下手くそWebライター

大山です、

僕の、本性を
さらけ出します。

かなりきつい言い方なので、、

「大山さん、、めっちゃ嫌なヤツ。。
嫌いになったわ、、、」

と、怒りの感情が
こみ上げてくるでしょう。

なので、最初に謝罪させてください。
本当に申し訳ありません。

なぜ??自分から
わざわざ嫌われるようなことを
するのか?

「だったら、、
言わなければいいのに…」

というようなことを
わざわざ言ってしまうのか?

===================
言わなければ
いけないことだから
===================

ただ、それだけです。

僕のような伝える側の人間は
わざわざ嫌われるようなことを
言わなければいけません。

そうしなければ、
本気で人生を変えてもらうことは
できないからです。

なので、僕の教え子には、

「それじゃ上手くいきませんよ」

「いつも同じことの繰り返しで
何やっていたんですか??」

「やらないなら、もう辞めてください」

このような、強い言葉を
吐き捨てます。

「うわー、、大山さん、、
めっちゃ嫌なヤツじゃん」

っと、すでに感じている人も
いるでしょう。

でもね、、強くいうこと
実は、、大事なんです。

他の誰かがいってくれるのであれば
僕は何もいいません。

でも、、大人になるにつれて
怒られなくなるでしょう?

誰からも何も
言われなくなるでしょう?

それじゃ、、進化できないよ。

自分で感じることだけでは
大きな飛躍を遂げることは無理。

それは、文章スキルで
あればなおさら。

他人の真似事だけでは
上手くならない。

本で書いてある内容を
モジるだけでも、無理。

そこに、、

感情を吹き込めなければ
人に伝えることはできない。

  • 上手くは書ける。
  • いいようにも書ける。
  • 誰でも、文章は書ける。

でも、、人に伝わる。
人が感動する。

涙を流す文章を
書ける人はそうそういません。

下手くそWebライター

それは、無感情で
テクニックばかりを用いて、
上手く書こうとしているWebライター。

言霊(ことだま)と同じで、
文章にも感情を吹き込む。

それができなければ、
一生底辺Webライターで終わるでしょう。

パチンコ店スタッフ時代の
僕の「ありがとう」は、流れ作業でした。

言わないといけないから、
ただ言っていただけ。

無視されるし、
心を込めて言ってるのか?

と怒られたこともある。

そりゃそうだよな-。。
(とりあえず言ってんだから…)

それと同じことなんだよね。

このメルマガに僕は
命を吹き込んでいます。

書きながら目に涙を
貯めることなんてしょっちゅう。

「ありがとう」
というタイピングも
指先にその感情を込めて
タイプしている。

パソコンの画面の奥に
読者の顔をイメージしながら、

「どう思うのか?どう感じるか?」

を常に、もう一人の大山が
問いかけ続けている。

上手いことなんて
書こうとしていない。

きれいな文章なんて
書けないし、嫌いだ。。

でも、、

僕の想い、感じていること、
絶対的に信じていることは、、
心を込めて伝える。

僕はこれを、

==============
感情ライティング
==============

と名付けました。

読み手の感情を揺さぶる
ことができなければ、、

Webライターとしての
未来は険しい道のりになるでしょう。

逆に、、感情ライティングさえ
マスターできれば、、

最高のWebライター人生が
待っています。

数あるWebライターから、
一歩二歩も抜きん出ることができます。

低単価の仕事は
下手くそWebライターに任せておき、

あなたは、高単価の案件だけを
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決断、行動スピードが
早い人だけが、道を切り開きます。

いつも本当にありがとうございます。

ゼロイチ株式会社
大山祐矢
(沖縄・恩納村Villaより)

追伸:

口癖を変えてください。

・すみません
→『ありがとう』

・でも、だって
→『いいですね!』

・もう無理…
→『大丈夫。なんとかなる』

・面倒くさい
→『まず、やってみよう』

・どうせ、できない…
→『できるかも!』

・…しなきゃいけない
→『…することにした』

・自分は…だから
→『もし…だったら?』

それだけで、
ガラリと景色が変わります。

ABOUTこの記事をかいた人

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ゼロイチ㍿ 代表┃一般社団法人日本セールスプロモーター協会 代表理事┃YouTube6.4万人┃ゼロ起業副業アカデミー運営┃法人2社経営┃中卒→累計20億┃