【Podcast第8回】年間1億2000万を動かすブログの達人

この記事は、Podcast第8回目の音声を書き起こしたものです。

今回は、サイトビジネスで年間1億2000万円以上動かすブログ・コンテンツの達人でもある、株式会社イノバース興五澤憲一(よごさわ けんいち)さんとの対談です。

興五澤(よごさわ)さんとは?

株式会社イノバース代表取締役。興五澤さんがやっているビジネスは、主にWebサイト(ブログ、ホームページ)を作り、コンテンツ記事を書いてアクセスを集め(集客し)、商品・サービスの提供をしています。それ以外には、サイトでの広告収入を得ています。

マッチングビジネスで年間1億2000万円

その中でも興五澤さんが一番最初にしたビジネスが、外構工事をしたいお客様を集客し、そのお客様に業者さんを紹介する「マッチングビジネス」というビジネスモデル。

このマッチングビジネスで工事の契約金額が1年間で1億2000万円。

興五澤さんは、その中の約10%(約1200万円)のフィー報酬をもらったそうです。現在もこのサイトだけで、月に100万円以上は稼いでいます。

何からも束縛されないで月収200万円⁉︎

ちなみに、、興五澤さんは「見た目は35歳でしょ」「老けすぎでしょ」と言われるみたいです(笑ですが、、平成元年生まれの現在27歳。まだお若いです。

ネットビジネスがあることを約3年前(当時24歳)に知り、その時に今の会社を起業する。今では、マッチングビジネス以外に自社のイノバースのサイトであったり住宅ローンのアフィリエイトをしており、毎月200万円以上稼いでいます。

と言っても、おひとり様ビジネスなので自宅で好きな時間に自分一人でやっていく、という感じです。なので、時間にも束縛されず自由に仕事をしながら月に200万円も稼いでいるのです。

24歳で起業して3年目でこの金額を一人で稼ぐのは凄いですよね。

大山さん自身もこのサイト(ビジネス成功脳の全て)を作る中で、ちょっと分からなくなったときやサイト構築に関しての知識など色々教えてもらっています。普段から会うこともあり、仲良くさせていただいています。

興五澤さんはあんまり喋るのが得意ではないみたいです。なので、「あまりコミュニケーションを取らずにできるネットビジネスがスゴく自分の性に合っている」とも感じています。

ホームページでの集客が難しい・・

そもそも、サイトで人を集めるというと、「なかなか難しい、、」「ホームページは持ってるけど、、」という方がほとんどだと思います。

ブログといっても、Amebaブログなどメディアは色々ありますが、「書いても全然人が集まらない・・」「なかなか光らない、、」と悩んでいる人がほとんどです。

そんな悩みを持った方々が聞きたいであろう、Webサイト(ブログ、ホームページ)で人を集めるにはどうすれば良いのか?そして、サイト構築をする上で一番大事にしていることを興五澤さんに聞いてみました。

売り込んだらTHE END!

一番重要なのは「売り込まない」。よく言われていることなのですが、実際にこれが一番大事なところです。

多くの方は、ホームページを持っているけど、自分達(自社)の良いところしか言わない。

どういうサービスをやっていて、どういう料金体系で誰が運営しているのか?ということは、どのホームページにも書いているんですが、ユーザーのタメになる記事がないサイトが多い。

最近では、口を揃えて「ググる」という言葉を使いますよね。ググる=Google(グーグル)で検索する、という意味。

では、なぜ?ググるのか?と考えたことはありますか?それは、悩みがありその悩みを解決・解消するためにみんなググっているのです。

「なぜ?ググるのか?検索するのか?」この部分にフォーカスしないといけません。

デザイン力なんて必要ない。自己満ではダメ!!

結局のところは、「検索をしてもらうためにユーザーが抱えている悩み・疑問を明確にし、それらを記事にする」ということをしないとアクセス(集客)が集まらないということに繋がります。

例えば、、興五澤さんが実際に見た、某不動産会社の社長さんのホームページ。その社長さんは、150万円をかけホームページを作ってもらったそうです。後ろの背景に動画が流れたり、下にスクロールすると、アニメーションが動いたり、、とスゴくかっこいい感じに。

しかし、、あなたが悩みを解決するために検索しそのようなホームページが出てきたらどうですか?検索する側からだと正直そのようなアニメーションなどがあると「うっとうしい」と感じますよね。

アニメーションを使ったホームページ、セールスばかりのホームページだと見た瞬間に”戻るボタン”を押すと思います。

例えば、これがヴィトンやグッチというように誰もが知っているブランドであれば全然アリだと思います。

ですが、、このようなホームページを持っている業社さんが勘違いしているのは、「すでに知ってもらっている」と思っているところ。わかりやすく言うと、興五澤憲一という名前を知ってもらっている前提で話をしているので「誰もお前なんか求めてないよ」といった感じでみんながいなくなっちゃうのと同じこと。

自社に興味を持ってもらう仕掛け

そうではなく、、一番最初にユーザーの悩みを解決するような記事を用意することで、「この人いいこと言ってるな」「スゴいためになったな」という風に思ってもらえます。つまり、、ユーザーのためになる記事を書くことで自社に興味を持ってくれるキッカケを作ることができるのです。

見込み客(ターゲット)の方は、どういう悩みを抱えているのだろう?と考え記事を書くことで、同じ悩みを持った人が勝手に検索してくれて勝手に読んで納得してくれます。そこから、誰が書いてるんだろう?と気になりそこで初めてお問い合わせをもらえるキッカケが生まれます。

わかりやすく言うと、、自分の言いたいことを書くのではなく、見込み客(ターゲット)が知りたいことを書いてあげる。

この方法が一番成果が出やすいと興五澤さんも実感しています。

ネットに疎い、、職人さんでも年収数千万

「興五澤さんのやり方を誰かにお伝えして上手く行った事例はありますか?」僕自身が気になったので聞いてみました。

最初、工事から始めているのでビジネスモデル的には業者さんにお客さんをたくさん紹介すると言うこと。なので、必然的に「集客のプロだ!」と認めてもらえるようになります。

その後、「興五澤さん、どうやってるんですか?」と業者さんの方から聞いてきてくれるようになったそうです。

「単純にホームページで集客しているんですよ」と伝え、「やってみますか?」みたいな感じで、コンサルティングという形でアドバイスをする機会があったそうです。業者さんも「工事をやりたい人を集客する」と目的は同じです。

なので、、お庭の工事だったらいくらかかるのか?どのような工程が必要なのか?どういう材料を使うのか?後は、見積もりの見方など、お客さんが知りたいであろうことをコンテンツ記事にしてアクセスを集めていきましょう。ということで進めてもらったそうです。

しかし、その業者さんは記事を書く自体が初めて。ブログなど書いたことがないですが、文字を打つこと(タイピング)はできたので、記事の書き方を教えながらしていったそうです。

そして、なんと静岡県の富士市という田舎で全くの0からだったが、最終的には週に3~4件のお問い合わせをもらっているそうです。

少し前には、「年間で2400万円も契約できるようになった」と言われたそうです。

この収録をしたちょうどその日に興五澤さんがその方から電話をいただいて「翌月末まで工事の予約が埋まっている。それだけでなく、見積もりを出している所もたくさんあるから、儲かってしょうがない。ありがとう」という電話をいただいたそうです。

感謝されるのは素晴らしいですよね。

まだまだガラ空きの市場

基本は、記事を書いていくだけだったが、業者さんに実際にやってもらうことでそういう風に成果が出たので、誰にでも通用すると確信したそうです。

特に田舎の方でも効果を発揮するのを実感したそうです。

職人さんは、インターネットに弱い方が多いと思います。なので、ライバルが少なくガラ空きの市場です。

県外からもお問い合わせがあるほどですからね。

まとめ

大前提として、「真面目にコツコツやる」ことが大事です。もちろん時間はかかりますが、コツコツやれば、その先に得られる利益がすごい大きいのでやってみる価値は十分にあります。

売上・集客アップに困っている方は、その施策としてWebサイト(ブログ、ホームページなど)を持っていたとしても、お客さんのためになる役立つコンテンツ(情報)を発信していく。ことが肝になります。

「今まで考えもみなかった有益な情報をありがとうございます!返事はいりません。」というように、何もしなくてもお礼の電話やメールが届きます。こんな嬉しいことはありません。

とてもやりがいを感じる仕事でもあります。

まずは、自分のWebサイトを持ち、有益な情報を発信する。また、セールスコピーやマーケティングのスキルがあればなおさら効果を発揮します。なぜなら、アクセスを集める文章と人を行動させる文章は違います。

この2つが揃えば間違いなく、強力な効果を発揮します。いつも最後までありがとうございます。

ABOUTこの記事をかいた人

大山祐矢

セールスコピーライター・マーケター これまで、1000名以上の方にビジネスの基礎からネット集客法や セールスコピーの技術などを伝え、数々の売上・集客アップに貢献している。 現在はセールスコピーライター養成活動にも力を入れている。