大山です、
お待たせしました。
セールスコピーライターが
ただの外注ではなく、
クライアントのビジネスパートナーとして
頼られる存在になるためには?
その答えを明かします。
その答えは、
「セールスコピーライター」
を、辞めること。
そうしなければ、
集客・販売の一部分でしか
関われない外注から抜け出せられない。
そう、考えました。
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肩書きでライターと名乗る
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これが、すべての元凶です。
ライターと名乗るから、
あらゆる業界の社長から、軽んじられます。
はじめましての自己紹介を
イメージしてみてください。
名刺交換をして
「〇〇ライターです」
と、名乗ったら、
書くのが仕事だなと思われます。
そう思われてしまったら
決定権をもらうことはできません。
なぜなら、
セールスコピーライターや
セールスライターだとしても、
一般業界では、なんの惹きにならないからです。
●Webライター
●フリーのライター
●コピーライター
●ルポライター
●〇〇専門のライター
など、世の中には
たくさんのライター業が存在しますが
すべて「ライター業」として一括でみられます。
僕らがどれだけ専門性を
訴えても、殆どの業界の人は
違いを知らないんです。
「ライターさん、なんですね」
と、一言で終わらせられます。
そもそも、、
セールスコピーライターって
書くだけでは大きく稼げないんですよね。
(ただのライターでは、
クライアントは多額の報酬を払う習慣がない)
マーケティングの施策や
販売に関わるプロモーションのすべてを
請け負わないと莫大な報酬はいただけない。
1文字1円とか、
ランディングページで10万円とか
もらっていても仕方ない。
(労働収入で終わっちゃう)
だから、販売(セールス)に関わる
すべてを請け負わないといけない。
そうなってくると、
レターの執筆などだけでなく、、
執筆の前段階で必要となる
●ポジショニング戦略
●企画(コンセプト)メイキング
●マーケティング施策
なども、決めていく必要があります。
現在、年収1000万円以上
を稼いでいる人は、、
書くだけでなく、全体の流れの
プロデュースなどの仕事もやっています。
と、、考えると、、
ライターとして名乗るのは
もったいないと思ったんです。
なぜなら、ライターと名乗った時点で
クライアントから軽んじられ、
決定権を与えてもらえないからです。
だったら、違う肩書で
より多くのクライアントさんに響く
ものをつけよう。(Web・情報系以外にも)
肩書をアップデートしたほうが
ゼロイチの方はもちろん、
すでにライター業をやっている人が
多くの成果を出しやすいなと思ったんです。
セールスコピーライターではない
新たな肩書きとして活動すれば
すべて解決できるなと。
って思い、、今回新たな
肩書きを開発しました。
それが、、
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セールスプロモーター
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あなたがセールスプロモーターとして
名乗っていけば、、
ただの外注ライターではなく、
企業のパートナーとして
ビジネスの心臓部に入っていけます。
あなたは、名だたる成功者の裏には、
必ず名プロモーターが
存在していることはご存知でしょうか?
彼らは、一切表に出ることなく
裏でフィクサーの如く、
集客・売上アップに貢献し、
社長たちから感謝されながら
高額な報酬を受け取っています。
プロモーターといえば、
売上をあげる。集客の悩みを解決する。
そのために、
●ビジネスのボトルネックを突き止め
短期間で爆発的な売上をあげたり
●コア商品を作り、
長期的に売上を伸ばしたり、
●継続的に安定した
自動集客ができるように仕組み化したり
企業の集客や売上アップをサポートして、
安定して右肩上がりに成長するよう
ビジネスをサポートしていきます。
そして、、近々
セールスプロモーターを養成する
BIGプロジェクトを始動します。
ここ数ヶ月は、
このプロジェクトを始動させるために
チーム一丸となり動いてきました。
ゼロ初心者でも、
きちんと収入を取れる、
生計として成り立たせていくためには?
これを考えに考え
すべての壁を打破できるよう
セールスプロモーターとしての
活動を支援する、
あらゆる環境を整えました。
具体的には、、
経験・実績がゼロでも
クライアント獲得するためには?
SNSなどの情報発信での
上手くいかない集客活動を不要にするには?
泥水を飲むような低単価な案件ではなく、
最初から高額をいただくためには?
そういった壁を確実に打破するために
僕がすべての環境を整えました。
正直いうと、、
ありえないほどの特別待遇です。
それらの環境については
明日の配信で詳しくお伝えしますね。
いつもありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
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