大山です、
ほとんどの人が、
マーケティング(集客)の
やり方を、間違えています。
「大山、、お前は何様だよ!」
っと、かんにさわった人ほど、
最後まで読んでください。
読む価値がありますし、
読まないと損をするでしょう。
今日は、それほど
気合いをいれ、書きあげました。
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あなたの時間を無駄にしない
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それが、僕のメルマガの使命。
使命を果たすためにも、
渾身の情報を、お届けします。
もう一度、いいます。
ほとんどの人が、
マーケティング(集客)の
やり方を、間違えています。
だから、
お客さんが集まらない。
そう、頭を悩まします。
マーケティング(集客)って、
実は、超簡単です。
一言で、ズバッと答えます。
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直接のお客さんではない人を
ターゲットにする
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ただ、それだけ。
そう、、言われても、
良く分からないと思います。
なので、ここからは
よくある間違いと、
事例を交えお伝えします。
必ず、あなたの脳に
シナプスが起こるので覚悟してください。
分かりやすいと思うので、
ミシュランで、例えます。
ベイマックスのような
容姿のミシュランマンくん。
(あれ、パクリなのかなー?)
ミシュランという会社は
フランスの“タイヤ会社”です。
本業は、
タイヤを販売しています。
でも、みなさんの脳内に
強い印象が残っているのは、
ミシュラン・ガイドではないでしょうか?
『ミシュラン三つ星のお店』
一度は、いってみたいなー!
そう思ったことありますよね?
ここで、1つ疑問が浮かびます。
「なぜ?タイヤ会社なのに
レストランのガイドブックを発行しているのか?」
この答えが、
今回のメールで伝えたいこと。
タイヤとレストラン(料理店)
なにか?関係あるのだろうか?
頭の良い人は、
そう考えるかもしれません。
残念ですが、、
ミシュランとレストランは、
まったく関係ありません。
答えは、単純明快です。
ミシュランは、
面白い話をしているだけ。
つまり、
お客さん(人)が喜ぶ話を
テーマにしている。
「でも、大山さん、、ミシュランは、
タイヤを売りたいのに、、、
なぜ?レストランの情報誌を
発行しているんですか?
その答えは、もちろん!
タイヤが売れるから。
これに、尽きます。
でなければ、
タイヤを売りたいミシュランが
わざわざ…人、時間、お金を投資し
ミシュラン・ガイドは作りません。
では、ここから、
タイヤが売れてしまう
カラクリを紐解いていきましょう。
- 毎日の通勤手段
- 子供、家族とのイベント
- 恋人とのドライブ
車は、私達の生活に
欠かせないものになりました。
車に乗れば乗るほど、
定期的にタイヤを
購入する必要があります。
ただ、普通の人がどれだけ詳しい
タイヤの話を聞いても、
全く面白くありません。
というより、
タイヤに興味がないです。
「ほとんどの人が、
安全に車に乗れればいい」
それしか、思っていません。
車に乗るために必要だから
タイヤを購入するだけ。
これに気付き、
マーケティングを一新しました。
ミシュランは、タイヤの性能、素材などの
つまらない話をするのではなく、
美味しいレストランの
ガイドブックをつくった方が、
お客さんは喜ぶだろう。
そう、考えたんです。
タイヤとレストランの共通点。
なぜ?レストランの情報で
タイヤが売れるのか?
それは、、
お客さんが車に乗って、
ミシェランガイドのレストランに行けば、
タイヤが減ってタイヤが売れるから。
ほら、単純明快ですよね。
すべての物事はシンプル。
考えすぎも禁物。
これが、ミシュランの
画期的なマーケティング。
ただ商品・サービスの
良さを語るのではなく、、、
少し別の視点でお客さんと
コミュニケーションを取る。
だから、、、
レッドオーシャンから抜け出せる。
(ライバルと大きな差を生む)
ほとんどの人は、
自分が売りたい商品・サービスの
良さばかりを語ります。
どう語ればいいか?を追求します。
なぜ?そうするのか?
売りたい欲が表にでているから。
買って欲しい。
私の商品・サービスは凄い。
あなたの知らない
こんなことも知っているよ。
目の前の100万円が
欲しい人は、そういいます。
これは短期的には、
上手くいくかもしれませんが
長期的にみると厳しいでしょう。
そして、何より、
自分の伝えられること、
伝えたい話ばかり…。
これでは、人は集まってきません。
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マーケティング(集客)が
上手くいかない原因は自分にある
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まずは、その現実を
受け止めないといけません。
その現実を受け止めずに、
1人でも、
聞いてくれる人がいればいい。
特定の人にだけ、伝えられればいい。
なんてことは、
絶対に思わないでください。
それは、人が集まらないことを
正当化しているだけです。。。
あなた次第で、
人はいくらでも集まります。
そのためにも、
『お客さんが喜ぶ話をする』
少し別の視点でお客さんと
コミュニケーションを取っていきましょう。
そして、
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直接のお客さんではない人を
ターゲットにする
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これも、忘れないでください。
すぐに買ってくれそうな人を
集めるのは限界があります。
「え、、マジで?」
と、ウィットに富んだ発想を
してみるといいでしょう。
ビジネスを勉強すればするほど
頭は凝り固まっていきます。
なんでもありの世界なので
面白おかしく、楽しんでください。
ここまで偉そうに語ってきましたが、
僕らゼロイチもまだまだこれから。
他とは違ったことをしたい。
そのために、笑いながら
脳に汗をかきます。
とりま、
マーケティングから一新します。
これからのゼロイチの活動を
温かい目で見守っていただけると嬉しいです。
いつもありがとうございます。
ゼロイチ株式会社
大山祐矢
(東京・ザ・プリンスパークタワーより)
追伸:
本日から、東京ツアー。
このメールを送っているころは、
高収益YouTubeでのVIP食事会が
終わった頃かな。
ホテル戻って、明日からの
講座(在宅Webライター)
スライド最終調整。
リアルタイムで
最高のノウハウを届けるために、、
自分史上最高を、自ら求めます。
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