大山です、
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死ぬか?生きるか?
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それがビジネスの世界
そう思えると、
一挙手一投足が激変します。
と、、今日、Tweetしたのですが、
誰一人「いいね」を押してもらえません(笑
SNSでの、
- いいね数
- フォロワー
- コメントやメッセージ
に、一喜一憂してしまい
がちですが、、
僕は、まったく動じない。
見てくれている人は
必ずいるし、
反応してくれる時もある。
結局、、
- いいね数
- フォロワー
- コメントやメッセージ
これらばかりに
フォーカスしていては、
自分自身が潰れてしまう。
だったら、もっと自分勝手に
わがままに、、
自分の伝えたいことを
正直に、包み隠さずに、
直球ストレートに、
ズドンっと、
伝えるようにした方がいい。
真実、経験、ユニークな思考を
伝えることで応援してくれる人が
でてくる。
いいねをもらうための
投稿なんてクソくらえだ!
俺(大山)は、、、
- 何を伝えたいのか?
- 相手に何を気づいて欲しいのか?
- 未来はどうなって欲しいのか?
自分の心の奥底にある
闇を吐き出すこと。
もの凄い勇気はいるが、
それがSNSとの上手な付き合い方。
アンチコメントがきたら
「瞬足ブロック」すればいい。
もしくは、丁寧に返信し、
最後、お礼を言おう。
そうすれば、アンチからファンに
早変わりしてくれます。
どう思われたいか?の
文章で人の心理をつくことはできない。
カッコつけの投稿なんて
3流だろう??
誰もがいってることなんて
面白みの欠片もない。
言いたいことはいう。
それが情報を発信するものに
与えられた特権。
その権利を誰にも
奪うことはできません。
唯一、奪ってしまうのは、
自分自身。
それじゃ、、
もったいないお化けに
一口で食べられちゃう。
あなたはあなた。
僕は僕。
わたしはわたし。
か・ら・の、、
私、についてこい。
これが、モエる発信だな
と思います。
人は自分が言えないことを
言ってくれる人を後押しします。
全力で応援してくれます。
自分は言えないけど、
自分の代わりに発信してくれる
ことに感動します。
言ってもらうのを
待つ人間ではなく、
代わりに言ってあげる側に
回りましょう。
怖いし、嫌だし、不安だし、
叩かれるし、苛まれるけど、、
やる。
未来のため、
人生を変えるためにやる。
ってことで、、
御託並べて、いいねゼロを
正当化してみました(笑
いつもありがとうございます。
ゼロイチ株式会社
大山祐矢
(福岡・自宅兼オフィスより)
追伸:
それにしても、
YouTubeって凄いよなー。。
ずーっと、右肩上がり。。。
こんなメディア他ではない。
チャンネル登録者
1万3600人突破しました。。
何事もコツコツ。。
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