、女性の方は大きな悩みである「しみ、シワ」。今までしみやシワの解決策の商品・サービスが数多く販売されています。

しかし、、解決していない方も中にはいます。なぜ?今までの商品で解決されていないのか?と疑問に思っている見込み客の方もいます。

そのような方に対して、解決されない理由をしっかり伝えることであなたの商品・サービスに興味を抱くようになります。

そして、あなたが売る商品・サービスは、今まで解決されていない問題を解決できるのか?を詳しく説明してあげるとグッと引き寄せられます。

解決されていない原因をしっかりと伝える

3-3、解決されたらできるようになること

2-1でのどんなベネフィットがあるのか と若干かぶる部分もありますが、見込み客の悩みが不安がなくなれば、「人生はどう変わるのか?」「どんなことが起きるのか?」を想像させてあげるのです。

例えば、ダイエット関連の商品・サービスを売る場合、ただ「痩せて別人になるでしょう」だけでは、何も響きません。

そうではなく、「痩せたら膝にかかる負担も減り、病気になるリスクもかなり下がります。それだけでなく、人の目を気にせずに水着を着ることができます。そうなれば、出会いの場も増え、理想の人と出会い付き合うことになるかもしれません。少し想像してみてください。あなたの人生そのものが劇的に変わるでしょう。」

というようにドラマチックに書いてあげて、未来のことも想像して書いてあげるとさらに良いです。

未来のことを書いてあげると、読んでいる間につい想像してしまいますよね。想像させることにより、ワクワク、ドキドキし購買意欲を高めることができます。

問題(不安・悩み)を解決した読み手の未来像を鮮明に、
なおかつドラマチックに書く

3-4、他社製品との違い

あなたが売る商品・サービスには、必ず競合商品、競合サービスがあります。
もし、、なければ、それは需要がないということなので売るとなると非常に難しいです。

競合商品・サービスとあなたが売る商品・サービスは何が違うのか?これをきちんと伝えるのです。

USPという言葉を聞いたことはありますか?
USPとは、「Unique Selling Proposition(ユニーク セリング プロポジション)」の略です。

日本語に訳すと「他社に負けないアピールできる強み」という意味。

こう言われると難しいと思うかもしれませんが「他社より価格が安い」「他社のモノよりも手軽」みたいに些細なことでも構いません。

価格が高い場合でも、その理由を伝えることで他社との違いを生み出すことが可能です。

些細なことでもいいので「他社に負けないアピールできる強み」を見つけ、見込み客にアピールしましょう。

他社の商品・サービスを使っていた見込み客の人からすれば、その他社との違いが魅力に変わることもあります。

他社との違いを探す(些細なことでもOK)

3-5、読み手は何をすべきか?

最後に、読み手は何をすべきか?をしっかりと伝えてあげましょう。

商品を購入するためには、何をすれば良いのか?を細かく書いてあげます。

例えば、「こちらをクリックしてください」「ご注文はこちらから」という感じで。

これがあるのと無いのでは、結果が左右するほど重要です。誰でもわかることでも書くことが大事です。

中には、注文したいけど、どうすればいいか分からない、、という方もいます。少しでも分からなくなってしまうと、購買意欲が下がり結局は買わずに他の商品を探す、ということも。

そうならないためにも、しっかりと何をすべきか?を書いてください。

読み手にしてもらいたい行動を促す

また、ここはクロージングの部分でもあります。クロージングについて知っておいた方が、確実に有利です→売上目標を達成できる!対面・セールスコピーで使えるクロージング方法

4、まとめ

売れるセールスコピーを書く前にするべきことをお伝えしました。

まずは、商品・サービス、ターゲット、ベネフィットをしっかりとリサーチすること。「リサーチで8割決まる」と言うくらい本当に大切です。

しっかりと余すとこなくリサーチしてからセールスコピー作成に取り掛かってください。

今回、お伝えしたことをそのまま実践してもらえれば、今までのセールスコピーより良い反応が得られるでしょう。

セールスコピーを作成する際に少しでも、参考にしていただけたら幸いです。

ABOUTこの記事をかいた人

大山祐矢

セールスコピーライター・マーケター これまで、1000名以上の方にビジネスの基礎からネット集客法や セールスコピーの技術などを伝え、数々の売上・集客アップに貢献している。 現在はセールスコピーライター養成活動にも力を入れている。