副業での写真・動画販売はあり?稼ぎ方を詳しく解説!

 Webライティングやデータ入力、不用品販売など、幅広い業種で盛り上がりを見せている「副業」ジャンル。中でもその手軽さから、確固たる地位を築き上げたのが「写真・動画販売」です。

 とは言ったものの「具体的に何をするお仕事なの?」や「そもそも稼げるの?」といった疑問を持つ方も多いはず。

 ここでは、そういった悩みを解決しつつ「今日から始められる写真・動画販売」について解説していきます。始めるために必要な道具や稼ぐためのコツ、進めていく上でメリット・デメリットについても詳しく説明します。また、おすすめ写真・動画販売サイトについても、画像つきで説明していますので、是非最後まで読んでみて下さい。

 

写真・動画販売ってどんな仕事?

それではまず始めに、写真・動画販売の概要について解説していきます。読み進めると「これはどういった副業なのか」を具体的にイメージできると思います。

 

ビジネスの仕組み

 写真・動画販売とはどういったビジネスなのでしょうか。一言でいうと「自分が販売サイトに投稿した写真や動画を、お客さんに購入、またはダウンロードしてもらうことで収益が発生する仕組み」です。よってあなたの写真や動画を購入する人が多ければ多いほど、大きな収入を得ることができます。

 

こんな人におすすめ!

 

  • 写真・動画を撮るのが好きな人
  • 旅行や遠出をする機会が多い人
  • 写真・動画の撮影や編集技術を勉強したい人
  • コツコツ積み重ねることができる人
  • オリジナリティを重視する人

 

 副業とは言え、必要な作業のほとんどが、写真や動画を撮影する時間にあてることになります。 写真や動画の撮影を趣味でやっている人や頻繁に旅行や遠出をする人は、普段から販売用の写真や動画を撮影するよう、意識を持つだけで取り組めるので超おすすめです。

 また、販売用の作品を作るにあたって、編集技術が身につきます。そこまで難易度の高い編集は求められませんが、基礎的な知識は身につきます。編集技術を学びたい人には最初の一歩として取り組んでみてはいかがでしょうか。

 オリジナリティを追求する人にもおすすめです。世の中にはありとあらゆるニーズが存在するので、個性的な写真・動画も、必ず誰かのニーズにマッチします。自分の味を出すことで、ニッチな層にウケる作品作りができるのも醍醐味の一つです。 

 

始めるにあたって必要な道具2点

 写真・動画販売の始めやすさに理由の一つが、その道具のシンプルさ。それぞれ詳しく解説していきます。

 

必要な道具①カメラ

 この副業を始めるにあたって、大大大前提として必要な道具です。しかし近年では、スマホのカメラがとても優秀になったこともあり、十分に代用可能です。

 もちろん、立派なデジタル一眼レフカメラとレンズを用意するに越したことはありません。とは言え、一番大事なのはあくまで「写真・動画」であり、カメラではないのです。

 また、カメラは副業の初期投資として、かなり高額な部類。始めはお財布に無理のない、程々のものを用意することをおすすめします。

 

必要な道具②パソコン

 画像・動画編集するために必要な道具です。画像・動画編集ができさえすればスマホでも問題なく代用できます。しかし、やはりより細かい編集作業をしたいとなると、パソコンを用意するのが無難だと言えるでしょう。

 また、動画の編集には、画像の編集に比べて、より高スペックなパソコンが必要となる場合があります。その点だけ注意しておきましょう。

 

注意すべきポイント

ここからは、取り組んでいく上で注意すべきポイントについて説明していきます。認識を誤ると、大きなトラブルにもなりかねません。しっかり読んで、あらかじめ理解しておきましょう。

著作権

 聞いたことはあっても、実は詳しく知らないという方がほとんどなのではないしょうか。世の中は誰かの著作物で溢れています。その著作物を保護するために存在するのが、この「著作権」です。

 具体的に著作権とは、写真・動画を含む様々な創作物に対して、それを作った人が持つことができる権利のことです。また、作った創作物が「どのように使われるか」を決めることができる権利となっています。

 明らかに著作権を侵害している写真・動画であれば、販売サイトへの登録の段階で弾かれてしまいます。しかし、仮に登録後に著作権侵害が発覚した場合、法的措置をとられてしまうリスクが発生します。

 写真・動画販売サイトを利用する前に、著作権について十分に理解しておくようにしましょう。

 

肖像権

 肖像権も著作権と同様に、事前に押さえておく必要のある項目です。肖像権とは、プライバシー保護の観点から、他人から無断で写真や動画を撮られたり、公表されたりしないように主張できる考え方です。

 日本では、憲法21条に「表現の自由」が明記さていることが理由で、仮に肖像権を侵害しても、刑法などにより刑事責任が問われることはありません。しかし、民事上では「人格権や財産権の侵害」に該当し、損害賠償請求が認められた事例もあります。注意すべき事であることは間違いありません。

 

すぐに始めたくなる写真・動画販売の具体的なメリット

ここからは、写真・動画投稿のメリットについて紹介していきます。これを読めば、きっとすぐに始めたくなるはずです。

 

自分の思い出が誰かのニーズにマッチする

 日頃から、思い出を記録する目的で写真や動画を撮影している人は多いはず。そんな、あなたが何気なく撮影している写真や動画こそが、誰かの求めている素材なのかもしれないのです。夕焼け空や町並み、赤ちゃんの写真など、あなたが見たもの、写真や動画に収めたものは唯一無二なのです。世の中にそれを欲しがる人はどこかにきっといます。

 普段は意識せずにやっている「思い出の記録」が「作品作り」になり、モチベーションを保つことにも繋がります。

 

うまくいけば不労所得も?

 写真・動画販売は販売サイトを通じて、商品を提供するので「販売する」という作業がありません。お客様は勝手にあなたの作品を見て評価し、購入します。よって、自分で直接お客様に作品を売り込む作業はありません。一旦作品をアップロードしてしまえば、自分は動かずに収益を発生させることができます。

 副業で取り組むにあたって「どれだけ時間を費やさずにできるか」はとても重要な要素です。実働時間が少ない点は、写真・動画販売の大きなメリットと言えるでしょう。

 

自由度が高い

 著作権や肖像権を侵害しない範囲であることは大前提です。しかし、それでも写真・動画販売はかなり自由度の高い副業ジャンルであることに変わりありません。どんな写真・動画を撮影するのか、どのツールを使って編集するのか、どんな編集を施すのかなど、そのほとんどを自分で自由に決めることができます。

 誰かに言われたこと、指示されたことをこなすのが苦手な人、自分のやり方で進めたい人には大きなメリットだと言えるでしょう。

 

写真・動画編集のスキルが身につく

 売れる写真・動画を作るためには、写真・動画の編集技術が必要不可欠になってきます。しかし、難しく考える必要はありません。なぜなら「画像・動画素材」として需要のある作品をつくるにあたって、そこまで複雑な編集は求められないからです。

 また、こうしたスキルはやっていくうちに身につくものです。始めはあまり身構えずに取組むといいでしょう。実践していくうちに「気づいたらいい感じにできるようになってた」と思えるようになっているはず。写真・動画編集の技術を、基礎から学びたいと考える人におすすめしたい副業です。

 

ニーズを察知するスキルが身につく

 写真・動画販売には、ニーズを把握すること、すなわち「どのような写真が求められているのか」を考える力も必要です。写真・動画とまとめてしまいがちですが、それぞれにジャンルが細かくあり、どんな写真でも自動的に売れていくわけではありません。

 お金を稼ぎたいと思うのであれば、常にニーズを意識していく必要が出てきます。その過程でニーズを察知するスキルが身につくのです。

 このスキルはビジネスの基本となり、そんな仕事においても活躍するスキルです。購買を促すスキルは、セールスコピーライティングで専門的に身につけることができます。気になる方はこちらもチェック!

セールスコピーライティングとは? 歴史・語源まで分かりやすく解説

 

 

一方でこんなデメリットも

これまで、写真・動画販売のメリットについて紹介してきました。しかし、一方でこんなデメリットもあります。事前に頭に入れておきましょう。

 

収益を上げるまでは我慢も必要

 写真・動画販売サイトは世の中にいくつもあります。そして、その一つ一つに何万という写真・動画素材が存在しています。

 よって、何も意識せずにただ撮影したものをアップロードしていると、収益を上げられないことも珍しくありません。そういった状況を回避するためには、オリジナリティに富んだ作品や、ニーズは多いが競合の少ない珍しい作品などをコンスタントにたくさん作る必要が出てきます。

 もちろん、それらがある程度の収益になるまでに時間もかかります。売れる作品作りの勉強に使わなくてはいけない時間を考えると、始めはある程度の我慢が必要です。

 

プロも利用している

 写真・動画販売サイトは、その道のプロも多く利用しています。よってある程度の需要の高いジャンルでは、作品の「クオリティ」の部分で負けてしまいます。同じステージで戦うのは厳しいと考えていいでしょう。

 しかし、写真・動画というのはオリジナリティがものを言う世界。競争が発生しないジャンルを探し、プロたちと同じステージで戦うことを避けることを意識しましょう。収益を上げられるチャンスに繋がります。

 

一作品あたりの単価が安い

 一作品あたりの単価は、写真・動画販売サイトによって異なるのも事実。しかし、基本的にはすごく安いことを覚悟しておきましょう。1枚あたり数円~となっている販売サイトもあります。よって、まとまった収益を上げることは簡単ではないのが現状です。 

 この状況の解決法としては「売れる作品をたくさん作る」しかありません。もちろん、作品の「質」と「量」の両方が大事なのは事実です。しかし、両方に同じくらいの労力をかけるというよりは、若干「量」の方を意識して作品作りを心がけることがおすすめ。こうすることで、結果的に大きな収益に繋がると考えていいでしょう。

 

写真・動画販売の稼ぎ方のコツ

写真・動画販売はあくまでビジネス。どれだけやる気があっても、稼ぐための基本を理解していないと「いつまで経ってもお金にならない」という状況になりかねません。

ここからは、そんなことにならないための写真・動画販売の稼ぎ方のコツについて解説していきます。

 

次に来る季節に合わせた作品を作る

 写真・動画販売サイトでは、その時々の季節に合った作品、いわゆる「旬のもの」がよく売れる傾向にあります。理由としては、ライターやブロガー、デザイナーなどのクリエイターが、その時期に合わせた旬の写真や動画を欲しがるからです。

 それでは、旬な作品を買ってもらうにはどうすればいいのでしょうか。それはズバリ、季節を先取りし、次に来る季節に合った作品を作ることです。

 例えば冬が始まってすぐだと、現在の冬の作品よりも、一年前の冬の作品の方が多いわけです。ここで季節を先取りした作品、つまりユーザーからすると季節が変わって間もなく投稿された作品が、一年前の作品より新鮮であることから、注目を集めることができ、結果的に収益に繋がるのです。

 逆に言うと、とある季節真っ只中に、その季節の作品を投稿するのは、競合の多い場所に飛び込んでいくのと同じだと考えることができます。季節に合った作品よりも、むしろ季節に合ってない作品を投稿するのもありです。競争を外すことができ、いい方向に転がっていくかもしれません。

 

顔出しOKなら単価UP!

 どの写真・動画販売サイトにおいても、顔出し写真が単価が高い傾向にあります。理由はいたってシンプル。皆が顔を出すことを好まないからです。ましてや、世界中の人々に利用される目的での顔出しとなると、進んで取り組める人はそう多くはないのではないでしょうか。これは、上記の現状を逆手にとった戦略です。

 事実、写真・動画販売サイトの大手である「写真AC」において、顔出し有りと無しでは、単価に3倍以上の差があります。より大きな収益を狙うのであれば、顔出し作品に挑戦してみるのも一つの手です。

 

おすすめ写真・動画販売サイト3選

最後に、おすすめ写真・動画販売サイトを3つピックアップして紹介します。始めは、これらのうちのどれかを利用しておけば間違いないでしょう。

また、慣れてきたら複数の販売サイトを並行して利用するのもありです。その際は、それぞれの販売サイトの利用規約をしっかりと読み込むようにしましょう。トラブルを回避するためには重要なことです。

それでは、それぞれ説明していきます。

おすすめ①Shutterstock

 「Shutterstock」はニューヨークに本社を置く、Shutterstock社が運営しているストックフォトサービス。写真や動画、音楽ファイルなどをを取り扱っており、その合計点数は2億1500万点に上ります。

Shutterstockはこちらから

 

Shutterstockのメリット・デメリット

メリット デメリット
  • 日本国内だけでなく、世界中の人々に作品を販売できる
  • 写真や動画を登録する際の審査が、比較的早い
  • ところどころ英語での対応が必要
  • 世界中に展開しているサービスなので競合が多い

 Shutterstockは世界中にユーザーがいます。その分、販売先のユーザーの母数が多いので、自分の作品が売れる可能性が高くなります。

 また、登録の際の審査が早いのも魅力の一つ。販売サイトによっては登録まで2週間近く待つ必要があるので、これが早いのは即金性の高さに繋がるので、大きなメリットです。

 ShutterstockのWebサイトは、元々は英語のサービスなので、ところどころ日本語に翻訳されていない場合があります。英語が苦手な方は、スムーズに利用することが難しいかもしれません。

 加えて、世界中に展開しているWebサービスなので、単純に競合が非常に多いです。利益を上げるにあたっては、ライバルの多さが原因で、難しさも出てくるでしょう。

 

収益システムについて

 Shuttestockの報酬額は、作品が売れれば売れるほど、大きな報酬を獲得できる仕組みになっています。ちなみに、Shutterstockでは「売れる」ことを「ライセンス登録される」と表現します。それではShutterstockの報酬額の内訳を見てみましょう。

 

 Shutterstockでは報酬額の百分率は作品の値段(ユーザーの利用プランによって変動)の15%からスタートし、最大で40%まで上げることができます。報酬の百分率はそれぞれ、レベルとして6段階に分けられ、ライセンス数(購入された作品数)に応じて変動する仕組みになっているのが特徴。いわゆる成果報酬型ですね。


 最大値である、40%という数字はとても魅力的です。しかし、これを達成するためには25,000以上のライセンス数を稼ぐ必要があり、あまり現実的ではありません。初心者のうちはとりあえず、レベル2の20%を目指して作品投稿を行ってみましょう。

 

おすすめ②Photo AC.(写真AC)

  PhotoAC(以下写真AC)はフリー写真のダウンロードサイトです。人物、ビジネス、生き物、花、食べ物など様々な写真を、完全無料でダウンロードすることができます。

 営利目的で作成される商業印刷物やホームページにも、利用規約の範囲内で完全無料のまま自由に利用でき、加工(切り抜きや色変更)も可能です。

写真ACはこちらから

 

写真ACのメリット・デメリット

メリット デメリット
  • フリー素材なので、ユーザーにダウンロードされやすい
  • 写真投稿を通じて社会貢献できる
  • 写真の著作権が写真ACに移ってしまう

 写真ACはダウンロードにお金がかからないフリー素材をまとめたWebサイトなので、ユーザー側も気軽に写真をダウンロードすることができます。よって、収益発生までのハードルは比較的低いと言えるでしょう。

 また、写真ACは写真が一回ダウンロードされるたびに、0.1円を日本赤十字社を通し て東日本大震災義援金として寄付するという仕組みがあります。お金を稼ぎながら、社会貢献ができるのは、写真ACを利用するメリットの一つです。

 一方、デメリットとしては、投稿した写真の著作権が写真ACに移ってしまうという点が挙げられます。言い換えると、一度写真ACに投稿してしまった写真は、他の写真・動画販売サイトに同じ様に投稿することができなくなってしまう、ということです。一方で、他の大きな写真販売サイトでは、基本的にユーザーから作品の「利用権」を買い取るような仕組みを採用しています。この仕組みによって、複数の販売サイトに登録することが可能になっているのです。

 そもそも、写真一点あたりの単価も高くはないので、他のサイトで販売できないのは、収益を下げてしまうことに繋がります。販売サイトを選ぶ際には、最も気をつけなければならないポイントになるでしょう。

 

収益システムについて

 写真ACでは作品が一回ダウンロードされるたびに3円、人物写真であれば10円が投稿者に支払われる仕組みとなっています。尚、出金できるのは5,000ポイントが溜まってからなので、覚えておきましょう。

 

おすすめ③Adobe Stock

 Adobe Stockはビジネスからプライベートまで活用できる、6000万点以上の高品質な写真や動画、さらにはイラストやテンプレートが購入できるストックサービスです。

Adobe Stockはこちらから

 

Adobe Stockのメリット・デメリット

メリット デメリット
  • Adobe Creative Cloudのユーザーに販売できる
  • 世界中に展開しているサービスなので競合が多い

 Adobe Stockのメリットは、その利用のされ方にあります。Adobe StockはPhotoshop、Illustrator、Premiere ProなどのAdobeのソフトと統合されています。それぞれのアプリ内から直接Adobe Stockの素材を「検索」 や「プレビュー」 、「ライセンスの取得」ができるようになっているのです。よって、世界中のAdobe Creative Croudユーザーに直接販売することができるようになっており、効率良く稼ぐことができます。

 Adobeは言わずとしれた、クリエイターやデザイナー御用達のサービスです。これらの層に直接的に販売することができるのは、Adobe Stockの魅力と言えます。

 デメリットはShutterstockと同様、世界中に競合が存在するところです。しかし、その分ユーザーの数も多いので、必然的にあなたが投稿した写真が、人々の目に触れる機会も多くなります。

 

収益システムについて

 Adobe Stockでは基本的に、売れた作品の値段の33%が報酬として支払われる仕組みになっています。この売れた作品の値段は、Shutterstockと同様に、買い手の利用プランによって変わってきます。

 買い手側が、月や年単位で定額を払って利用契約をしている場合だと、基本的には定額利用料が高ければ高いほど、一作品あたりの単価は低くなります。これに関しては、作品を投稿する側ではコントロールできない部分です。知識としてもっておくだけで十分でしょう。

 一番高額なプランだと、投稿者に対する写真一枚あたりの最低支払額は約10円です。動画の場合は、一つあたりの最低支払額は約2,300円程度になります。

 

写真・動画販売で楽しく稼ごう!

 ここまで、写真・動画販売のメリットやデメリット、稼ぎ方などを紹介してきました。もし、自分にあった副業だと思った方は、気軽に始めてみて下さい。こだわりが無ければ、スマホ一台で撮影から編集、投稿まで完結させられるので、始めやすいと思います。

 また、取り組んでいくうちにビジネスの勉強にもなり、他の可能性を見い出すことに繋がるかもしれません。写真・動画販売以外にも、商品を売るための技術が身につく、セールスコピーライティングなんかもおすすめです。是非チェックしてみて下さい。

セールスコピーライターの仕事内容や年収は? 才能やセンスは必要?資格とかあるの?

この記事を動画にしました。ぜひチェックしてみてください。

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ゼロイチ㍿ 代表┃一般社団法人日本セールスプロモーター協会 代表理事┃YouTube6.4万人┃ゼロ起業副業アカデミー運営┃法人2社経営┃中卒→累計20億┃