かっこ悪くてもイエスマンになりなさい

大山です、

ちょっと、ひねくれた考えかもしれないし、、
僕の考え(価値観)だから

聞き流してもらっても大丈夫なのですが、、、、

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メンターから
お願いされたらすべてYES!
======================

これは僕にとっては
当たり前のことなんですよね。
(まぁ僕のことをメンターと
思っていなければ元も後もない話なのですが…)

なんかゴマすりみたいで
嫌だなぁーと思う人もいるでしょう。

僕も、、サラリーマン時代は
社長とか店長などの目上の人に

ゴマすったり、、
ヘコヘコしたりするのが苦手で、、
どちらかというと、反発していたほど。。。

人のアラを探すのが大得意!
短所を見つけるプロフェッショナル。

だったのです。。。。
(今思うと恥ずかしいね、、)

だから、メンターにゴマするのが
嫌な気持ちも十分に理解できます。

でもね、僕は従業員マインドから
ビジネスマインドに変化してから、

目上の人との接し方を
少しづつ変えていけるようになりました。

どういった人が
スムーズに成功しているか?
ということを見極めていったのです。

その答えの一つが、

======================
メンターから
お願いされたらすべてYES!
======================

ってこと。

また、メンターにはどう考えても
好かれた方が得

その事実を知っておくべきです。

「なぜ?この人は
上手くいっているのか?」

「なぜ?この人はメンターに
気に入られているのか?」

「なにか協力できることはないかな?」

「メンターが泣いて喜ぶことって
なんだろう?」

僕はいつもこのことを考えながら
メンターに接してきました。

具体的な行動としては、

・誕生日に動画メッセージを送る
・進捗報告を欠かさない
・FBに投稿したら必ず「超いいね」をする
(ポイントはいいねではなく超いいねのほうね!)

・メルマガを欠かさず読み感想メッセージを送る
・紹介できるものは率先して紹介する
・突然、プレゼントを渡す

このようなことは
当たり前のようにしています。

「返報性の法則」は聞いたことあるはず。

すべて先に与えること、
テイカーではなくギバーに徹する。

実績、経験がないうちは
これしかありません。

たとえ、それがかっこ悪くても、
自分の性にあってなくてもです。

だから、なにかお願いされたら
断るなんてもってのほか。

そして、いつどんな時でも
感謝の気持ちを持ち続けること。

自分ひとりの力なんて、
たかが知れていますよ。

過信しすぎるのなんてもってのほか。
(ちょっと上手くいったときが
一番調子にのりやすい…)

メンターがいたから
今の僕があるし、メンターがいるから
いろんなことに挑戦できる。

だから、感謝するのは当たり前であり、
感謝し続けてなんぼ。

一生かけて感謝の気持ちを
伝えていかなければいけないと
思っています。

ビジネスの世界で上手くいっている人は
そんな人情深い人ばかり。

僕のメンターもメンターには
いつも感謝の気持ちを述べています。

そういったメンターの背中を
見せてもらえていることにも感謝!

僕は無意識に人に感謝し続けられる
そんな人間になりたい。

なんかお説教みたいになってしまいましたね、、、

でも一番は、、

「大山さんって欲しがりなんですね、、」

と勘違いされるのが嫌だな(笑

でも、上手くいっている人は
こんな人なんだよーってことだけ
覚えておいてもらえればOKです。

いつもありがとうございます^^

セールスコピーライター
大山祐矢
(福岡の事務所兼自宅にて)

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ゼロイチ㍿ 代表┃一般社団法人日本セールスプロモーター協会 代表理事┃YouTube6.4万人┃ゼロ起業副業アカデミー運営┃法人2社経営┃中卒→累計20億┃